校長のつぶやき

2026年6月の記事一覧

2026.6.18 創る・児童会

図書室前の廊下に投票箱のようなものが置いてありました。

図書室の針馬先生から「情報委員会が今ものすごくがんばっているんですよ!」という情報をいただきました。

聞くところによると、給食の時間に「お便りを紹介しながら進めるラジオ番組」みたいなものをやったらみんなが楽しめる放送になるのではないかとのアイデアが委員会の中で出され、それを実現するためにポストをつくって設置したそうです。

「オールナイトニッポン」などに薫陶を受けた私にとっては「すばらしい!」の思いしかありません。どんどんやってもらいましょう。楽しみにしています。

 

ちょっと歩くと、人権環境委員会の真新しいポスターが貼ってありました。けっこう時間をかけた丁寧な仕上がりになっていて感激しました。漢字がちょっぴり間違っているのはご愛敬。かえって目を引くポスターになっています。いいですねぇ!

さらに進むと、掲示板いっぱいに何か貼ってあります。何かの募集作品のようです。近づいてみると…

以前、運営委員会が「やりたいんです!」と校長室に企画書を持ってきた「中央小祭り」の準備が進んでいるみたいです。「児童の旗」をつくるという企画のようです。出来上がりが楽しみです!

 

給食の前に職員室にいると、運営委員会の子が私に相談があるといってやってきました。

もう報告レベルに仕上がったものでしたが、「これで進めたいんですが確認してください」とのこと。

もちろん「ぜひ憧れられる上級生の姿を見せつけてやってね!」といってOKしました。

 

この学校の今と未来を創っているのは子どもたち自身です。

どうすればより良い学校になるのかを考え、デザインし、実行する力を今、児童会の各委員会が中心になって発揮し始めています。それがとってもうれしいのです。

 

私たち教師や保護者、地域の大人が子どもたちにできるのは、その挑戦する機会を十分に与え、見守ることです。もし失敗したら、どうしたらもっとうまくいくか、一緒に考えることです。成功するまで励まし続けることです。

成功するための答えは子どもたち自身の中にあります。私たちの中にはないのです。

 

中央小学校の文化と歴史は、子どもたちが創っています。動かしています。

応援してください。