This is US! ~学校生活~

4年生国語科授業 研究授業

9月18日(水)第5校時、松永先生が、4年国語科の研究授業を行いました。

県立教育センターの下中一平指導主事から、指導助言をいただきました。

◎子どもの「読み」は見えないので、「可視化」させるとよい。そうすると、違い(ズレ)が見える。

◎可視化とは、読みのアウトプットであり、3,4年では心情曲線、1,2年では動作化、ペープサート、音読などがそれに当たる。違いが明らかになったら、本文に戻る。

読むことから書くことなどのアウトプットにとって、タブレット端末などで可視化したことを言語化することが大切だと分かりました。