「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
「やさしく・しっかり考え・たくましい南関三小っ子」が育つように学校と保護者、地域、南関町の教育行政のみなさんでウェルビーイングが循環する「地域とともにある学校」を目指しています。
9月18日(水)第5校時、松永先生が、4年国語科の研究授業を行いました。
県立教育センターの下中一平指導主事から、指導助言をいただきました。
◎子どもの「読み」は見えないので、「可視化」させるとよい。そうすると、違い(ズレ)が見える。
◎可視化とは、読みのアウトプットであり、3,4年では心情曲線、1,2年では動作化、ペープサート、音読などがそれに当たる。違いが明らかになったら、本文に戻る。
読むことから書くことなどのアウトプットにとって、タブレット端末などで可視化したことを言語化することが大切だと分かりました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村岡 英治
運用担当者
教諭 松井 剛
〒861-0812
南関町立 南関第三小学校
TEL 0968-53-0101
FAX 0968-53-0140
E-mail nankan3-es@tsubaki.higo.ed.jp
URL https://es.higo.ed.jp/nankan3e/
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