児童数(201名) 学級数(10学級) 職員数(30名)
児童数(201名) 学級数(10学級) 職員数(30名)
校長室より
音読発表 月初め集会
校内研修のテーマである国語科の学習の一環です。
詩などを選び、朝の自習などで練習しました。
10月の集会では、2年生、4年生、6年生が発表しました。
どの学年も、上手に発表できました。
2年生の発表の様子
4年生の発表の様子
6年生の発表の様子
芸術鑑賞会 狂言・能を鑑賞しました。
9月12日(水)に、芸術鑑賞会を行いました。
文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」の一環です。
観世九皐会の皆さんがおいでになり、体育館で、狂言「柿山伏」、能「船弁慶」を演じてくださいました。日頃、なかなか見る機会がないと思いますので、貴重な経験ができたと思います。子どもたちの体験のコーナーもあり、動きや楽器の演奏などをさせていただきました。
当日は、学校公開デーとしておりましたので、保護者の皆様や地域の皆様も多数参加していただき、ありがとうございました。
前期後半が始まりました。
8月27日(月) 昨年度より2日短くなった夏休みが終わり、前期後半が始まりました。
何より、子どもたちが大きな事故や事件に巻き込まれることなく、元気に登校してくれたことがうれしかったです。
全校集会では、楽しかった夏休みの思い出を聞きました。
また、前期後半も、大きな事故や命の危険にあわないように、交通ルール守ったり、危険を判断したりして、命を守るようにしてほしいこと、気持ちのよいあいさつをしてほしいことを話しました。
まだまだ暑い日が続きますが、前期前半も目標をもって、しっかりがんばってほしいと思います。
ふれあい福祉まつりに行きました。
8月26日(日)に、「第20回横島ふれあい福祉まつり」を見に行きました。
プログラムの1番は、潟担い節保存会の皆さんのステージでした。
子どもたちも、歌に踊りにとってもがんばっていました。
また、玉名市の童話発表会の代表になった二人も、発表してくれました。
校内、玉名市、そして今回の発表と、回を重ねる毎にとても上手になっていました。
会場が、しーんと静まりかえるほど、皆さん、聞き入っていましたよ。
前期前半、終了しました。
明日から、夏休みに入ります。
暑い日が続き、熱中症の心配がありましたので、本日の全校集会は校内放送による集会に変更しました。
子どもたちには、次の様な話をしました。
夏休みには、規則正しい生活を心がけ、健康に過ごしましょう。
また、交通事故に遭わないように、道路の渡り方、自転車の乗り方など、ルールを守って行動してください。
事件や事故に巻き込まれないように、不審者に注意したり、危ない遊びをしないこと、危ない場所に行かないことなど、「危険を感じる心」を育ててほしいと思います。
暑い日が続きますので、熱中症にも気をつけてください。
夏休みには、いろいろな体験やいろいろな人との出会いがあると思います。それらの体験を通して、一回り成長した子どもたちに会えるのを楽しみにしています。
安全で、楽しい夏休みにしてください。
水泳大会!行いました。
本日、7月18日に水泳大会を行いました。
1,2年生は2校時、3,4年生は3校時、5,6年生は5,6校時を使って行いました。
今日も、本当に暑かったですが、子どもたちは、今年のプールシーズンの練習の成果を発揮しようと、目標を決めてがんばってくれました。
6年生にとっては、小学校最後の水泳大会でした。さすがに、皆さん上手な泳ぎでしたし、リレーもがんばっていました。
その他の学年も、それぞれ、自分の力に応じた種目にチャレンジし、記録を伸ばしていました。
暑い中、応援に来てくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!
今年のプールシーズンも明日までとなります。これまで、事故なく、ルールを守って学習してくれたことをうれしく思います。
1年生のプールに入る準備風景です。 2年生は、もう大きなプールもスイスイです。
1年生は、顔をつけるのも平気です!
3,4年生の開会式の様子です。 3年生の泳ぎも、上手です。4年生も応援中!
4年生の泳ぎです。みんな速いですね!
5,6年生の開会式の様子です。 6年生の50m自由形のスタートです。
5年生のリレーの様子です。がんばってます! 6年生のリレーの様子です。さすが、最上級生!
4年生、福祉体験
7月13日(金)に、4年生の皆さんが、福祉体験プログラムを行いました。
玉名学の「生き生きとくらせる福祉のまち玉名」の学習の一環で、玉名市の社会福祉協議会の方に来ていただき、学習しました。
まず、体育館で、「福祉」についての講話をしていただきました。
次に、高齢者の疑似体験や車いす体験をしました。
高齢者体験では、サポーターやゴーグル、ヘッドホンなどを付けて、階段の上り下りをする体験をしました。車いすでは、狭いところを通ったり、マットの上を通ったりしました。実際に経験することで、大変さが体験できたようです。
相手のことを思いやる行動につながってくれるとうれしいですね。
「福祉」について学習しました。
階段の上り下りが、大変です。
マットの上は、なかなか進みません。
能・狂言ワークショップ
7月12日(木)の3時間目、4時間目に、能・狂言のワークショップを行いました。
これは、文化庁の「文化芸術による子ども育成事業」の一環です。
能・狂言の本公演は、9月12日(水)に予定されていますが、今回はその事前学習となるワークショップです。
能や狂言の歴史や能面、服装、小道具などについて教えていただきました。
また、みんなですり足の練習をしたり、代表の人が能面をかぶってみたりと、体験も行いました。日頃は、あまり触れることがない能や狂言に親しむことができたのではないかと思います。本公演が楽しみです。
能や狂言についての学習風景
みんなで、「すり足」の練習をしました。意外に難しい?
能面をかぶってすり足・・・視界が狭くて大変!
小中連携挨拶運動
登校班で来ている人たちの中には、とても大きな声であいさつを返してくれる人もいますが、元気がない人もいました。
大きな声で、元気のいいあいさつをすると、した方も、されたほうもとてもいい気持ちになります。楽しく充実した学校生活は、元気のいいあいさつから始まります。
学校でも、今後もしっかりとあいさつ運動に取り組んでいきます。
ご協力ありがとうございました。安否確認訓練
19時に、大きな地震が起こったとの想定で、メールを送信いたしました。
およそ30分で、全ての支部から連絡が参りました。
このような事態は、ないにこしたことはないのですが、いろいろな災害も起こりやすくなっている昨今です。備えは必要だと考えております。
ご多用な時間帯にも関わりませず、ご協力いただきました保護者の皆様、各地区の地区委員の皆様、本当にありがとうございました。