本校の教育

【学校教育目標】

を持ち、学び合い支え合う

児童の育成

校内研究

令和3年度校内研修

 

小中一貫教育研究主題

 

『夢を持ち 自ら考え 行動する児童生徒の育成』

 ~コミュニケーション力の向上をめざした話合い活動を中心に~

 

◇◇◇研究仮説◇◇◇

 

仮説1「自分の思いや考えを表現することができるための話合い活動の充実」 

〇学級活動を中心として授業や日常活動の中で、話型を提示したり、自分の考えを書いて伝    えさせたりするなど、自分の思いや考えを表現する方法や活動の充実を図れば、児童は様々な場面において主体的なコミュニケーション力を身につけることができるであろう。

〇学級活動における事前、本時、事後などの一連の活動過程の中で、自分の思いや考えを伝え合う場の工夫を行えば、児童は様々な場面において主体的なコミュニケーション力を身につけることができるであろう。

 

仮説2「自分の夢や目標の達成をめざすための取組の工夫」 

〇各教科や領域における活動の中において、一年後の自分を意識させるようにしたり、明確に目標を立てて振り返りをさせたりするなどの工夫を行えば、児童は自分の夢や目標に向かって行動しようとすることができるであろう。

〇他学年との交流や地域の人材を活用するなどの工夫を行えば、児童はなりたい自分をイメージすることができるようになり、夢や目標を持つことができるであろう。

 
 

大切にしたい3つの「あ」


大切にしたい3つの「あ」の話をしました。

不易と流行という言葉がありますが、

「あいさつ」「あとかたづけ」「ありがとう」は不易のことです。

今も昔も「3あ第一」

大切にされた3つの「あ」の取組を

続けてみましょう!

 

教職員版 大切にしたいみっつの「あ」を作成しました!

「あいさつ」「あんしん・安全な学校」「ありがとう」がキーワードです。

特に「あんしん・安全な学校」にすることが第一です。

職員一同、志を合わせて頑張っていきましょう。