日々の様子
どうぶつの赤ちゃん(2/24)
国語科では、説明文「どうぶつの赤ちゃん」の学習が終わりました。この日は、自分で調べた他の動物の赤ちゃんについて、2年生に発表しました。教科書に出てくるライオンやシマウマなどとの共通点や相違点、事柄の順序などを使って、上手に発表することができました。
でこぼこはっけん2(2/21)
図工科で学習していた「でこぼこはっけん」の作品ができあがりました。紙粘土に写し取ったでこぼこの形に、絵の具で色をつけました。表面がこぼこしているので同じ色でも明暗があり、ステキな作品が仕上がりました。穴に毛糸などを通して完成です。
たこづくり(2/17)
生活科ではふゆとあそぼうという学習をしています。この日は日本の伝統的な遊びのたこづくりに挑戦しました。ビニールに型紙を使って線を引き、それに沿ってはさみで切り取りました。これに竹ひごとあしを付けて完成です。昔遊びの会で飛ばす予定です。
でこぼこはっけん(2/15)
図工科では、「でこぼこはっけん」という学習をしています。この日は、身の回りにでこぼこに気づき、紙粘土に写し取る活動を行いました。身近にたくさんのでこぼこがあり、楽しんで写し取っていました。この後、色をつけてキーホルダーのような作品になる予定です。
なんじ なんぷん(2/10)
算数科では、時計や時刻の学習をしています。この日は時計の長針が指す目盛りの読み方を考えていました。「ご、じゅう、じゅうご、・・・」と目盛りを数えて、長針が指す時刻をよんでいました。この学習を通して、チャイムの合図だけではなく、時計の時刻をよんで学校生活を送る1年生です。
おたんじょうびれっしゃ(2/8)
特別の教科 道徳では、生命の尊さについて学習しました。「おたんじょうびれっしゃ」の教材文を通して、自分は、人に支えられながら、自分の生命力によって生きてきたことを知り、自分の命も周囲の人たちの命も大切にすることを学びました。
ことばを見つけよう(2/6)
国語科では、ことばを見つけようという学習を行っています。言葉の中に隠れている別の言葉をカードをもとに探し、ノートに書き込んでいました。このような活動を続けることによって子どもたちの語彙が豊かになっていきます。
新1年生との交流(2/2)
2月3日(金)に令和5年度入学児童との交流会を予定しています。そこで、この日は東陽小学校のことを新1年生に知ってもらうために、絵と文にまとめました。持久走大会などの行事や大きな遊具での遊びなどについてかいていました。この体験を通して現1年生がお兄さんお姉さんへと成長していきます。
ほしぞらのおんがく(1/31)
音楽科では、ほしぞらのようすをあらわすおんがくづくりを学習しています。この日は、友達と話し合いながら、設定された場面にあった表現の仕方や音楽づくりの活動をしました。付箋紙に表現の仕方を記入し、プリントに貼って、音楽づくりをしました。
すきまちゃんのすきなすきま(1/27)
図工科では、「すきまちゃんのすきなすきま」という題材で、身の回りのものの楽しさや面白さ・よさを感じ取る学習を行いました。すきまちゃんの目で、すきまちゃんと一緒に身の回りの隙間を見付け、いろいろな形などを捉えながら、隙間の形の面白さや楽しさを感じ取り、見方や感じ方を広げる活動でした。隙間テープやモールを組み合わせて、自分のすきまちゃんを作りました。どんな隙間を置くのか楽しみです。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員