タブレット・スマホ・ゲーム みんなにやさしい使い方を
ご注意ください、課金トラブル
(県教育委員会提供資料を基に作成)
インターネットは便利な反面、使用する側のモラルが問われます。
はじめのルールづくりが肝心です。
ご家庭でも話題にしていただくとともに、ペアレンタルコントロール等を活用しましょう。
『フィルタリングサービス』の導入はお済みですか?
(県教育委員会提供資料を基に作成)
夏休みに入ると、子どもだけで過ごす時間も増えるかと思います。
フィルタリングサービスに購入時に契約していたとしても、気付かない間に解約されていたり、サービスのアップデートが必要となる場合があったりします。
定期的に確認し、安全に使えるようにお声かけください。
教育用パソコンの取り扱いについて
本校では全児童に大津町から教育用パソコン(Chromebook)を貸与し、学習に活用しています。
ICT機器の活用が進む中で、授業中や登下校中の破損や自然故障については、大津町教育委員会で修理を行っていますが、年々修理台数が増加している傾向にあり、中には故意に破損しているケースや取り扱いの指導が不十分ではないかという修理品も多く見受けられるとの通知がありました。
つきましては、学校では教育用パソコンの取り扱いについて、次の「パソコン使用のルール」とあわせて、取り扱いに注意することを5点指導しています。
今一度、ご家庭でも取り扱いの際にはご配慮いただきますよう、お願いいたします。
【大津町パソコン使用のルール】
【教育用パソコンの取り扱いについて】 ・使用しているパソコンは、大津町のものであり、卒業生が使用していたパソコンは、新入生が使用するということ。 ・キーボードを爪ではずす、ネジをはずすなどの行為はしないこと。 ・パソコンを不用意に床や地面に置かないこと。 ・パソコンのうえに液体をこぼさないこと。 ・パソコンのうえに重いものを置いたり、強い圧力をかけたりしないこと(変形することがあります)。 |
なお、故障や紛失等が発生した場合は、速やかに担任にお知らせいただくとともに、「学習系端末紛失・損傷届」の提出をお願いします。
個人情報と著作権について
家庭でのルールづくりについて
ご家庭ではルールを決められていますか?
お子さんをネットトラブルから守るためには、まずルールづくりが大切です。
ルールの例をご覧いただき、役立てていただければと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 宮脇 真一
運用担当者
教諭 宇田 倫隆
教諭 奥田 桃佳
教諭 新井 賢太朗
教諭 古谷 一馬
「いじめ」やインターネット・LINEに関するものなど様々な子どもの人権問題
子どもだけでなく大人も相談できます。(全国共通・無料)
法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は秘密厳守です。