2024年5月の記事一覧
何?
体育館前の花壇に、子どもたちが集まっています。
草や花をかき分け、何かを探しています・・・
声をかけると、
ダンゴムシでした。
「これは体が小さいのでオス」
「こっちは、体が大きいのでメスなんです」
と、説明をしてくれました。
ちょこちょこと動く様子が愛らしいらしく、この後も、子どもたちのダンゴムシ捜索は続いていました。
駐車場がすっきり!
今朝出勤すると、
駐車場が見事に刈り取られていました。
昨日、朝から環境整備委員さん2人が来校し、駐車場周りを刈払機で清掃していただきました。
体育倉庫や
ジャングルジム付近もきれいに清掃され、遊びやすくなっています。
先週が雨で流れてしまいましたので、昨年10月以来の来校です! ↓
本年度も大変お世話になります!
どうぞよろしくお願いします。
野菜のおっちゃん~?
昨日(5月8日(火))、
「おっちゃん~」
外から子どもたちの声がするので、のぞくと、
広島東洋カープの帽子をかぶった保護者(元南小PTA会長)さんが来校され、畑の手入れをしていただいていました。
「子どもたちと、野菜づくりが好きだから」
「南小だけでなく、町内の学校にお邪魔してつくらせていただいています!」
とおっしゃっていました。
その後も、
黙々と作業を続けていらっしゃいました。
お世話になります。
連休明けは、子どもも大人もつらい・・・
運動場に出ると、
たくさんの子どもたちが遊んでいましたが、いつもより少なめでした・・・
出勤中のテレビから、
「ゴールデンウィーク明けの登校しぶりに注意!親としてしっかり寄り添うとともに、悪化の懸念があった場合は、学校に相談を」
というニュースが流れていました。
登校してくる子どもたちをながめていると、いつもより車での登校が多かったように思います。
また、親の手を離れ、名残惜(なごりお)しそうに登校して来る子どももいました。
昔から、1年生にとってのゴールデンウィークのぐずりは、よく見かける光景でしたが、目の当たりにすると心がゆさぶられます。
ゴールデンウィーク明けのつらさは、大人も子どもも同じです。
やっと慣れ始めた小学校生活だったにもかかわらず、1年生にとっては再出発です。
しかし、時薬(ときぐすり)、慣れるしかありません・・・
学校でも、担任、支援員さん、学習支援員さんを中心に、しっかり見守っていきたいと思います。
しばらくの間、ご家庭での温かい見守り、どうぞよろしくお願いします!
見事な運動場!
5月2日(木)、特殊な機械で運動場に穴を空けていただきました。
運動場地下へ、降った水を20%程度浸透させるために、表層に穴を空けるんだそうです。
2時間ほどで、
運動場は畑に変わりました・・・
業者さんにあいさつすると、
「ゴールデンウィーク中に、降った雨の70%程度を排水溝に流す道と、砂20トンを入れ整地しておきます」
とおしゃっていました。
今日、出勤すると、
あの畑だった運動場が、
見事な運動場に生まれ変わっています!
排水するための道もできていました。
連休中、運動場には大きな砂山が2つできていたそうですが、朝早くから整地され、夕方には見事な運動場となっていたそうです。
PTAの方々、そして業者さん、本当にありがとうございました。
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