学校生活

2026年6月の記事一覧

6月29日(月)給食エプロン贈呈式

 小国町社会福祉協議会様より、給食エプロン一式(帽子、エプロン、袋)120着を贈呈していただきました。これまで町民のみなさんから小国町社会福祉協議会にご寄付があったお金を利用して、本校のエプロンを買っていただきました。小国町社会福祉協議会様より「町民の皆様のご寄付が、こうやって小国の子どもたちに役立っていくことがとてもうれしいです」とのメッセージが伝えられました。

 本校を代表して給食委員会の6年生の子どもたちが「大切に使います」と思いを伝えて、エプロンをしっかりと受け取りました。夏休み明けには、新しいエプロンを使用したいと予定を立てているところです。

 

6月22日(月)プールびらき(1年生と6年生)

 小国中学校生徒のみなさん、本校6年生によるプール掃除も終わり、各学年でプール開きが行われました。容赦ない「身の危険を感じる酷暑」が訪れ、毎年のようにプール利用等が変化し続ける時代の中にあっても、やっぱり水泳は大きな楽しみです。プールは子どもたちの歓声でいっぱいでした。

  

 大きな事故やケガが起こらない。楽しい。水がまずます大好きになる。昨年よりも泳ぎが上達する。そんなプールでの日々になってほしいと願っています。

6月19日(金)「人権の花」運動における花の種子等の伝達式

 「『人権の花』運動における花の種子等の伝達式」(小国町主催)が行われました。熊本地方法務局阿蘇大津支局様より、「人権の花」の種子等が小国小全校児童に伝達されました。

 主催者である小国町からのお話がありました。

 「スイカを作る農家さんにおいしいスイカをつくる秘密を尋ねたことがあります。農家さんは、おいしいスイカが育つように、毎日毎日、『今日は元気かい?今日は暑くないかい?惜しいスイカになってね』と声をかけるそうです。人権の花を育てる活動を通して、優しさを育ててほしい。花を大切に育てるように友だちによりそってほしい。みんなの優しい心から生まれる、すてきな花を咲かせてほしい」という願いが伝えられました。

 次に、人権擁護委員さんから「人権の花を育てるのはこういうことだと思います。私の人権の花は〇〇です・・・十一月にまた小国小に来ます。その時に、聴かせてください。」と十一月の宿題が出されました。

  

 すると会場後方の方から、人権イメージキャラクター「人KENまもる君・人KENあゆみちゃん」が登場。子どもたちは大きな拍手で出迎えました。その後、 「こどもの人権SOSミニレター」の紹介が行われていきました。

 会場が大盛り上がりの中、メインである「人権の花運動」の花の種等の伝達が行なわれました。

 最後に 全校児童を代表して「なかよし人権委員長さん」がお礼の言葉を伝えました。

 「今日、ぼくたちは『人権の花運動』の花の種などを受け取りました。ぼくたち6年生は小国学という授業で人権について学んでいます。人権とは、一人ひとりが大切にされ、誰もが安心して生活できる権利のことです。相手の気持ちを考えたり、認め合ったりすることを学んでいます。花を育てるためには、水やりや草取りなどのお世話を続けることが必要です。それと同じように、友だちを思いやり相手の気持ちを考えながら過ごしていきたいと思います。いただいた種を大切に育て、きれいな花を咲かせられるようがんばります。」

 水やりや草取りなどのお世話の中で「今日は暑くないかい。がんばっているね。きれいな花を咲かせてね。」声にして表現しながら人権の花が育っていくことを楽しみにしています。      

 

 

6月17日(水)学校訪問

 今日は学校訪問。熊本県教育庁阿蘇教育事務所の先生方、教育長、小国町教育委員、教育委員会事務局のみなさんが学校や授業の様子を見に来られました。この学校訪問は「学校における教育活動の現状を把握し、その実態に即した改善策を研究し、これからの学校や地域の教育力の向上や発展につなげる」ために実施されます。小国小学校の教育課程(どのような教育活動が行われいるか)や学習指導等についてしっかりと研究していただき、知恵を集約してもらいながら、小国小がよりよくなる改善策を提案していただきました。

 

 たくさんのお客さんに少し緊張気味の教室でしたが、いつもの授業のようによくがんばっていました。

 教育事務所の先生方からは「子どもたちの挨拶や表情、接し方を通して人のあたたかさが伝わってきたこと」、「授業を通して、日頃から子どもたち同士のつながり作りを大切にしている姿を感じたこと」等の評価をいただきました。また「全ては阿蘇のために、全ては阿蘇の子どもたちのために」という教育事務所の先生方の思いが伝えられ、「45分の授業の中で、たのしい、うれしいを味わう時間を作ってほしい、充実させてほしい」という課題や願い、改善策が示されていきました。

 貴重な改善策を取り入れながら、「顔の見えるつながり」つくりを基軸に職員と子どもたち、保護者や地域のみなさん、みんなでよりよい学校になるよう、がんばっていきたいと感じた一日でした。