令和5年 5年生
乗り入れ授業 音楽(7/26)
東陽中学校のT先生と一緒に音楽科の学習を行いました。ロシアのショスタコービチ作「祝典序曲」を鑑賞しながらオーケストラの演奏について学習しました。また、歌詞を捉え発声する大切さを考えながら、合唱の練習を行いました。T先生、ありがとうございました。
三角形の内角の和(7/24)
算数科では、合同な図形について学習しました。この日は、合同な三角形を敷き詰める活動を通して、三角形の内角の和の規則性について考えました。みんなで協力して学習する5年生の姿がかっこいいです。
アサガオの種まき(7/20)
理科では、2学期に学習する「植物の実や種子のでき方」のために、アサガオの種まきをしました。一人1鉢のプランターに土を入れて種をまき支柱を立てました。夏休み期間も大切に育てて、2学期の学習に備えます。
作家で広げるわたしたちの読書(7/18)
国語科では、自分で選んだ作家や作品を紹介し合う学習をしています。この日は、紹介したい本を探す活動をしました。図書室などからたくさんの本を教室に持ち込み、読書をしました。どんな作品を紹介してくれるのか、とても楽しみです。
全国からとどく食料(7/13)
社会科では、未来を支える食料生産という学習に入りました。この日は、日本の主な食料の産地について調べました。牛や豚・野菜・果物・穀物類などについて主な産地が教科書に掲載されています。その中で、熊本県にはトマトとみかんがありました。日本全国から私たちの食卓に食料が届くことを改めて知りました。
What do you want to study?(7/11)
外国語科では、学びたい教科やなりたい職業について伝え合う学習をしています。この日は、学びたい教科について伝え合いました。各教科についてALTの先生の発音を聞きながら、英語に慣れ親しみました。
裁縫2(7/7)
6/23にお伝えした続報です。家庭科では、裁縫の学習をしています。玉留めや玉結び、なみ縫いなどができるようになり、フェルトを使って作品づくりをしました。色や形を考え、自分の力で縫い合わせていきました。作品が完成すると達成感を味わうことでしょう。
台風の接近と天気(7/5)
理科では、台風についての学習を行いました。台風が日本列島に接近すると、どのようなことが起こるのかを資料をもとに調べました。雲の量と動き、風の強さと向き、降水量などが変っていくことが分かりました。天気予報で台風の進路や予想される災害を想定して、行動できるように学習しています。
マット運動(6/29)
マット運動では、6年生と一緒に連続技の学習をしています。前転や後転・側方倒立回転・倒立系の技を組み合わせて、連続技を行っています。6年生と教え合いながら、美しい技になるように活動しています。
みんなが過ごしやすい町へ(6/27)
国語科では、文章構成を考え資料を用いた報告文を書く学習をしています。この日は研究授業で、たくさんの先生方に見守られながら学習しました。東陽町のユニバーサルデザインについて事前に調べたことをもとに、分類・整理して分かりやすい報告文を書くことにつなげる活動でした。グループで考えたことをみんなに伝え、考えを共有しました。大勢の前で堂々と発表する姿に5年生の成長を感じました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員