玉名市立玉名町小学校
あいさつ あきらめない ありがとう
〈瞳かがやく町小っ子の育成〉
10月11日(金)に「前期終業式」がありました。
式に先立ち、表彰が2つ。校内の多読賞と科学展です。前期の間に200冊以上の本を借りて読みました。夏休みも毎日のように図書室に来て本を借りていました。素晴らしいです。
科学展は荒尾玉名の代表として、熊本県に出品します。東海大学で、11月2日(土)~11月5日(火)まで展示されます。ご都合のつかれる方は、来年度の夏休みの自由研究の参考に、お出かけになりませんか?
各学年の1組の代表児童が、前期の振り返りを発表しました。6名全員、自分の頑張りや課題をしっかりと振り返り、後期に頑張りたいことを立派に発表してくれました。
「4月からこれまで頑張ってきた人は、その調子で頑張りましょう。3月には、びっくりするほど自分の力が伸びているはずです。自分の努力する力を十分に発揮していない人も、まだ間に合います。これから頑張りましょう。周りの人と比べるのではなく、自分のペースで、自分の中で確実に進んでいきましょう。」と校長先生が話されました。
翌週の10月15日(火)は「後期始業式」でした。
後期は、各学年の2組の代表児童とひまわり学級の代表児童が、後期のめあてを発表しました。7名とも、とても立派でした。前期の校長先生の話にあったように、3月にはきっと十分に力をつけてくれると思います。
後期の校長先生のお話は「みんなと一緒に頑張りたいこと」でした。できることを増やしていきたいですね!
町小学校のみんなの頑張りとこれからの成長に期待しています!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 堀 治也
運用担当者 主幹教諭 小森田 恵