今日(1月13日)の給食は、「具雑煮」と「鯛めし」がありました。
「具雑煮」は長崎県島原半島のお正月に食べられる、具だくさんで栄養豊富なお雑煮です。今から400年近く前にあった島原の乱で、一揆軍の総大将であった天草四郎が信徒たちと籠城した時に、山や海からいろいろな材料を集めて雑煮を食べ約3か月もったと言われています。
「鯛めし」の食材の真鯛は、熊本県の国産水産物活用促進事業により提供されたそうで、魚が苦手な子どもたちも喜んで食べていました。
今日(1月12日)は3連休明けでしたが、欠席児童はゼロで、寒い中、全校児童が元気に登校しました。
しかしながら全国的に新型コロナウイルスの感染者が増加しているため、学校では毎日の消毒に加えて、手洗い・うがい・マスク着用の徹底や保健委員会の呼び掛け等により、子どもたちの感染防止への意識を高める取組を、これまで以上に強化しています。
また、保健室前の掲示物は、見るだけでなく、感染防止を体感できる工夫をしています。
今日(1月8日)から3学期が始まりました。
始業式はこれまで同様に、理科室から各教室に映像と音声を送る方式で行い、校長先生からは「粘り強く頑張る力を付けるために、それぞれの目標を立てて頑張りましょう。」という話がありました。
3学期のスタートに先立ち、昨日(7日)は、生け花教室の先生をされていた校区の民生児童委員さんから、正面玄関に立派な生け花を飾っていただきました。
今日(12月24日)は2学期の終業式を行いました。1学期と同様に、新型コロナウイルス感染防止の観点から全校児童が一カ所に集まるのを避けるため、理科室から各教室に映像と音声を送る方式で行いました。
式では、校長先生の話の後に、各学年代表の児童が、2学期を振り返って頑張ったことを発表しました。
また、科学展や絵、標語で入賞した児童の表彰も行いました。
明日(12月25日)からは、夏休みと同じ2週間の冬休みに入ります。新型コロナウイルスの感染防止に十分留意し、健康・安全を第一に、楽しく有意義な冬休みになることを期待しています。
今週は全学年が図画工作で取り組んだ版画が完成しましたので、すでにご紹介した2・5年生以外の作品をご覧ください。
<1年>
<3年>
<4年>
<6年>
昨日紹介した2年生に続き、今日(12月22日)は5年生が図画工作で取り組んだ版画を紹介します。
5年生は木版画の多色刷りに挑戦しました。
今週で2学期も終わります。どの学年も、2学期の学習のまとめを頑張っています。
今日(12月21日)は、2年生は図画工作の時間に取り組んでいた紙版画を刷り上げました。
今週は、児童会執行部の呼び掛けにより、「赤い羽根共同募金」が行われました。
今日(12月17日)が最終日でしたが、たくさんの児童が募金をしてくれました。
先週までと違って、今週は毎日寒い日が続いています。今日(12月17日)はついに最低気温が氷点下を記録しました。
そんな中、1年生は生活科「ふゆをさがそう」の学習を行いました。昨日までは見られなかった運動場の様子にみんな興味津々で、たくさんの発見をしていました。
今日(12月15日)は、第2回学校運営協議会を開催しました。
委員のみなさんは、日頃から朝のあいさつ運動(交通指導)等で児童の様子をよく知っておられますが、今日は改めて全学級の授業の様子を参観いただいた後、1学期後半から今日までの学校の取組を説明させていただきました。
その後の熟議(意見交換)では、「落ち着いた授業態度が素晴らしかった。」「登校時のあいさつがとてもいい。」「コロナ禍の中、工夫して行事に取り組んでいるので感心した。」等、児童の様子や学校の取組に対して高く評価していただきました。
まだまだコロナウイルス感染防止という大きな課題が続きますが、委員のみなさんのお言葉を励みに、今後の教育活動をさらに充実していきたいと思います。
このたび、「おじいちゃん・おばあちゃんの絵画コンクール」が開催されました。
このコンクールは、木倉小の6年生を対象にして、木倉校区社会福祉協議会が主催したものです。できあがった作品は、子どもたちの祖父母への思いが伝わる力作ばかりでした。
その 一部を紹介します。
先月からの全校体育では、全学年一斉に縄跳びに取り組んでいます。
