日誌

国語「どうぶつの赤ちゃん」の研究授業を行いました

1月16日(月)

 ライオンとしまうまの赤ちゃんの生まれたばかりの様子を比べながら読めるようになることを目指して、友達と考えを出し合いながら学習を進めました。挿絵を拡大したものを提示したり、「大きさ」「目や耳の様子」「お母さんと似ているか」

の3つの視点に分けて板書をしたり、「目や耳の様子」を動作化したり、工夫を凝らすことで子供の主体的な学びを引き出すこともできました。