日誌

校長ブログ

no144 寒さの中でも春への準備

 立春を過ぎたとは言え、ここ数日雪空が続き、融雪剤を正門前の横断歩道にまくほどの寒さが続いています。
 インフルエンザで欠席する児童が数名いますが、元気な朝のあいさつの声が聞かれます。倉庫前のドラム缶(応援団太鼓)の上には、1年生の雪だるまが展示されています。窓越しに作品鑑賞ができるのも味わいがあります。また、先日、子どもたちの植えたチューリップが土から顔をのぞかせています。春の準備は進んでいるようです。