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武北小ブログ

読み聞かせが始まりました。

今年度も読書ボランティア「おはなしパクパク」さんによる読み聞かせが始まりました。

毎週木曜日に低学年・中学年・高学年の順に各教室を回っていただきます。

限られた時間ですが、お話を真剣に聞く子どもたちの姿がありました。

次回が楽しみですね。

 

自己記録に挑戦

4日(水)に延期していた体力テストを行いました。

体力テストでは、反復横跳び、立ち幅跳び、上体起こし、長座体前屈、ソフトボール投げ、50m走、握力、シャトルランの種目を行います。すでに測定を終えたものもありましたが、体育館・運動場を会場に測定しました。昨年度の自分の記録を越えられているか結果が楽しみですね。

   

5月のふるさとくまさんデー

「ふるさとくまさんデー」では、熊本県内の各地域の特産品を使ったメニューが毎月給食で出されます。

5月は「水俣・芦北地区」でした。

メニューの鶏めし、太刀魚、甘夏とサラたまのサラダには、それぞれ水俣・芦北地区の特産物が使われており、どれもおいしかったです。

詳しい内容は、以下のPDFからどうぞ。

         ↓

5月ふるさとくまさんデー.pdf

運動会開催

雨のため、一日順延となっていた運動会が25日(日)に無事開催されました。

1年生にとっては小学校初めての運動会。6年生にとっては最後の運動会。

各学年一人一人が練習から本番まで一生懸命取り組みました。

スローガン「力を合わせてつくりあげよう 思い出に残る 過去最高の運動会」の通り、競技はもちろんのこと、高学年を中心に各係の仕事も力を合わせて最高の運動会になりました。

        

多くの来賓の方、保護者の方もご参加いただきありがとうございました。

また、運動会後の片付けへのご協力も大変お世話になりました。保護者の方以外にも中学生・高校生にも手伝ってもらい予定通り終えることができました。

5月のキャロッピーデー

毎月1回、菊陽町でとれる食べものを「キャロッピーデー」として紹介します。

5月は菊陽中部小校区で収穫された「早生たまねぎ」で、多くの栄養素が含まれる野菜です。

たまねぎ以外も具だくさんのおいしいおみそ汁でした。

詳しい内容は、以下のPDFからどうぞ。クイズもあります!

         ↓

    5月キャロッピーデー.pdf

全体練習が始まりました。

すでに学年での練習も開始されていましたが、5月24日(土)の運動会に向けた全体練習が始まりました。各学年の集合も素早くでき、話の聞き方も良かったです。全体表現の練習では、指示をよく聞きながら取り組むことができました。

本番まで雨予報の日が多く、限られた時間・場所での練習になりますが、がんばっていきます。

  

歓迎会&歓迎遠足

2日(金)に体育館で歓迎会と元気の森公園への歓迎遠足を行いました。

歓迎会では各学年から心のこもったメッセージと歌あり、ダンスあり、演奏あり、クイズあり、ものまねあり、お笑いありとバラエティーに富んだ発表となりました。

1年生も大満足な歓迎会となりました。

   

 

天気にも恵まれた元気の森公園への遠足は、1年生と6年生で手をつなぎ楽しそうに歩き、到着後は、待ちに待ったお弁当をお腹いっぱい食べました。その後は、各学年思いっきり遊びました。

 

スマイル集会

今年最初のスマイル集会を行いました。内容は、運動会に向けた結団式と各委員会からのお知らせでした。各応援団からの意気込みを元気よく発表していました。限られた時間の中で練習を行い、連休後から本格的に練習も始まっていきます。

委員会からは熱中症予防のための運動場の使い方についても確認がありました。学校で安全に過ごせるように高学年を中心にリードしてくれています。

 

 

にんじんジュース製品発表会及びネーミング感謝状贈呈式

28日(月)に「にんじんジュース製品発表会及びネーミング感謝状贈呈式」が熊本県果実協同組合連合会長、菊池地域農業協働組合長、菊陽町長様をはじめ多数の報道の方の参加もあり、開催されました。

西日本1位の作付面積を誇る町の特産品「にんじん」ですが、今回規格外品を使った「にんじんジュース」を熊本果実連及びJA菊池と連携し開発されました。

そこで、商品のネーミング及びキャッチフレーズを町内の小中学校の児童生徒から募集し、応募総数1201件の中から本校の4年生武井蓮介さんのキャッチフレーズ「にんじんばたけのみなさんありがとう」が選ばれました。

5月から店頭に並び、学校でも提供があります。どんな味か楽しみですね。

  

  

菊陽にんじんの魅力がさらに広がり、SDGsの取組が進むことが期待されます。

「いざ」という時に備えよう!

地震避難訓練を実施しました。

授業中に起きた想定で、放送とともにすぐに机の下に潜り、その後頭を守りながら素早く運動場に避難できました。

地震は、いつどこで起こるか分かりません。登下校時、休み時間など大人がいない状況の場合も考えられます。

日ごろからの備えを大切にしましょう。