校長のつぶやき

2025年12月の記事一覧

2025.12.26 タブレットの更新作業、大変です...

今年初めての雪を見ました。

ほんのわずかパラついただけではあるのですが、何だかうきうきした朝でした。

 

今日は仕事納めの日。冬休みに入っているので、子どもたちの声はありません。寂しいです...

先生方も、私を含めて5名だけの出勤です。

年内最後の勤務日ではありますが、大忙しなのです...

新しい児童用タブレットが来ているので、その更新作業に大わらわなのです。

情報教育担当の永田先生と事務の中村先生が朝からずっとかかりっきりで頑張っておられます。

特に、タブレットを充電するための棚に充電器がタブレットの数だけ収納されているのですが、それをひとつずつ外して新しいものと交換しなければならないのです。充電器もひとつずつ丁寧に梱包されているので、それをひとつずつ開封するのも、これまた大変な作業なのです。

3学期からは新しいタブレットが使えるようになります。お楽しみに!

 

2025.12.24 2学期終業式

2学期の終業式を迎えました。

1~4年の見学旅行や校外学習、5年の集団宿泊、6年の修学旅行。

茶道教室、生け花教室、車いす体験、サイバーセキュリティー授業、校内人権教室。

読み聞かせ、芸術鑑賞、縦割り班での花いっぱい運動、持久走大会…

振り返ってみると、保護者や地域の方にたくさんたくさん支えられた教育活動でした。

高学年のリーダーシップも光り始めた2学期でした。

ご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。

 

さて、その節目である「2学期終業式」の様子を紹介したいと思います。

まずは表彰です。2学期は科学展や発明工夫展、書写展など、たくさんの頑張りが光りました。

 続いて、2学期を振り返って、1・3・5年の代表が発表をしました。どの子もほとんど原稿を見ずに、自分の言葉で話していました。話し方と文章構造が大変素晴らしいものでした。

1年生は花の水やりと鉄棒で「尻上がり」の練習をがんばって成功したことなどを、思いと理由をセットにし、「1つ目は...2つ目は...」と順序良く話してくれました。

3年生は、子どもたちと教員たちが共創した身に付けたい3つの力「問題をつくる力」「話し合って解決する力」「勉強を生かす力」の観点から振り返ったことを、「フレーミング」という技法を使って話してくれました。

5年生は、ノートのかき方と運動をがんがったことを、聞いている子たちに問いかけるような、相手意識を大事にした形で話してくれました。

 

次に、校長の話です。

今回は、アハ体験を通じて、自分や友達は自分では気づいていないかもしれないけれども、少しずつ変化・成長していることをイメージしてもらいました。

 

2学期の目標のキーワードである「自分から」を、たとえ一人であっても、良いと思うことをやり続ける冬休みにしましょう と話しました。

特に年末年始はいろいろな年中行事があります。ぜひそれに積極的に関わり、学びを深めてほしいものです。

また、家族の一員として、自分にできることにもどんどん挑戦してほしいものですね。

 

その後、生徒指導担当の村田先生、保健室の松本先生から冬休みの過ごし方について説明がありました。

最後に、情報教育担当の永田先生から、スマートフォンやタブレットの使い方についてお話がありました。

文や写真等をLINEやTicTocなどのSNSに投稿する場合、その足跡(ログ)が残り続け、危険な目にあったり、思いもかけない結果を招いたりする場合があるので、おうちの人と使い方についてしっかり話し合い、決めたルールに従って使いましょう という話でした。ぜひ、ご家庭でSNS等の使い方について話題にしてください。

 

どうか健康で安全な冬休みになるようにお声掛けください。

この1年間、温かいご理解とご支援をいただいたことに心より感謝申し上げます。

どうかよい年をお過ごしください。また、来る年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025.12.23 クリスマス読み聞かせスペシャル

今日は、日ごろ読み聞かせをしていただいてる皆様からクリスマスプレゼントとして、「読み聞かせスペシャル」を開催していただきました。子どもたちもたくさん集まってきました。

まずは紙芝居。

登場人物ごとの七色の声を巧みに操られ、すてきな雰囲気が生まれました。

続いて、絵本の読み聞かせ。

1冊の絵本にくぎ付けになる子どもたちでした。

最後はギターを伴奏に、歌を届けてくださいました。山下達郎の「クリスマス・イブ」!

子どもたちの大きな手拍子の中、すてきな歌声を響かせていただきました。

それぞれの方の良さが子どもたちに広がり、染み込み、たくさんの笑顔の花が咲き誇りました。

 

帰りに係の先生方や子どもたちが準備した折り紙やペーパークラフトをお土産にもらい、幸せな様子の子どもたちでした。とても素敵な企画・運営をしてくださった関係の皆様、本当にありがとうございました。

Merry Christmas!!

2025.12.23 冬至の翌日だからね...

 

 日の出時刻が遅くなったせいでしょうか。目の前に広がる光のグラデーションと山並みの影が私の心を高揚させてくれます。朝なのに、頭の中には深夜のラジオ番組「ジェットストリーム」の冒頭の言葉が流れていきます。

 

昨日は「冬至」でした。いわゆる、1年で昼間が最も短い日です。

夜明け前の空を見つめて通勤しながら、ふと思ったのです。

「今日は冬至の翌日だから、日の出は昨日より早いんだよね? 日の入りもちょっと遅くなるかな?」

 

このブログ「校長のつぶやき」の愛読者の皆様はもうお気づきのことでしょう。

調べてみました!

なんと、日の出は冬至の翌日の今日の方が遅いではないですか!それも、年末に向けてさらに遅くなる!!

日の入りは確かに遅くなるけれども、冬至より前の日の方がもっと早いではありませんか!!

計算上、冬至より翌日の今日の方が、わずか「1秒」ではありますが、昼が長いようですね。

 

日の出が一番遅いのはいつなのでしょうね。

また、日の入りが一番早いのはいつなのでしょうね。

だれか調べてみてくれませんか?

自然の中には、思い込んでしまっていることや不思議なことがいっぱいありますね。

2025.12.19 4年車いす体験

午後から、美里町社会福祉協議会の皆様のご協力で、4年生が「車いす体験」を行いました。

でこぼこしたところや上り坂・下り坂での車いす介助の仕方を、アドバイスを受けながら挑戦しました。

また、実際に車いすに乗り、自分で操作してスラロームを通過していく練習もすることができました。

やるたびにすぐ上手になっていく4年生でした。体験って何よりの学びなのかもしれません。

そのあと、実際に校舎1階を使って、身に付けた技術が本当に使えるかどうかを確かめてみました。

前輪をぐっと上げて段差を乗り越えるところが難しいようでしたが、車いすの介助技術は格段に上達したようです。車いす操作にお困りの際は、4年生に声をかけてくださいね。

 

現在、「人生100年時代」に突入しています。これからさらに高齢化社会となっていくでしょう。

多くの人が様々な障がいをもちながらも自分らしく生きていく、well-beingを大事にしながら生きていく時代になっています。車いすもその大きな役割を果たすのではないかと思います。

社会福祉の視点から、子どもも大人も積極的に気づいたり行動したりしていきたいものですね。