今日(12月11日)は、はじめに何人かの児童にお手本を見せてもらいました。二重跳びやハヤブサ(あや二重跳び)などに加えて、腕を背中で交差する「背面あや跳び」や、人気のダンスをしながら跳ぶ「NiziU跳び」などオリジナルな跳び方を披露してくれた児童もいたので、みんなの縄跳びへの意欲がますます高まったようです。
朝晩は冷え込みますが、日中は晴天で暖かい日が続いています。そんな気候の中、今日(12月10日)は2年生が生活科の学習で育てた里芋を収穫しました。
つい先日にはさつま芋を収穫したばかりでしたが、今回もワクワクドキドキしながら黙々と土を掘っている様子は、まるで宝探しをしているようでした。
木倉小には3つの特別支援学級があります。そのすべての学級で、今日(12月9日)は研究授業を実施しました。
どの学級でも、課題提示の仕方や発問の内容を工夫したり、デジタル機器を活用したりして、児童の実態に応じた授業を展開しました。
児童会体育委員会の取組で、「健康の保持増進」と「ねばり強さの育成」を目的にした「ランランモーニング」が、今日(12月8日)から始まりました。名前のとおり朝の時間(5分間)に運動場を自分のペースで走るもので、先週、体育委員会の児童が各教室にポスターを配り、全校児童に参加を呼びかけ、今朝は、コースや放送の準備まで自分たちで行いました。
トラックの内側が「チャレンジコース」と外側が「ギガハイパーコース」と名付けられており、自分のペースに合ったコースを選んで走ります。2学期末までの火・水・木曜日に、「歩かないで、最後まで走りきる!」ことをテーマに取り組んでいきます。
今日(12月6日)は、2学期末の授業参観及び学級懇談会を実施しました。また、今年度は、教育講演会や保護者個別面談も併せて開催しました。
教育講演会では、KDDIスマホ・ケータイ安全教室認定講師の大浦秀人さんをお招きし、「子どもたちをネットトラブルから守るために」という演題でお話をしていただきました。今回の講演会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、体育館での映像及び音声を各教室にオンラインで配信し、6年生と保護者のみなさんは体育館で、1~5年生は各教室で視聴しました。また、児童向けの講話を保護者も一緒に聴き、終了後、引き続いて保護者向けの補足講話をしていただきました。
携帯電話やスマートフォン、インターネット等の普及により、世の中が大変便利になったと同時に、子どもたちが巻き込まれる事件が続発しています。今日の講演内容は、全学年の児童と保護者が同じ内容を視聴しましたので、ぜひ、各ご家庭で講演内容を振り返っていただき、実生活に活かしていただければと思います。
11月からの全校体育では、「なわとびチャレンジ」に取り組んでいます。
長縄跳びでは、各学年で5分間に跳ぶ目標回数を決めて挑戦しています。今日(12月4日)からは、個人の目標に向かって1分間挑戦する「短なわとびチャレンジ」も加えました。
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、子どもたちが運動をする機会が制限されています。一人でもできる縄跳びは体力作りに最適な運動なので、今後は家庭とも連携しながら取り組んでいく予定です。
今日(12月3日)の業間活動は、先月から月1回実施している「にこにこタイム」でした。
この時間は、具体的な場面絵を見て、友達にかける言葉を考え、実際の生活に活かすことを目的にしています。今回の場面は、1年生が「大なわが苦手な友だちに、何て声をかける? どんな言い方がいいかな?」、2年生以上は「教室の入口で友だちが話していて、入れない。何て声をかける? どんな言い方がいいかな?」というものでした。
1・2年生の様子をお伝えします。
先週から始めた3・4年教室前の池の掃除が、今日(2日)、何とか終わりました。水が溜まるまでの間、噴水代わりにと池の真ん中にホースを設置したところ、きれいな虹が架かりました。
木倉小の3年生以上は、今、図画工作の時間は「木版画」に取り組んでいます。
特に3年生にとっては彫刻刀を使うのは初めてなので、最初に安全で正しい使い方をしっかりと学習し、その後はみんな黙々と版木を彫り始めました。どんな作品に仕上がるのか、とても楽しみです。
