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ニュース&お知らせ

令和4年度「教育課程特例校」に係る児童アンケート調査結果等の公表について

 宇城市では平成18年度から「国際理解教育特区(教育課程特例校)」として文部科学省の認可を受け、小中学校では外国語(英語)の授業に充実に力を入れ、取り組んでいるところです。

 つきましては、令和4年度に実施しました外国語(英語)教育に関して、宇城市全体の児童アンケート結果および考察を公表いたしますので、ご参照ください。

アンケート等の結果(PDFファイル)はこちら↓11外国語(英語)の授業に関する児童用アンケート調査 (小川小)(1-155) パーセント表示 (回復済み).pdf

令和5年度スタート

 4月10日。登校する2年生から6年生の教室には、

 子供たちの驚き、ワクワク、やる気を引き出すために先生たちが考えました。担任発表まで、だれが書いたか見破られないようにしました。喜んでくれたかな?きっと喜んでくれたでしょう。

 

就任式で6人の先生を迎えました。

続いて始業式。合言葉は、

 11日は入学式。27人の新入生を迎えました。全校児童161人でのスタートです。

「小川小いじめ防止基本方針」の改訂について

「宇城市いじめ防止基本方針」の改訂に伴い、「小川小いじめ防止基本方針」の改訂を行いました。子供たちが安心して過ごすことができますよう、ご一読ください。

R5 小川小いじめ防止基本方針(R5,2月改訂).pdf

【改訂のポイント】

〇けんかやふざけ合いであっても、見えない所で被害が発生している場合もあるため、背景にある事情を調査し、児童の感じる被害性に着目して、いじめに該当するか否かを判断する。

〇保護者は、児童がいじめを行うことのないよう、指導に努める。

〇いじめは、単に謝罪を持って安易に解消することはできない。

いじめが「解消している」状態

① いじめに係る行為が少なくとも3カ月を目安に止んでいること。

② 被害児童が心身の苦痛を感じていないこと。

〇教師一人一人の言動が、児童の人格形成に大きな影響を与えることを自覚し、言葉の大切さを気づかせる指導の充実に努める。