学校からのお知らせ
開校150周年記念事業実行委員会がすべての活動を終了しました タイムカプセルの封が終わりました
昨年度から立ち上げた「開校150周年記念事業実行委員会」ですが、委員長の髙村様、副委員長の長野様のリーダーシップのもと全ての事業を無事に終了することができました。2月28日に最後の実行委員会を行い、活動のまとめをしました。最後に髙村委員長の終了宣言で全ての活動を終了し、実行委員会も解散しました。これまで2年間保護者、地域の皆様の協力のおかげで様々な事業をつつがなく終えることができました。次は50年後の「開校200周年時」です。3月7日に橋口石材さんにより、正式にタイムカプセルの封もしていただきました。
ありがとうを伝えよう!ー第一小給食週間ー
1月24日から給食週間が始まりました。
給食が始まったのは明治22年(1889 年)今から128 年前。
山形県の小学校でお弁当を持ってくることができない児童を対象に無料で学校給食を実施したのが始まりとされています。
その頃のメニューは、おにぎりとみそ汁とつけものでした。
たまに焼き魚が出たときは、ごちそうだったそうです。
さて、本校の給食はといえば、先週の給食はトマトスパゲティ
そして今日25日はセルフおにぎりとみそ汁と焼き魚でした。
給食の始まりの頃のごちそうメニューですね。
写真は調理の様子。
たった二人で児童と先生方90人もの給食を作っておられます。
郷土料理など給食のトピック情報は、いつも枇杷先生が説明しておられます。
例年1月24日が「学校給食記念日」です。
おいしい給食を毎日つくってくださっている
枇杷先生と竹内先生に感謝しながら食べましょうね。
1月27日
枇杷先生と竹内先生にインタビューをしました。
どうして給食調理員になったのですか?という問いに、
料理が好きだったこと、給食を食べて幸せな姿を見たかったことなどを教えて下さいました。
最後に、お礼の手紙を渡しました。
いつもおいしい給食をつくっていただき、ありがとうございます。
運用担当者 教頭 米澤 哲也
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