マジック教室(1年生)
1年生の学年活動でマジック教室がありました。派手な衣装を着たマジシャンの岡浦さんが登場すると子どもたちは大喜びでした。割り箸やカード、ストローを使ったマジックを教えていただきました。友だち同士でマジックを見せ合うなどして大変盛り上がっていました。今日は、きっとそれぞれのご家庭でもマジックショーが開かれることでしょう。
マジャク釣り体験(4年生)
4年生がマジャク釣り体験を行いました。まかせん会の中尾さんをはじめ、荒尾漁協の方々など多くの方のおかげで実施できました。本来は7月に実施する予定でしたが、悪天候のために延期となっていました。今回は季節的に釣れるかどうか心配だと聞いてきましたが、一人3~4匹ずつ持ち帰ることができたようです。ただし、釣った方は全て名人の方々でした。やっぱり釣るためには経験とこつが必要なのですね。しかし、世界に誇る荒尾干潟で貴重な体験ができただけでも大きな学びがあったことと思います。
ミシンを使ってエプロンをつくろう!(6年生)
6年生がマイエプロン作りに挑戦しています。制作にはミシンを使います。ミシンの学習は5年生でも経験していますが、なかなか操作が難しいです。そこで学校支援ボランティアの方々に応援に来ていただきました。おかげで制作が順調に進んでいるようです。ありがとうございます。出来上がりが楽しみですね。
不審者対応避難訓練
荒尾署生活安全課の方を講師にお招きし、不審者侵入時の児童の避難の仕方、教職員の役割の確認等を目的とした避難訓練を行いました。学校での避難の合い言葉は「お・は・し・も」です。おさない、はしらない、しゃべらない、もどらないを守ってすばやく避難できました。また、登下校時に不審な方に遭遇した場合の合い言葉「いかのおすし」も【いか・・・知らない人についていかない。 の・・・車や悪いさそいにのらない。 お・・・「たすけて」とおお声を上げる。 す・・・すぐ逃げる。 し・・・大人の人にしらせる。】 教えてもらいました。日頃から意識しておくようにしましょう。
児童会役員選挙立会演説会
来年度の児童会役員選挙の立会演説会及び投票が行われました。1月から児童による選挙管理委員会を立ち上げ、選挙の準備を進めてきました。今日の立会演説会では有明小をよりよい学校にするために取り組みたいことを立候補した児童が一人一人発表しました。また、責任者の児童も立候補者が児童会役員としてふさわしい理由等を一生懸命発表しました。その後、3年生以上の児童は投票所で受け付けを行い、投票用紙を受け取り、責任ある大切な1票を投じました。18歳になれば選挙権が与えられます。民主主義の原理である選挙の仕組みを学ぶよい機会になったと思います。
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熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 安本 賢治
運用担当者 教頭 増藤 孝成