学校からのお知らせ
西合志第一小学校創立百五十周年記念式典に向けて
令和6年度(今年度)は本校の創立百五十周年を迎えます。
そこで、50年前のタイムカプセルの開封や記念式典を予定しております。地域の方や当時の在校生や卒業生の方々に参加いただけると、大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
★令和6年10月13日(日)※午前中の開催予定
50年前の100周年記念式典で行われたタイムカプセルの開封
★令和6年11月1日(金)※一日の開催予定
150周年記念式典および学習発表会
西合志第一小学校 校長 西村羊治
2022年1月の記事一覧
はきものをそろえると…
ある日の六年生のくつ箱の様子。
ふと思い浮かんできたのは、
「はきものをそろえると、心もそろう」
今期の重点目標は「あとかたづけをしよう」。
身の回りの整理整とんとともに、
学年のまとめをするようにしています。
卒業をひかえた6年生の一枚の写真、
あこがれの六年生を見つけました。
ありがとうを伝えよう!ー第一小給食週間ー
1月24日から給食週間が始まりました。
給食が始まったのは明治22年(1889 年)今から128 年前。
山形県の小学校でお弁当を持ってくることができない児童を対象に無料で学校給食を実施したのが始まりとされています。
その頃のメニューは、おにぎりとみそ汁とつけものでした。
たまに焼き魚が出たときは、ごちそうだったそうです。
さて、本校の給食はといえば、先週の給食はトマトスパゲティ
そして今日25日はセルフおにぎりとみそ汁と焼き魚でした。
給食の始まりの頃のごちそうメニューですね。
写真は調理の様子。
たった二人で児童と先生方90人もの給食を作っておられます。
郷土料理など給食のトピック情報は、いつも枇杷先生が説明しておられます。
例年1月24日が「学校給食記念日」です。
おいしい給食を毎日つくってくださっている
枇杷先生と竹内先生に感謝しながら食べましょうね。
1月27日
枇杷先生と竹内先生にインタビューをしました。
どうして給食調理員になったのですか?という問いに、
料理が好きだったこと、給食を食べて幸せな姿を見たかったことなどを教えて下さいました。
最後に、お礼の手紙を渡しました。
いつもおいしい給食をつくっていただき、ありがとうございます。
運用担当者 教頭 米澤 哲也
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