学校からのおたより
水泳大会週間
7月3日(月)から
今週から水泳大会週間が始まりました。水泳学習のまとめとして、それぞれの学習の成果を発表しました。「泳ぐのが速くなった。」「長く泳げるようになった。」「フォームがきれいだねって褒められた。」「とにかくプールが気持ちよかった。」等色々な感想が聞かれました。
夏休みに、プールや海、川などに泳ぎに行く機会があると思います。学習の成果を発揮するとともに、安全に気をつけて楽しんでほしいと思います。
読み聞かせ
6月30日(金)
今日も保護者の方や地域の方、玉名女子高の音楽保健コース3年2組の方、九看大の社会福祉学科の1,3年生の方等、たくさんの方にご協力いただき、読み聞かせを行いました。
初めて聞くお話でも、何回も聞いたことのあるお話でも、ボランティアの方の話しぶりに引き込まれ、お話の世界にどっぷりと浸っていました。
朝から穏やかな気持ちになれます。皆様のご協力に感謝します。
歯の健康集会
6月19日(月)1,2,3年生
6月27日(火)4,5,6年生
歯科衛生士の方をお招きし、専門的な立場からむし歯のでき方やブラッシングの正しい仕方を学びました。きれいに磨けた歯を、自慢げに見せてくれる子どもが多くいました。この日は、正しい磨き方を教えてもらった上で十分に時間をかけて磨きました。
継続は力なり。食後の歯みがきで、「8020(80歳まで自分の歯20本)」を実現するためにも、今からできることをしていきたいものです。
チャレンジタイム
6月27日(火)
ドリル学習を通して学習内容の定着を目指すのがチャレンジタイムです。子どもたちがどんどん問題を解いてくるので、次から次に丸つけをしてあげなくてはいけません。保護者の方や地域の方、松本学園や九看大の学生さんなどの力をお借りしています。
この日も、14名の方にご協力いただきチャレンジタイムを行いました。おうちの方や地域のお兄ちゃん、お姉ちゃんと楽しそうに勉強している姿が印象的でした。
丸つけボランティアさんは随時募集しています。ご協力いただける方は、学校までお問い合わせください。
読み聞かせスタート
6月23日(金)
本年度の読み聞かせがスタートしました。本年度は、保護者の方によるボランティアだけだなく、地域の方や九州看護福祉大学の学生さん、玉名女子高等学校の生徒さんにもご協力いただきます。ありがとうございます。
たくさんの本と出会えることができ、子どもたちも喜んでいました。
地震避難訓練
6月6日(火)
13時31分に地震が発生したという想定で、地震避難訓練を行いました。地震発生の放送後、机の下に避難(1次避難)し、避難路の安全が確認された後に体育館に避難(2時避難)しました。
晴れていたら、運動場へ避難する予定でしたが、雨のため体育館での集会となりました。
「日本全国の小・中・高校で避難訓練を真剣に行えば、もしもの時の被害を最小限におさえることができます。次の訓練は、今日以上に真剣に行いましょう。」
という校長先生の話を集中して聞いていました。
プール掃除
5月26日(金)
4時間目から6時間目にかけて、6年生を中心にプール掃除を行いました。みるみるうちにきれいになり、6年生のチームワークの良さが伝わってきました。
プール掃除をしてくれた人達に感謝しながら、水泳の学習を進めていってほしいと思います。
防犯ボランティアさんとの一斉下校
5月25日(木)
いつも登下校を見守っていただいている防犯ボランティアさんをお招きし、感謝の言葉をお伝えしました。
校長が、
『感謝の気持ちはこれからのみなさんの態度でも表すことができます。
「3つのあ」のうちの「ありがとう」の気持ちを元気な「あいさつ」で表していきましょう。』
と話をしました。元気なあいさつと感謝の気持ちでいっぱいの町小校区にしたいものですね。
現在、防犯ボランティアとして30名の方にご協力いただいています。ありがとうございます。防犯ボランティアは随時募集しています。協力いただける方がいらっしゃいましたら、学校までご連絡ください。
なかよし活動
5月23日(火)
2時間目は赤団、3時間目は青団、4時間目は黄団がそれぞれ体育館でなかよし活動を行いました。第1回目ということで、クラス紹介を行いました。どのクラスも趣向を凝らしてあり、見ている方も時間を忘れるぐらい楽しめました。
交通教室を開きました
5月8日(月)から、各学年ごとに交通安全教室を実施しています。
1・2年生は道路の歩き方と横断の仕方について学び、5・6年生はDVDの視聴を通して危険を予測・回避することを学びます。3・4年生は交通安全協会の方や交通指導員の方から自転車の乗り方について学びました。
交通安全を意識した生活を送り、事故等に遭わないようにしてほしいと思います。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 堀 治也
運用担当者 主幹教諭 小森田 恵