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お互いを知って笑顔ではばたく!「みどり・せせらぎ学級交流会」

 

本校では、特別支援学級(みどり学級・せせらぎ学級)への理解を全校児童で深め、お互いを尊重し合いながら毎日を笑顔で過ごしていくことを目的に、全学年で交流会を行っています。今回は、そのスタートとして行われた「1年生との交流会」の様子を紹介します。

児童が主体となった温かい運営

今回の交流会は、計画から進行にいたるまで、すべて特別支援学級の児童たちが力を合わせて運営を行いました。モニターに映し出されたプログラムに沿って、高学年の児童が堂々と司会・進行を務め、みんなの自己紹介からスタートしました。

「3つの窓」のお話と、日頃の学習紹介

続いて、特別支援学級の3人の担任の先生から、1年生に向けてお話がありました。先生方からは「3つの窓」という大切なお話がありました。

 人にはそれぞれ「言葉の窓」「心の窓」「運動の窓」があり、ゆっくり開く窓もあれば開きにくい窓もあります。得意なことやちょっぴり苦手なことは人それぞれみんな違います。特別支援学級では、自分に合った速さや勉強のやり方で、一歩一歩進めていることが紹介されました。また、児童一人一人の素敵な特性や、より良いコミュニケーションを学ぶ「SST(ソーシャルスキルトレーニング)」の授業など、日頃の活動や一生懸命な学習の様子も伝えられました。

クイズやゲームで深まる絆!

お互いのことを知った後は、お楽しみの「ふれあいタイム」です。特別支援学級の児童たちが用意してくれた「しょうかいクイズ」や「なぞなぞ」で、教室は大盛り上がり!元気に手を挙げる1年生の姿がたくさん見られました。さらに、後半には全員で「じゃんけんゲーム」を行い、交流を深めました。緊張していた1年生の表情も、ゲームが終わる頃にはすっかり満面の笑顔に変わっていました。

共に伸びる学校を目指して

今回の交流会、そしてこれから各学級で行われる様々な交流を通して、児童一人一人が「自分らしくいていいんだ」と、誰からも大切にされ、お互いに認め合いながら「共に伸びる学校」を全校児童・教職員でつくっていきたいと考えています。

みどり・せせらぎ学級のみなさん、素晴らしい交流会をありがとうございました!(R8.6.12 矢野)