学校生活

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最後の授業参観

 3月5日(木)、5時間目、授業参観がありました。

 どの学年も工夫を凝らした発表がされており、保護者の方々も、この1年間の成長ぶりをともに喜ばれたのではないでしょうか?

 その後の学級懇談会もお世話になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての受賞で大喜び!!

 令和6年1月28日(日)益城町文化会館にて、「第22回熊本県ヴォーカルアンサンブルフェスティバル」が行われました。

 そこで、「めのだけ小学校合唱部コメット」が、全48団体の中から、最優秀賞にあたる「モスト・インプレッシブ・プライズ(最も感動的な賞)」と「大庭尋子選考委員特別賞」を受賞しました。初めての受賞に、大変喜びました。

とどけ、歌声!天高く♪

  令和6年2月3日、熊本市民会館にて、「第56回熊日学生音楽コンクール受賞者演奏会」に参加しました。個人のピアノや独唱の後、めのだけ小学校は、「夕暮れの歌声」と「よへほぶし」を歌いました。その後、カーテンコールで帯山中合唱部と「東京ブギウギ」を歌い踊り、大きな拍手をいただきました。

 これからも、めのだけ小合唱部コメットの応援を、どうぞよろしくお願いします。

5・6年特別支援学級在籍児童の米野岳中交流体験学習に行きました。

 1月26日(金)、1~3時間目、自立活動の時間に、5・6年特別支援学級在籍児童の米野岳中交流体験学習をしました。

 米野岳中学校のみどり学級とあじさい学級と交流に行きました。中学生の皆さんは各自、得意なことを活かしながら授業に参加していることがわかりました。

 中学生へ質問タイムや交流体験後の感想など実りの多い学習となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハートフル人権集会がありました。

 12月14日(木)、5時間目、全校児童によるハートフル人権集会が開かれました。

 なかよし委員会が主催で、1年生から6年生まで、人権週間を振り返り、子どもたちの「今」と比べてみました。

 学年発表の後は、子ども人権集会の様子を見て、人権の歌を力強く歌いました。

 子どもたちも「人権」について、それぞれの学年で学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の芸術鑑賞に親しみました。

 11月28日(火)、3、4時間目に芸術鑑賞がありました。

 「劇団風の子九州」さんによる、「やだ、やだ、あっかんべー!」を鑑賞しました。

 1人の役者が、おばあちゃんや、小学生、妖怪になりきる変わり身のおもしろさに、子どもたちはびっくりしていました。

 芸術の秋にふさわしい、芸術鑑賞でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芋掘りと花植えを行いました。

 11月14日(火)、2、3時間目、1~6年生までの縦割り班で、芋掘りと花植えを行いました。

 前半は奇数班が芋掘りを、偶数班は花植えをがんばり、後半は奇数班が花植え、偶数班は芋掘りをがんばりました。

 子どもたちは、栽培飼育委員会の説明をよく聞き、芋掘りではうれしい収穫と、花植えでは6種類の花をきれいに植えました。

 子どもたちは、芋を掘ったり、苗を植えたりすることで土にふれる楽しさや喜びを改めて感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日体験学習に行きました。

 10月27日(金)、米野岳中学校区特別支援学級で1日体験学習に行きました。

 この日は、産交バスに乗って、水辺プラザに行き、カヌー体験をしたり、ピザづくりをしたり、買い物学習をしたりと楽しく過ごすことができました。

 はじめての体験もたくさんありましたが、活動を通して、自信をつけることができました。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

熊本県立劇場に響く合唱部♪

 10月21日土曜日、熊本県立劇場で、「熊日学生音楽コンクール」が行われました。

 『めのだけ小学校合唱部コメット』は、小学校部門で最優秀賞を受賞しました。また、

小・中学校部門の中から、グランプリの熊日大賞に初めて輝きました。

 練習通りにいかない部分もありましたが、ハーモニーをしっかり響かせることができました。そして、来年2月3日の「受賞者演奏会」に、出場します。めのだけ小の歌声を多くの方へ届けられるよう、頑張ります。応援をよろしくお願いします。

めのだけ小学校運動会がありました。

 10月14日(土)、めのだけ小学校運動会がありました。

 この日に向けて、子どもたちは徒競走、リレー、ダンス、団体競技、応援などの練習を一生懸命がんばってきました。

 開会式には、子どもたちはみんな引き締まった顔で臨みました。

 徒競走では、一人一人が真剣に走っていましたし、表現では、今までで一番素晴らしい表情が見られました。

 そして、閉会式の結果発表で、赤組の優勝が発表されると、白組も健闘をたたえていました。

 子どもたちが主役となり、つくる思い出いっぱいの最高の運動会となりました。

あいさつ運動に来校!市長、ころう君があいさつ運動にきました。

 10月3日(火)の朝、あいさつ運動に、市長、教育委員会の方々、オムロンハンドボール選手、ころう君が来てくれました。

 子どもたちは、びっくり!(とくに、ころう君におどろいていました。)

 山鹿市は、市長様をはじめ、みんなで子どもたちを見守っていただいています。