2026年8月の記事一覧
社会を支える仕組みを学ぶ!5・6年生で「租税教室」を開催しました
6月16日(火)、菊池税務署の方をお迎えして、5・6年生を対象にした「租税教室」が行われました。私たちが安全で快適に暮らすために欠かせない「税金」について、その役割や大切さを詳しく学ぶ時間です。
授業ではまず、身近な消費税をはじめ、所得税や自動車税など、日本にある様々な税金の種類をみんなで考えました。その後、「もしも税金がなくなったらどうなるか」を描いたDVDを鑑賞。ゴミ収集や消防、災害救助、医療、そしてみんなが毎日通う学校にいたるまで、日々の当たり前の生活が税金によって支えられている事実に、子どもたちは深く納得した様子でした。さらに、イギリスの「渋滞税」やアメリカの「ソーダ税」といった世界の珍しい税金の紹介もあり、教室内からは驚きの声が上がります。こうした税金の使い道は、国民の代表である国会議員たちの話合い(国会)によって決められていることも学びました。
「税金は、みんなが安心して生活していくための会費のようなもの」。そんな講師の方の言葉がとても印象に残る学びとなりました。お忙しい中、子どもたちのために分かりやすく熱心にご指導くださった菊池税務署の皆様、本当にありがとうございました。
正しく学び、心をつなぐ。児童館見学・隣保館学習会を行いました
6月9日(火)、全校児童と職員で「大津町人権啓発福祉センター・児童館」を訪れて見学及び学習会を実施しました。町の人権啓発の拠点を訪問し、自分たちのくらしを振り返る大切な時間となりました。
1・2年生は到着後、さっそく児童館の見学へ。施設の役割や歴史についてお話を聞いたあとは、決まりを守って楽しく遊びを体験しました。他校のお友達とも仲良くふれあい、みんなのための施設の良さを肌で感じていたようです。一方、3年生以上はセンター内の掲示物を見ながら指導員の方から詳しい説明をお聞きすることができました。自分たちのくらしと重ね合わせながら、差別がいかに理不尽なことか、当事者意識を持ってじっくりと考える時間になりました。その後、支部長から講話をお聞きしました。質疑応答の時間には、「差別をなくすために自分たちできることは何か」「差別にはどんな種類のものがあるか」といった疑問について、答えをいただきました。「おかしいことはおかしい」と伝える大切さを学び、自分の心を見つめ直す貴重な機会となりました。
学校に戻ったあとは、今回の体験を作文に綴ってしっかり振り返りを行いました。ここで学んだ多くの気づきを、これからの東小での仲間づくりに生かしていきます。丁寧にご指導くださったセンター・児童館の皆様、本当にありがとうございました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 杉聖也
運用担当者 教員業務支援員 青木愛美