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丸つけボランティアさん ありがとうございました 

 水曜日はチャレンジタイムでした。学力充実と学習内容の定着のため、定期的にドリル学習を行うのがチャレンジタイムです。ドリル学習を行う場合、丸付けをする人数が多いほど効率的に学習を進めることができます。よって、以前は保護者の方だけでなく、近隣の大学や専門学校の生徒さんにも協力いただき、チャレンジタイムを進めていました。

 この2年間はコロナ禍のため、職員だけで丸付けを行ってきましたが、元の形に少しずつ戻していこうということで、今年度は保護者の方に協力をいただくことにしました。子どもたちも、お母さん先生に丸をつけてもらえるということで、はりきって問題に取り組んでいました。

 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。