畑で育てた大根を使って 漬け物づくり
ひまわり学級 2月6日(金)
ひまわり学級の子どもたちが、学校の畑に9月に種をまき、大根を育てました。それから約4ヶ月、大きく育ち、立派な大根が収穫できました。その大根を使って、子どもたちは漬け物作りをしました。
大根をきれいに洗い、ピーラーで皮をむきます。大根が大きいので、縦に半分や四等分に切り、塩、砂糖、酢などを入れてつけ込みました。重さを量るのは、5年生の子どもたちが中心となって取り組んでいました。
「おいしい漬け物になってね!」と願いながら、みんな楽しそうに取り組みました。
(子どもの感想)
大根 15kgをつけました。
みんなが大切に育てた大根は、大きくて立派でした。
出来上がるのが、楽しみ、楽しみ!早く食べたいなあ!