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ニュース&お知らせ

安全と安心をただいています

地域学校安全指導員として3名の方々に、ボランティアで毎朝子供たちの登校の見守りをしていただいております。指導員の方々は毎日の関わりの中で、子供たちの体調や心の揺れにも気付き配慮もしてくださいます。

また、子供たちも指導員の方々に学校や家庭での出来事をたくさん話しているようです。指導員の方々は子供たちから元気をもらっていますとも話してくださいました。今年は6年生が学校の代表としてお礼の年賀状を送りました。

地域の方々に見守られながら、すくすく成長している小川っ子です。

 

水かけありがとう!【ESD委員会】

ESD委員会の子供たちが、毎朝暑い日も寒い日も花に水かけをしてくれています。花は〇〇してほしいと言わないので、人が「気付いて」水の量を調節したり、栄養を与えたりする必要があります。つまり「思いやり」の気持ちが大事なのです。

子供たちのおかげで、小川小の花々は冬の寒さにも耐え、たくましく美しく育っています。

ぴょんぴょんリズムよく

体育委員会主催「大繩大会」を1月後半にひかえ、子供たちは朝のランニングの後、大繩の練習に取り組んでいます。数を唱える子供たちのさわやかな声で一日が始まることをうれしく感じています。

福笑いに挑戦!【2年生】

 英語活動で福笑いに挑戦しました。福笑い中は日本語を使いません。パーツをどの位置に置けばよいのか、英語でヒントを伝えます。どのグループも不思議な顔ができて、とても盛り上がりました。今年もたくさんの幸運が訪れそうです。

おかえりなさい

学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。おかえりなさい!

職員一同。子供たちが学校に来てくれるのを楽しみに待っていたところです。

後期後半は52日(6年生は51日)。1月から3月のスローガン「とことんやる」を、各学年の色を出しながら取り組んでいきます。

後期後半のスタートにあたり、子供たちを出迎えた教室のメッセージをいくつか紹介します。