児童の様子

学校生活

地域連携人権啓発授業がありました。

先日2年生、5年生、6年生は、人権擁護委員さんをお招きし、

地域連携人権啓発授業をしました。

2年生は、「世界をしあわせに」

5年生は、「NTTドコモ スマホ・ケータイ安全教室」

6年生は、「ハンセン病問題を知る~元患者と家族の思い」

それぞれ学年に応じて、学習をしました。

4年生、5年生合同まじゃく釣り

4年生、5年生は総合的な学習の時間でまじゃく釣りへ行きました。

5年生は2回目、4年生は初めてのまじゃく釣りです。

今回、5年生はまじゃく釣りを4年生へ伝えること、4年生は、干潟の生き物まじゃくを学びました。

なかなか釣ることは難しかったようですが、楽しんでいました。

認知症サポーターになりました。

 

5年生は、荒尾市社会福祉協議会による認知症サポーター養成講座を受講しました。

認知症の仕組みや認知症になった時を疑似体験し、話し合いをしながら学習をしました。

振り返りでは、児童から認知症の方へどのように声をかけたり、どのように接していくのがよいのかや感想がでました。

優しいまちづくりに向けてつながっていけたらと思います。

 

前期後半はじまりの式

 

 

前期後半がスタートし、子どもたちのにぎやかな声が帰ってきました。

夏休みにさまざまなイベントに参加して、普段できない経験をすることができたようです。

校長先生からは、前期後半の始まりに向けて4つの話がありました。

前期後半は一ヶ月ちょっとですが、頑張ってほしいと思います。

 

 

ふれあい学習会

 
 

夏休みの終わりに4年生以上の児童を対象とした、学校運営協議会の方々による「ふれあい学習会」がありました。

事前に申し込みをした児童が持参した問題集や習字を協議会の方々や地域の中学生、高校生から教えてもらっていました。

児童は分からないところを聞いたり、中学生が作成したオリジナル問題に挑戦したり楽しい雰囲気の中での学習会となりました。