MTT(マイタウンティーチャー)
初めての習字
3年生から新しく始まる、国語の「毛筆(習字)」の授業。
マイタウンティーチャーをお招きして、
3年生が初めての書道に挑戦しました。
ピカピカの習字道具を机に並べ、
朝からそわそわドキドキの子どもたち。
授業が始まると、先生が筆の持ち方・姿勢・墨汁のつけ方を
優しく丁寧に教えてくださいました。
「トントン、スー、ピタッ」
先生の手元をじっと見つめる目は、真剣そのもの。
いざ筆に墨をつけて半紙に向かった瞬間、教室がシーンと静まり返りました。
おそるおそる筆を走らせると——
「おぉー!」とあちこちから小さな歓声が。
手や服、なぜか鼻の頭にまでちょっぴり墨をつけながら、
みんな夢中になって筆を走らせていました。
「上手だね!」「思い切りがいいよ!」とたくさん褒めていただき、
子どもたちは嬉しそうに自分の作品を見せ合っていました。
授業はすでに「2周目」へ突入。
先生を見つけると嬉しそうに手を振る三年生の姿が、
どの教室でも見られます。
地域学校協働活動推進委員のA先生によると
マイタウンティーチャーのU先生(3・4年担当)が
注いでくださる深い愛情は、
子どもたちの心にしっかりと届いているようです。
今教えてもらっている三年生だけでなく、
かつてお世話になった高学年の子どもたちも、
廊下でU先生の姿を見つけると
「U先生!」と大きな声で嬉しそうに呼ぶのだそうです。
授業の時間だけでなく、
学校生活のそこここで生まれる温かい交流。
学年を超えて響く子どもたちの歓声に、
本渡北小に深く根づく地域との絆をあらためて実感させられます。
子どもたちが頑張って書いた作品は、教室に掲示しております。
授業参観などの際にぜひご覧ください。
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