木倉小の5年生では、国語の授業で「よりよい学校生活のために」という学習がありました。
「どうすれば学校生活をもっとよくしていくことができるか」についてグループで話し合う学習ですが、その学習をもとに、「トイレのスリッパ並べ」や「図書室の整理整頓」などについて、自分たちでできることを行動に移すことにしました。
木倉小には、3・4年生教室の目の前に池があります。池の中では亀や魚が泳いでいますが、ここ数年大がかりな掃除ができていなかったので、今週は池の水を抜いてきれいにしています。
今日(11月26日)は、御船町教育委員会が主催する「就学時健康診断」がありました。
来年度入学予定者に対して、内科・歯科の健康診断等を実施するとともに、今年度は保護者の交流会や個別面談も企画しました。また、入学予定の園児たちを、5年生が上手に案内やお世話をしてくれました。
なお、2月には学校が主催する「新入児体験入学」を計画しています。
木倉小は30年以上にわたって、体育の授業研究を積み重ねています。今年度も「すべての児童が運動の楽しさや喜びを味わう体育学習」という研究主題を設定し、体育の授業づくりの研究を継続しています。
今日(11月25日)は、4・5年生で研究授業を行いました。
4年生の「みんなでジャンプ! そして1UP(走り高跳び)」の様子です。
5年生の「走って遠くへジャンプ!(走り幅跳び)」の様子です。
どちらの授業でも、子どもたちが自分のめあてに向かって意欲的に取り組むために、学習の教具や場を工夫したり、ICT機器を活用したりしました。また、子どもたち同士が学び合いながら課題を解決するための発問や指導を工夫することにより、運動の特性に触れた楽しさや喜びを味わわせることができました。
授業研研究会では、上益城教育事務所と御船町教育委員会の体育担当指導主事に授業の講評をいただき、大きな成果を得ることができました。
木倉小では11月を「学力充実月間」に設定し、基礎学力の定着を図る様々な取組を行っています。具体的には日頃の授業や家庭学習の充実を図ることはもちろんですが、朝自習や業間活動の時間を活用して、これまで学習したことの復習を中心に複数体制で指導をしています。
写真は、今日(11月24日)の5年生の朝自習と、6年生の業間活動の時間の様子です。
今日(11月20日)は、文化庁が主催する「文化芸術による子供育成総合事業」による「劇団たんぽぽ」の舞台劇「いのちのまつり」を、木倉小の体育館にて開催し、午前の部では1~3年生、午後の部では4~6年生が観劇しました。
子どもたちは、普段、自分たちが使っている体育館が神秘的な舞台に変わり、目の前で繰り広げられる迫力ある演技に驚いたとともに、親から子へ、そして孫へとつながっていく「いのち」の大切さについて、深く考えることができたようです。公演後には感動して涙を流す子もいました。
人権旬間の取組の一つとして、今日(11月19日)の業間活動では、「にこにこ集会」を実施しました。この集会は、異学年の子ども同士が仲良くなり、思いやりの気持ちを育てることを目的にしています。
今日(11月19日)の内容は、じゃんけんをしながら交流を深める「じゃんけんエクササイズ」でした。たてわり班に別れて、「勝ち・負け・あいこ」のテーマに合うことができれば好きなポーズで喜びを表し、負けた方は「さすが~」「すばらしい~」などの賞賛の言葉を贈りました。
木倉小の4年生では、理科の時間にものの温度と体積の関係を調べる学習をしています。今日(11月18日)は、実験で必要なマッチやアルコールランプの使い方の学習をしました。
最近では理科の実験でもライターやガスコンロを使う学校が多く、特にマッチを使って火をつけることは初めて経験する児童がほとんどでしたが、このことは非常時にも役に立つ大切な技能です。学習後は、「初めてマッチで火をつけてみて、はじめは怖かったけど、火がついた時は達成感がありました。」「アルコールランプの炎はオレンジ色で、よく見ると薄いところと濃いところがありました。」などの感想も発表することができました。
木倉小の2年生では、図画工作の時間は紙版画に取り組んでいます。
今日(11月17日)は、顔の表情や体の動きを工夫しながら、細かいパーツを組み合わせた下絵を作りました。個性豊かな下絵ができていますので、どんな版画の作品に仕上がるのか楽しみです。
