2026年6月の記事一覧
お互いを知って笑顔ではばたく!「みどり・せせらぎ学級交流会」
本校では、特別支援学級(みどり学級・せせらぎ学級)への理解を全校児童で深め、お互いを尊重し合いながら毎日を笑顔で過ごしていくことを目的に、全学年で交流会を行っています。今回は、そのスタートとして行われた「1年生との交流会」の様子を紹介します。
児童が主体となった温かい運営
今回の交流会は、計画から進行にいたるまで、すべて特別支援学級の児童たちが力を合わせて運営を行いました。モニターに映し出されたプログラムに沿って、高学年の児童が堂々と司会・進行を務め、みんなの自己紹介からスタートしました。
「3つの窓」のお話と、日頃の学習紹介
続いて、特別支援学級の3人の担任の先生から、1年生に向けてお話がありました。先生方からは「3つの窓」という大切なお話がありました。
人にはそれぞれ「言葉の窓」「心の窓」「運動の窓」があり、ゆっくり開く窓もあれば開きにくい窓もあります。得意なことやちょっぴり苦手なことは人それぞれみんな違います。特別支援学級では、自分に合った速さや勉強のやり方で、一歩一歩進めていることが紹介されました。また、児童一人一人の素敵な特性や、より良いコミュニケーションを学ぶ「SST(ソーシャルスキルトレーニング)」の授業など、日頃の活動や一生懸命な学習の様子も伝えられました。
クイズやゲームで深まる絆!
お互いのことを知った後は、お楽しみの「ふれあいタイム」です。特別支援学級の児童たちが用意してくれた「しょうかいクイズ」や「なぞなぞ」で、教室は大盛り上がり!元気に手を挙げる1年生の姿がたくさん見られました。さらに、後半には全員で「じゃんけんゲーム」を行い、交流を深めました。緊張していた1年生の表情も、ゲームが終わる頃にはすっかり満面の笑顔に変わっていました。
共に伸びる学校を目指して
今回の交流会、そしてこれから各学級で行われる様々な交流を通して、児童一人一人が「自分らしくいていいんだ」と、誰からも大切にされ、お互いに認め合いながら「共に伸びる学校」を全校児童・教職員でつくっていきたいと考えています。
みどり・せせらぎ学級のみなさん、素晴らしい交流会をありがとうございました!(R8.6.12 矢野)
もしもの時に「一歩」を踏み出す勇気を 〜子ども救命士講習会〜
6月10日(水)、本校の体育館にて5・6年生を対象とした「子ども救命士」の講習会を開催いたしました。下球磨消防署および相良村女性消防隊のみなさんを講師にお迎えし、命を救うための大切な技術と心構えを学びました。
◆ 命を助ける一連の流れを学ぶ
講習の始まりには、消防署と女性消防隊のみなさんによる心肺蘇生法のデモンストレーションが行われました。
倒れている人(傷病者)を発見してから、119番通報、そして救急搬送されるまでの緊迫感のある一連の流れを全員で確認しました。もしもの時にどう動けば命を助けることができるのか、その具体的な流れをイメージすることができました。
◆ 5年生・6年生に分かれての実技講習
後半は、5年生と6年生がそれぞれのプログラムに分かれて、実際に体を動かす体験活動を行いました。
【6年生:グループで協力し、実践的な訓練】
6年生はグループを作り、傷病者の発見、周囲への協力要請、胸骨圧迫、そしてAEDの操作まで、一連の動きを実際のシミュレーション形式で行いました。お互いに声を掛け合い、協力しながら真剣に取り組む姿が印象的でした。
【5年生:模型を使った胸骨圧迫の体験】
5年生は、一人ひとりが簡易模型(ミニアン)を使い、正しい胸骨圧迫(心臓マッサージ)の方法を体験しました。リズムや力加減を意識しながら、命を繋ぐための強い押し方をしっかりと学びました。
◆ 校長より:一歩を踏み出すきっかけに
私たち大人であっても、目の前で突然人が倒れたり、心肺停止の状況に遭遇したりしたとき、落ち着いて対応できる自信がある人は決して多くはないと思います。しかし今回、5・6年生の子どもたちは、この講習を通して「何をすれば大切な命を助けることができるのか」をしっかりと学ぶことができました。これから夏を迎え、海や川など水に触れる機会が多くなる季節がやってきます。万が一の事態が起きないことが一番ですが、もしもの時、今回の経験が子どもたちにとって「大切な命を救うための一歩」を踏み出す大きなきっかけになってくれればと願っています。
ご指導いただきました下球磨消防署、相良村女性消防隊の皆様、本当にありがとうございました。
(R8.6.11 矢野)
初めての体験!イモの苗植え・モミまき体験
今日は、JAくま青壮年部の皆様に協力いただき、1年生の「サツマイモの苗植え」、5年生の「モミまき」体験を行うことができました。ご協力ありがとうございました。(R8.6.5 矢野)
笑顔と元気がつながる!「全校体育」がスタートしました!
