学校からのお知らせ
桜の丘プロジェクト
2月8日(土)朝8:00、桜の丘プロジェクトの方々(代表:高村秀夫様・各区長様など)が学校に来てくださり、学校や子どもたちのために除草作業や雑木の伐採作業をしていただきました。寒い中での作業でしたが、いつものように手際よく行っていただきました。
作業後には、つぼみで春を待つ「さくら」も気持ちよさそうでした。作業、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
道路工事に伴う通学路のお知らせ
学校から辻久保方面へ向かう通学路の一部で現在車両通行止め、歩行者用道路の切り替えが行われていましたが、2月10日の午後から元の通学路に戻ります。辻久保、小池の児童は途中トンネルを通ることとなります。トンネル内も安全に登下校するよう学校でも指導しますが、各ご家庭でも子どもさんへのお話をお願いいたします。
ありがとうを伝えよう!ー第一小給食週間ー
1月24日から給食週間が始まりました。
給食が始まったのは明治22年(1889 年)今から128 年前。
山形県の小学校でお弁当を持ってくることができない児童を対象に無料で学校給食を実施したのが始まりとされています。
その頃のメニューは、おにぎりとみそ汁とつけものでした。
たまに焼き魚が出たときは、ごちそうだったそうです。
さて、本校の給食はといえば、先週の給食はトマトスパゲティ
そして今日25日はセルフおにぎりとみそ汁と焼き魚でした。
給食の始まりの頃のごちそうメニューですね。
写真は調理の様子。
たった二人で児童と先生方90人もの給食を作っておられます。
郷土料理など給食のトピック情報は、いつも枇杷先生が説明しておられます。
例年1月24日が「学校給食記念日」です。
おいしい給食を毎日つくってくださっている
枇杷先生と竹内先生に感謝しながら食べましょうね。
1月27日
枇杷先生と竹内先生にインタビューをしました。
どうして給食調理員になったのですか?という問いに、
料理が好きだったこと、給食を食べて幸せな姿を見たかったことなどを教えて下さいました。
最後に、お礼の手紙を渡しました。
いつもおいしい給食をつくっていただき、ありがとうございます。
運用担当者 教頭 米澤 哲也
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