校長のひとりごと
漢字検定無事終了。
感染再拡大で実施が危ぶまれましたが、
無事、漢字検定を実施することができました。
最低人数10人で臨んだ検定。みんな勉強してきた成果を発揮できたと感じました。
なんと全員が制限時間前に完了。あとは合格を祈る。1ヶ月後の予定です。
6年生の恩返し
2月に入りました。このまま修了式まで厳しい状況が続くのでしょうか。
それでも学校はまとめと仕上げに時期です。
6年生は卒業プロジェクトのひとつでしょうか。
1年生と一緒に昼休みドッジビー。
学校だより第10号
久しぶりの発行となりました。今年はじめて。府本小だよりR3第10号.$td.pdf
校内外の業務にあけくれていました。
そんな中、昨日は昼の集会オンラインにて。
1つ1つ伝えたいことを伝えていきます。人生は紙飛行機.pdf
顔認証による登下校見守りサービスモデル校
学校便りでもお知らせしましたが、いよいよモデル校としての
実証実験が始まります。1週間ですが、その成果が今後に生かされることでしょう。
学校教育にマッチしているかどうかも含めて検証がなされます。
登校時と下校時はちがうタブレットでの認証です。(朝と帰りしか使わないので、紙袋をかぶせています。変な感じですね。)
顔認証見守りサービスモデル事業にテレビ新聞の取材
2/14(月)顔認証見守りサービスの運用がスタートしました。
モデル事業だけに、登録がうまくいかなかったり、通知が来なかったりと不具合が
ったようですが、荒尾市やdocomoさんにより修正されていくことでしょう。
今朝は視察に市長や教育長もおいでになりました。
取材はテレビ局が5?新聞社が3?と駐車場がいっぱいになり驚きました。
荒尾市スマートシテイ構想の一環ということですね。
今回は児童玄関でしたが、このシステムが各教室前に設置されると効果的かと思ったところでした。
正面玄関奥は人だかりとなりました。