本校では、子どもたちが生涯にわたって健康で元気に過ごせるよう、健康増進と体力向上を目指した取り組みを行っています。その一環として、年間約10回、朝の8:20〜8:35の時間(朝の時間)を活用した「全校体育」を実施していきます。
この活動にはもう一つ、大切な目的があります。それは、学年を超えた「縦割り班活動」などを通して、同学年や他学年との交流を深めることです。今後は「アップアップ体操」や班ごとの楽しい遊びなどを計画しています。
第1回目は「はじめまして」の自己紹介と記念撮影!
本日、記念すべき第1回目の全校体育が体育館で行われました。 今回は、これからの活動の土台となる「縦割り班」の顔合わせです。
体育館に集まった子どもたち。まずは各班の6年生リーダーが頼もしく声をかけ、みんなが顔を合わせられるようにきれいな円を作って座るよう促してくれました。
「1年生から順番に自己紹介をはじめよう!」
リーダーの優しいリードのもと、1年生から6年生までが一人ずつ自己紹介を行いました。少し緊張しながらも、お互いの名前や好きなことを聞き合う表情はとても温かいものでした。
その後は、これからの絆を深める一歩として、班ごとに並んで集合写真の撮影! みんなでポーズを決め、素敵な笑顔が並びました。
これからの成長が楽しみに
朝の短い時間ではありますが、異学年が交わり、楽しみながら体を動かすこの時間は、子どもたちにとって大切な心の交流の場にもなります。
これからも、仲間とつながる楽しさを感じながら、みんなで一緒に健康な体づくりを目指していきたいと思います。次回の全校体育では、どんな笑顔が見られるか今からとても楽しみです!(R8.6.2 矢野)
心を込めてピカピカに!プール掃除を行いました
本日、6月1日(月)の午前中、3年生から6年生までの児童でプール掃除を行いました。しばらく使っていなかったプールは、プールサイドに草が生え、プール底には緑色の苔(こけ)がびっしりとたまっている状態でした。しかし、子どもたちの頼もしいがんばりで、見違えるほどきれいになりました!
2時間目:3・4年生(中学年)
まずは2時間目、3・4年生がプールサイドの掃除を担当してくれました。 生えていた草をていねいに抜き、オレンジ色のプールサイドマットをたわしでゴシゴシと力強く磨き上げてくれました。みんなのおかげで、歩く場所がとてもすっきりときれいになりました。
3・4時間目:5・6年生(高学年)
続いて3・4時間目は、学校のリーダーである5・6年生の出番です。 大プールと小プールにそれぞれ分かれて中に入り、デッキブラシや水切りワイパーなどの道具を上手に使って、たまっていた苔や汚れをきれいに落としていきました。ドロドロした汚れにも負けず、高学年らしくテキパキと働く姿はさすがでした!
プール開きに向けて
あんなに緑色だったプールが、みんなの「お疲れ様!」の結晶として、本来の美しい水色へと生まれ変わりました。これからプールに水を溜め、再来週からいよいよ今年の水泳の授業が始まります。 暑い中、全校のために一生懸命がんばってくれた3・4・5・6年生のみなさん、本当にありがとうございました!ピカピカになったプールで泳ぐのが、今からとても楽しみですね。(R8.6.1 矢野)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26 1 | 27 1 | 28 1 | 29 1 | 30 1 | 31 1 | 1 1 |
2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 1 | 6 1 | 7 1 | 8 1 |
9 1 | 10 1 | 11 1 | 12 1 | 13 1 | 14 1 | 15 1 |
16 1 | 17 1 | 18 1 | 19 1 | 20 1 | 21 1 | 22 1 |
23 2 | 24 1 | 25 1 | 26 1 | 27 1 | 28 2 | 29   |
30   | 31 1 | 1 2 | 2 3 | 3 3 | 4 2 | 5   |
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 矢野 佳之
運用担当者 教諭 木庭 実里