事務職員のひとりごと

事務職員のひとりごと

インタビュー

6月14日から「今年 三岳小へ赴任した先生へのインタビュー」が始まりました。

放送委員会の子どもたちが事前に日にちと内容を知らせに来てくれてお願いされました。

 今日 6月19日が私の番でした。給食の時間になると担当の放送委員さんが迎えに来て

くれて、ドキドキしながら一緒に放送室にむかいました。

そして・・・

①三岳小に来ての第一印象はどうですか?

 → お花がいっぱいできれい、周りに山々があり緑に囲まれていていやされる

②三岳小に来てびっくりしたことは何ですか?

 → 学校の中がすっきりきれい、掲示物がたくさんですごい

③三岳小の児童たちに頑張ってほしいことは何ですか?

 → たぶんできないとあきらめるのではなく、やってみようといろいろなことに挑戦してほしい

④最後に三岳小にアドバイスをお願いします

 → みんなでいっしょに笑顔で毎日すごしましょう!  アドバイスになってる・・・?

というようなことを答えた?ような気がします。緊張していたからちゃんと言えなかったかも・・・

 

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優しい6年生

掃除時間に低学年の子がチョークを取りに来ました。

「事務室に入って左側にあるよ。」と離れたところから言っただけでその場に

行かなかった私。

少し経って「分かるかな?」と思って行こうとしたら、すでに6年生の職員室掃除の子がチョークを

取ってあげていました。優しくて頼もしい6年生。ステキですキラキラ

 

私は、連れて行って教えてあげなかったことを反省しました泣く

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昼休み

事務室のすぐ横が運動場なので仕事をしながら横を見ると体育の様子、遊んでいる様子が見えます。

さらにドアを開けていると、子どもたちの楽しそうな声がたくさん聞こえてきます。

「だーるまさんがころんだ!」  なつかしいフレーズが・・・

遊んでいる子どもたちを見ながら、遠い昔の小学生だった自分を思い出しました。

 

子どもたちの楽しそうな声や笑顔を見るとうれしくなります。

学校が子どもたちにとって頑張る場所であると同時に楽しいと思える場所でもあって

ほしいなと思います。

そのために私ができることを考えていきたいです。

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