木倉小では、今週11月20日(金)に、文化庁が主催する「文化芸術による子供育成総合事業」による「劇団たんぽぽ」の舞台劇「いのちのまつり」を開催します。当日は新型コロナウイルス感染対策のために、劇団のご厚意で午前(1~3年)・午後(4~6年)の2回も公演していただきます。
今日(11月16日)からは、公演会へ向けて校内放送を始めました。
なお、舞台劇のくわしい内容については、添付しているリーフレットをご覧ください。
R2.11.16 劇団たんぽぽ「いのちのまつり」リーフレット.pdf
※ 写真は「劇団たんぽぽ」ホームページ(http://www.gekidan-tanpopo.com/)より
今週は素晴らしい晴天の日が続いています。そんな中、昨日(11月12日)は1年生が、生活科の学習で、「御船町恐竜博物館」と「御船町ふれあい広場」へ行きました。
恐竜博物館では展示物の見学だけでなく、恐竜のキーホルダー作りもしました。その後、「ブルック像」がお披露目されたばかりのふれあい広場で、楽しくお弁当を食べました。
先日から始まった人権旬間の取組の一つとして、今日(11月12日)の業間活動では「にこにこタイム」を実施しました。
この時間は、自分たちが普段使っている言葉を振り返り、よりよい言葉かけの仕方を学ぶことを目的としています。校内放送で全体説明をした後、各学年で具体的な場面絵を見て友達にかける言葉を考えました。この取組は今月から来年3月まで、毎月1回ずつ実施していきます。
3~6年生の様子です。
今日の給食のメニューは、天草産の真鯛を使った「鯛めし」でした。熊本県の県産水産物活用事業の補助を受けた豪華なメニューで、ゴボウ、ニンジン、生姜とともに鯛の身だけを煮つけ、ご飯に混ぜ込んでありました。ゴボウや生姜が鯛の味をとてもよく引き立てていました。
2年生の様子を見に行くと、魚が苦手な子どもも「とてもおいしい !!」と言って、大喜びで食べていました。
木倉小では、10月27日(火)~11月20日(金)を「人権旬間」に設定し、日常的に全ての教育活動で取り組んでいる人権教育について、この期間はさらに重点的に取り組んでいます。
その一環として、今日(11月10日)の業間活動では、新型コロナウイルスによる不安や恐怖が他人を傷つけたり、自分を苦しませたりしていないかを、各学年でビデオ視聴をもとに考えました。また、関連する資料を職員室前の「人権コーナー」に掲示しました。
木倉小では地域の方のご協力のもと、様々な農業体験活動を行っています。今年度はコロナウイルス感染拡大防止のため、残念ながら中止となった活動もありますが、先週末(11月6日)は5年生が稲刈り、今日(11月9日)は1・2・4年生がいも掘りを実施することができました。
今年はどちらも例年よりも収穫量が多かったようで、子どもたちは大喜びでした。
5年生の稲刈りの様子です。
1・2・4年生のいも掘りの様子です。
今日(11月5日)は、2年生が、生活科の学習で、校区内にある「御船町恐竜博物館」に行きました。
御船町では昭和54年に日本初の肉食恐竜化石が発見され、今日では国内有数の恐竜化石産出地として知られるようになりました。その後、平成10年に九州随一の恐竜専門の博物館が開館され、平成26年に現在の新館がオープンしました。館内には現在、約15000点の資料が収蔵されているそうです。
2年生は、学習指導員の方から説明を受けた後、展示物の見学や紙粘土でアンモナイトづくりに取り組みました。そして、自分が住む校区内にはこのような素晴らしい公共施設があることに気付き、改めてそのよさを実感することができたようです。
今日(11月5日)は、3年生が、熊本市にある「熊本市立博物館」と「ホシサン株式会社」に見学に行きました。
平成30年12月にリニューアルオープンした博物館では、熊本の歴史や文化、人と自然の深い関わりなどを示すたくさんの展示物を見学しました。また、プラネタリウムで「スタジオ444 空のフシギをさぐれ!」というプログラムで、月や星のことを楽しく学びました。
次に訪れた大豆等の加工工場であるホシサン株式会社では、毎日の食事の中で欠かすことのできない味噌や醤油などが作られる様子を、実際に工場内に入って観察することができました。
