MTT(マイタウンティーチャー)
家庭科学習支援(5年):MTT
裁縫の支援にMTTの皆様に来ていただきました。
1回来ていただくと4クラスなので×4です。
今週、毎日のように来ていただいています。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今日もありがとうございました。
ありがとうございます。
通いの場交流:馬場地区(4年):MTT
4年生は地区の通いの場(交流サロン)に交流に出かけます。
年数回の交流で、とてもステキなふれあいが深まっていきます。
今日は私がやっと観に行くことができました。
馬場地区です。
子どもたちも張り切って、とても明るい交流でした。
家庭科学習支援(5年):MTT
今日も来ていただきました。
本当にありがとうございます。
家庭科の学びは義務教育だけだった、と言う方も結構いると思います。
義務教育と言っても9年間じゃなくて、小5から5年間だけの学びです。
私もそうです。料理は好きだからスキルを磨きましたが、裁縫系はあのときの知識のままです。
なおさら大切ですね。
通いの場交流:大矢崎あゆみ(4年):MTT
これは7/9の様子です。MTTコーナーへの更新が遅れてしまいました。
4年生は地区の通いの場(交流サロン)に交流に出かけます。
年数回の交流で、とてもステキなふれあいが深まっていきます。
今日はその1回目、出会いの場面でした。
大矢崎地区です。
私が観に行けなくて、雰囲気を感じられなくて残念でした。
通いの場交流:中村地区(4年):MTT
これは7/8の様子です。MTTコーナーへの更新が遅れてしまいました。
4年生は地区の通いの場(交流サロン)に交流に出かけます。
年数回の交流で、とてもステキなふれあいが深まっていきます。
今日はその1回目、出会いの場面でした。
中村地区です。
すでに交流が深まっている雰囲気も感じます。
こちらこそ、子どもたちにこのような機会を与えてくださりありがとうございました。
家庭科学習支援(5年):MTT
昨日に続き、今日も家庭科学習支援に来ていただきました。
裁縫の学習です。
連日、本当にありがとうございます。
単身赴任の6年間、縫い合わせがほつれたり、ボタンが取れたりって結構な頻度で発生するので、そのたび、自分リカバリしていました。私の中にあるのは小中学校の家庭科の学びです。
家庭科学習支援(5年):MTT
家庭科(裁縫)の学習支援に来ていただきました。
ありがとうございます。
5年生は初めての家庭科です。
高齢者等疑似体験(4年):MTT
先日に続き、高齢者等疑似体験(福祉体験)教室を実施しています。
社会福祉協議会の皆様、本日も本当にありがとうございます。
「右手に手袋どうしてですか?」「右手麻痺の人は感覚がないのでそれも体験してほしくてはめてみてください」ひとつひとつの体験に意味があります。
アイマスク体験はどの子も「怖かったあ~」と感想を言っていました。
当たり前に見える生活が、本当はありがたいことなのだと感じました。
本日もありがとうございました。
子どもたちが自分から感想を言うときって、その体験に刺激があり、初めての体験だったり、学びがあったときです。
この貴重な学びをこれからの生活に活かしていきましょう。
ステキなお礼の手紙を紹介します。
子どもたちが何を学んだのか、ひしひしと伝わってきます。
そして子どもたちの感性はステキですね。
そして私たちが子どもたちの感性に学ばされています。
ステキな大人になってくださいね。
感性は磨かないと光らない、人権感覚は磨かないと光らない。
田植え体験(5年):MTT
拓心高校の皆様のご厚意により、5年生は田植えを体験させていただきました。
貴重な体験だと思います。
水田に入るあの足の感触、
泥に足が絡め取られるあの感覚、そして稲が育ち、収穫される喜び・・・。
子どもたちも社会で学習していますが、たくさんの稲作りの過程をお世話になり、ダイジェストで経験をさせていただくこと、大変恐縮です。
ですが、子どもたちは、この学びを未来につなげてほしいと思います。
拓心高校の皆様、本当にありがとうございました。
高齢者等疑似体験(4年):MTT
4年生は、社会福祉協議会の皆様に来ていただき、高齢者疑似体験教室を開催しました。
本当にありがとうございます。
体育館に入るなり、「校長先生、重たいです」と口々に報告する子どもたち、私はこの時点で、この体験教室が有意義だと感じました。
体験する、体感するって大切ですね。
体験は3つ、一つは車椅子体験です。
2つめは、重りや関節の動きを制御する装具を装着して、体が自由に動かせない体験です。
3つめは、アイマスクをして、見えにくい状況で人はどんな感覚におちいるのかの疑似体験です。
本当にありがとうございました。