卒業式に向けて(練習3日目の様子)
卒業式の練習も3回目となり、今日は、本番同様に最初から最後までを流しました。いつ本番がきても大丈夫という状態まで仕上がっています。
卒業式の練習も3回目となり、今日は、本番同様に最初から最後までを流しました。いつ本番がきても大丈夫という状態まで仕上がっています。
6年生の学校生活はあと22日です。図工の時間に、卒業記念作りで彫刻を行っています。木板の彫り方をGTの井上さんに教わりながら彫りました。小学校の思い出の作品となることでしょう。
3月1日、伊倉っ子の登下校を見守ってくださった地域見守り隊の方へのお礼の会を行いました。見守り隊の方々への感謝の気持ちを、これからの挨拶や行動で表していきたいです。
21日(火)に夏休み前の全校集会を行いました。 校長先生からは、夏休みにこれだけはまもってほしいこととして、2つのこと(命を大切にすること、小さいことの積み重ねを大事にすること)を話されました。 生活面では、3つのこと(命を守る、人に迷惑をかけない、あいさつ)を再確認しました。 学習面では、(自分、環境、見通し)という3つのキーワードをもとに、夏休みに心がけてほしいことについて、それぞれ担当から話がありました。 夏休みは、それぞれの学級での学習会や水泳記録会に向けての練習、部活動の練習や試合等も行われます。 体調に気をつけて、41日間の有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。
長かった夏休みも終わり、前期後半が始まりました。 夏休み明けの集会では、校長先生からの話をはじめ、生活面で守ってほしいことや言葉遣いについての話がありました。 校長先生からは、①気持ちのよいあいさつをすること②素直に話を聞くことの2つについて話をされました。 生活面では、あいさつ・くつ等をそろえる・返事の3つをしっかりしていこうという話でした。 言葉遣いでは、互いのことを思いやる言葉として’ふわふわ言葉’を出し合い、みんなで一緒に確かめました。 気持ちを切り替え、早く生活のリズムを取り戻し、それぞれの新しい目標に向けて頑張りましょう。
11月23日に行われた大俵祭り。その中の「小俵ころがし」に出場した6年生チームが快挙を成し遂げました。まずは、エキシビションにおいて堂々の優勝(出場4チーム中)。そして、小学生の部においては、予選を4位で突破し(17チーム中6チームが決勝に進みました)、決勝では見事に2位入賞。伊倉小6年生のチームワークの良さが光りました。みんなで協力しての見事な「小俵ころがし」に大きな拍手を送ります。ちなみに、小学生の部では、2年連続の準優勝となりました。その他、保護者チームもレディースの部に出場して、大健闘。残念ながら写真はありません・・・。また、大俵祭りと同時に開催された「ジュニアエコカレッジ」にも、5,6年生5名が参加し、当日は朝6時前から仕込みに入り、約150杯分のだご汁を作り、販売をしました。午前10時から販売を始め、12時30分頃には完売したということでした。私も、いただきましたが、とってもおいしいだご汁でした。ただ、大盤振る舞いをしすぎたのか、150食売る予定が、120食になってしまったということでした。こちらも、残念ながら写真はありません・・・。
最強寒波襲来のため、23日(土)から24日(日)にかけて厳しい寒さが続きました。 伊倉小も日曜から月曜未明に降った雪のため、一面の銀世界に包まれました。 子どもたちは、降り積もった雪を見て大喜び。歓声が響き渡る中、雪合戦を楽しんだり、雪だるま作りに励んだりしていました。 ただ、一方では外の水道管が破裂する等の被害もありました。校区内でも被害があったということです。ニュース等でも断水等の状況が伝えられています。早期に復旧することを願いたいと思います。
体育委員会の体力作りの取組、大繩チャレンジウィークが始まりました。今週は4、5、6年生です。8の字跳びで1分間に何回跳べるかを競い合っています。引っかかっても回数は重ねてよいことになっているので、みんな失敗を恐れずに跳んでいます。
今週の大繩チャレンジは1・2・3年生です。寒い朝ですが、みんな元気に外に出て跳びました。回す役は体育委員会が行い、優しく教えていました。
5月18日(水)の3校時に、第1回目の運動会全体練習が行われました。 始まる時間には、1~6年まで全員がきちんと集合し、気合いの入ったあいさつで始まりました。 体育委員長から、今日の練習のめあてが紹介された後、大きな声で復唱し、集中して臨む姿が見られました。体育主任が入場行進について話をするときも、姿勢よく聞き、「はいっ」と気持ちのよい返事が聞かれました。 入場行進の練習では、低学年、高学年それぞれのめあてに向けて、堂々と元気よく腕を振る低学年、堂々と落ち着いた態度の中にも、列をきちんとそろえ、整然とした高学年の行進が見られました。 6年生を中心に、朝からのライン引きや道具の準備も進んで取り組んでくれています。 本番までどんどん質の高い練習ができそうです。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 坂本 一博
運用担当者 情報教育担当者