柳野分校100周年記念式典(分校HPより)11月24日(日)
創立100周年記念スローガン『100年の地域の絆と笑顔の輪、未来へつなごう柳野分校』
災害情報WEB 緊急時の連絡方法等について(お知らせ).pdf
先週、本ブログに掲載した続編です。また、地域の方から黒っ子のために写真の雛飾りをいただきました。図書室前に飾ってあります。本当に地域の方々の思いに感謝の気持ちでいっぱいです。季節の行事を感じることができています。
代表委員会で決まった全員鬼ごっこを行いました。一回戦は数名の児童と職員が鬼になり他の児童をタッチに行きます。二回戦は児童が鬼になって職員を追いかけました。結果は………予想通りでした。最後の三回戦は6年生が逃げてそれを在校生と職員で追いかけました。とても楽しい思い出ができました。
今日の授業参観で、4年生は本年度10歳を迎えることや育てていただいた家の方々に感謝の気持ちを込めて「今の自分の姿」を紹介しました。心のこもったお手紙も感動的だったことでしょう。おめでとうございます。
本校の正門から入ってすぐに「二宮尊徳」の像があります。二宮尊徳は、江戸時代後期に道徳と経済の両立を説いた「報徳思想」を唱えて、荒れてしまった農村の復興を指導した農政家・思想家です。 通称は金次郎といいます。山で薪を集めがてら本を読んでいた勤勉家でも有名です。
3年生の体育の授業の様子です。鉄棒やマット、跳び箱などの器械運動では、回転する感覚が身に付きます。およそ10歳までに回転感覚を身に付けることが重要と言われています。回転運動はとっさに危険を回避し、けがを予防するためにも大切な感覚です。
5年生は栄養教諭を招き「バランスのよい食事をとろう」について学習しました。日頃食べている給食の主菜、副菜等を考えながらバランスのよい食事であると再確認したところです。今日もおいしい給食いただきます。
今週は「性に関する指導週間」です。3学期は「命」をテーマに学習します。写真は2年生の学習の様子です。学校行事や保健室からのコーナーで詳細をお伝えします。
起源は諸説ありますが、平安時代の京都では貴族の子女がおままごとのような遊びとして雛まつりを行なっていた記録が残っています。川へ紙で作った人形を流す「流し雛」も行われており、厄災を除けたり、お守りとしてお雛さまを飾る風習が出てきたようです。本校の玄関に飾ってあるところです。季節感を感じます。
5年生の靴箱の様子です。靴のかかとがしっかり揃っています。4月から最高学年になる意識も高まっています。
昨日から今日にかけて、全校児童がNRT(Norm Referenced Test:教研式標準学力検査)に取り組んでいます。1・2年生は国語と算数。3~6年生はそれに加えて社会と理科があります。このテストがすべてではありませんが、一年間の学びを計る上で一つの指標となりそうです。がんばれ!黒っ子!!
子どもたちが自ら学習する計画を立てる習慣づくりの一環として自学コーナーを設定しています。今月のテーマは「一年間の復習」です。得意分野を伸ばし、課題を解決したりとやり方はそれぞれです。自分の学びの実態に応じて学びを進めています。
今月は「健康で元気な生活をしよう」です。明日の黒っ子タイムでめあての中間反省をします。
2月9日(金)多良木町教育委員会指定の研究発表会が開催されました。授業では4年生の外国語活動と6年生の外国語を公開しました。参観された皆様には、黒っ子の生き生きとした姿を参観していただきました。
保健室前の掲示板です。
答えはホームページを確認ください、(保健室)
柳野分校100周年の旗ができましので代表で校長が設置しました。記念式典は11月24日(日)です。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 早田 靖伸