学校生活

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つなぐ

 3月27日(金)は退任式でした。

昨年までなら多目的ホールにみんなで集まって・・・ですが、感染拡大防止のために密な接触はできません。

お別れとなる4名から、放送でのあいさつに・・・・

になりそうでしたが、IOT先生がみんなと駆け回って 各教室とのネットワークをつないでくれて、テレビ会議のように顔を見てさよならとお礼を言うことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、各学級の子どもたちが、それぞれの先生のいる教室を回ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中原は、保護者の方や地域の方が 教師に『あたたかさ』『チャレンジする機会』をくださるので、教師も『子どものやりたいこと』や『考える行動』や『夢』に向かう声をかけたくなるところです。

新しいトンネルができる前までの旧いトンネルは、歩道もなかったし電気も暗めでした。

巾が広く歩道も整備された新しい『ゆめ』トンネルは、生活道路や木材や農産物の流通だけではなく、中原の『ゆめ』をつないでくれているようです。

 

 もうすぐ新しい『令和2年度』の時が刻みはじめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新年度から学習過程が「な」「か」「ば」「る」学習から、「き」「よ」「ら」「か」学習にかわります。

 

 新年度から児童数が31人から34人になります。

 

 卒業をした6年生の卒業制作『学』『努』『率』『笑』が、次に登校したときに、『夢』に向かう ひとつ学年が上がったみんなを迎えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いつかまた、いつものように全員で丸くなって 朝ミーティングができるといいです・・・。

(大好きな中原 それから志村けんさんとお別れ。ページをのぞいてくださったみなさまに感謝を込めて)