日々の様子
100までの数(1/25)
算数科では、100までの数について学習しています。この日は、100までの数表の構成や序列について学習しました。数表を縦や横に見て、いくつずつ増えるのか考えました。タブレットPCに自分の考えをまとめ、友達と共有していました。タブレットPCを使いこなす1年生にびっくりしました。
たぬきの糸車(1/23)
国語科では、物語文の学習に入りました。斎藤鉄也作「たぬきの糸車」を使って、場面の様子や登場人物の行動を捉えたり、具体的に想像したりする活動をしています。心温まるお話の世界を味わってほしいです。
きらきらぼし(1/19)
音楽科では、「ようすをおもいうかべよう」という学習を行っています。「きらきらぼし」をけんばんハーモニカや鉄琴などを使って演奏し、楽器の音色の違いに気をつけて表現活動をしています。鉄琴やグロッケンをたたく1年生の一生懸命さが伝わってきました。
馬跳び(1/17)
体育科では、体つくり運動遊びを行っています。この日は縄跳びをしたり、馬跳びをしたりして活動しました。馬跳びでは高さを3段階に分けて跳びました。腕支持の感覚づくりや両足踏切などの動きづくりを行いました。
かざわのかざりつけ(1/13)
生活科の「ふゆとなかよし」という学習でかざわづくりを行いました。かざわとは、紙皿にはさみで切り込みを入れ、それを2枚組み合わせ、車輪のような形になり、それを風で動かすおもちゃです。紙皿で作ったかざわは真っ白なので、それに飾り付けをすることになりました。色紙やリボンなどを切って貼ったり、色を塗ったりして、オリジナルのかざわが完成しました。
書き初め展に向けて(1/11)
書き初め展の出品の締切がもうすぐなので、1年生は最後の追い込みでした。手本を見ながら一画一画丁寧に書いていました。練習を重ねてきたので、フェルトペンの先がほどよい太さになってきました。
がんばる力(1/6)
特別の教科 道徳では、「一にち十ぷん」という教材を使って、がんばる力について学習しました。苦手なことを毎日少しずつがんばることで、苦手なことを克服できるだけでなく、粘り強さや諦めないなどの心の成長につながります。無限の可能性がある1年生がうらやましいです。
書き初め展に向けて(1/4)
書き初め展に向けて練習しています。1年生はフェルトペンで「ふじ山」と書いています。1月12日(木)には審査があるので、3学期になっての練習が限られています。今のうちに自分が納得できる作品を作りたいですね。
音楽づくり(12/27)
音楽科では、「ほしぞらのようすをあらわすおんがくをつくろう」という学習を行いました。けんばんハーモニカを使い、旋律やリズムを考えて、ほしぞらのようすを音楽で表現しました。
ふゆ休みのじゅんび(12/23)
冬休み前の図書の貸し出しをしました。本校では1人5冊まで借りることができます。とてもラッキーなことですが、家に持ち帰るときが大変です。がんばって持ち帰り、本の世界に入ってほしいです。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員