令和2年度 学校生活
プール開き
今日(6月30日)の業間活動は、プール開きを実施しました。3密を避けるために、今回は、体育委員会の児童による校内放送で行いました。
放送ではありましたが、どの学年も「校長先生のお話」や「プール使用上の注意」などをしっかりと聞くことができました。
また、各教室のモニターに「ちかいの言葉」を写し、放送に合わせて復唱することで、水泳に対する心構えを確認しました。
なお、明日の職員研修では、全職員で緊急時の対応やAEDの使い方等を学ぶ予定です。限られた水泳の時間ではありますが、安全かつ有意義な学習となるようにしていきたいと思います。
あいさつ学年対抗戦
今日(6月29日)から、児童会が主催する「あいさつ学年対抗戦」が始まりました。
児童会運営委員会と生活委員会の児童が正門・裏門に立ち、全校児童の手本となって元気よくあいさつをするとともに、あいさつがよくできていた学年を表彰する取組です。
この取組をきっかけに、全校児童にあいさつの輪が広がることを期待しています。
児童の作品が新聞に掲載されています。
昨日(6月22日)からの熊本日日新聞(1面)に、木倉小学校2年生の詩の作品が掲載されています。
しばらくの期間、掲載が続きますので、ぜひご覧になってください。
熊本日日新聞 令和2年6月22日付 朝刊
全校体育「タオルストレッチ」
木倉小学校は、30年以上にわたって体育授業や体力作りの研究を推進しています。その一環として、毎週金曜日に、全校体育を行っています。
今日(7月19日)は「タオルストレッチ」を行いました。3年生がインストラクターとなって、他の学年に手本を示しました。
5年 初めての家庭科実習
今日(6月18日)の5・6時間目は、5年生にとって初めての家庭科実習「協力してお茶をいれよう」がありました。
「ガスコンロに火を付けること」や「お茶をいれること」自体が初めてという児童もいたようですが、担任の先生の説明をよく聞き、落ち着いた態度で取り組むことができました。
学習の成果を、家庭でも生かしてくれることでしょう。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 坂本 政司
運用担当者 教頭 古瀬 英仁郎