NIE活用事例

NIE新聞

NIE・放送委員会のNIE新聞が次々と発行されています。

大野小にやってきたサンタクロースについての内容です。

クリスマスツリーコンテストについての内容です。

ICTの活動についての内容です。

 

バージニア・オハンロン

校長先生が終業式で、120年以上前の1897年、バージニア・オハンロンという8歳の少女が、地元紙「ニューヨーク・サン」に、「サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?」と投稿し、それに対して、フランシス・P・チャーチという記者が社説で答えを返したお話をされました。

 

みんなのコーナー

鬼滅の刃が流行語大賞の候補に選ばれた、という記事です。

そこに好きなキャラクターとそのセリフを募集したら、付箋でたくさん書いてくれました。

NIE新聞

NIE・放送委員会によるNIE新聞です。

劇団きららによる芸術体験と芋掘りの様子です。

 

広報あしきた

県科学研究物展示会の熊本博物館賞の様子が広報あしきた11月号に掲載されています。

6年生の児童が発表したものです。

「7月大野に降った大雨~流れる水の働き」について調べています。

渡邉校長先生の「学校丸ごと理科室プロジェクト」についても掲載されています。

ぜひご覧ください。

自学でNIE

3・4年生の「自学でNIE」では、一人一人にいろんな工夫があってびっくりしました。

新聞にあった知らない言葉調べや、文字探し、同じコーナーを三日分貼り付けて比べたり、虫や動物がある記事を見つけたり、といろんなことに取り組んでいました。

 

ちぎり文字

佐敷小がもうすぐ運動会なので、みんなでちぎり文字のメッセージを作っています。

新聞から色を見つけて小さくちぎって文字に貼ります。

若者コーナー

11月12日(木)の熊本日日新聞の若者コーナーに6年児童の作文が掲載されました。

NIEのことについて書かれています。ぜひ読んでください。