どちらの見学地でも初めて見るもの、知るものばかりだったようで、子どもたちは驚きの連続でした。
1学期に、隣の校区の老人会長さんから、手作りの竹とんぼをいただきました。
その竹とんぼを、今日(11月1日)、1年生の生活科の学習で使わせていただきました。きれいに色付けされているだけでなく、上手に回すと、とてもよく飛ぶ竹とんぼなので、子どもたちは大喜びでした。
6年生の修学旅行は、先ほど学校に無事到着し、体育館で解団式を行いました。
解団式では、感想発表や校長先生の話の後、お世話になった添乗員やお迎えに来ていただいた保護者のみなさんにお礼を言って終わりました。
2日間という短い期間ではありましたが、たくさんのことを学び、たくさんの思い出を作ることができたようです。事前学習も含め、修学旅行を通して学んだことを、これからの生活に活かしていってほしいと思います。
6年生は、長崎県島原市にある雲仙岳災害記念館「がまだすドーム」に来ています。
ここは、平成の雲仙岳噴火で何が起こりどのような被害があったのか、貴重な資料と体感できる展示で伝える施設です。また、いかにして島原の街が復興したのか、火山との共生が学べる学習拠点です。
様々な映像・体験コーナーがあり、自然の脅威と防災についてしっかりと学んでいます。
6年生の修学旅行は、午前中、出島や大浦天主堂、グラバー園を見学しました。
長崎市は、16世紀後半にヨーロッパや中国から多くの人々が渡来し、賑やかな国際貿易港へと発展し、江戸時代の鎖国期に引き継がれました。当時の様子を伝える貴重な史跡がたくさんあり、その中のグラバー園では、スコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ3つの国指定重要文化財の住宅や貴重な洋風建築、居留地時代の面影を今に伝える石畳や石段などを見ることができます。
雨の中での見学でしたが、その後は、家族の方の顔を思い浮かべながら、買い物をしました。
おはようございます。
6年生の修学旅行は、小雨が降る中で2日目がスタートしましたが、子どもたちはみんな元気です。(長崎は今日も雨だった・・・)
朝食をお腹いっぱい食べ、今から出島に出発です。
入浴を済ませ、夕食の時間です。夕飯のメニューは長崎名物「卓袱料理」をアレンジしたものです。長崎を満喫しています。
今日(11月1日)の速報の更新は、これで終わります。明日(11月2日)も、できる限り速報をお伝えしますので、よろしくお願いします。
おやすみなさい。
フィールドワークは2班に分かれて行いました。
ボランティアガイドさんに説明していただきながら、原爆の爪痕を実際に見ることで、平和への思いを新たにしました。
平和学習では、被爆者の方から被爆体験を聞きました。「しっかり話を聞いて、平和へのバトンをつないでほしい」と言われ、その言葉どおり、みんな真剣に話を聞くことができました。
これから、平和公園周辺でフィールドワークを始めます。
6年生の修学旅行は、長崎に到着しました。
昼食は長崎のご当地グルメ「トルコライス」です。トンカツ、ピラフ、スパゲティが一つのお皿にのっていて、ボリューム満点のメニューでした。
昼食後は、平和学習を行います。
宇宙科学館での様子です。
コントロールセンターでは、スペースシャトルの打ち上げに挑戦しました。その他にも、班ごとに宇宙や科学の体験活動を行いました。
班で相談しながら、譲り合いながら活動ができ、1時間があっという間でした。
6年生の修学旅行は、佐賀県立宇宙科学館に到着しました。
今日(11月1日)から1泊2日の日程で、6年生が佐賀・長崎方面へ修学旅行に出かけました。
先ほど、保護者のみなさんに見送られながら、無事に出発しました。
これから旅行中の様子を、できる限り速報として紹介していきます。
今日(10月30日)も晴天に恵まれ、午前中は、木倉小のすぐ近くにある若葉保育園のみなさんが、遠足のため来校されました。
例年は運動会に招待し、演技を披露していただいていましたが、今年はコロナウイルス感染防止のため、案内を控えさせていただきました。
今日は園児のみなさんには、小学校の遊具で遊んだり、お弁当を食べたりして、たくさん楽しんでいただきました。
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