日々の様子
あきまつり(11/22)
生活科では、2年生を招待して秋祭りを行いました。松ぼっくりやどんぐりなどでおもちゃを作り、お店屋さんにして2年生を楽しませてくれました。1年生がとても生き生きして活動しました。
いもほりをしているわたし(11/18)
図工科では、先日芋掘りしたときのことを絵にかきました。大きな芋をかいて、それを土から出している自分をかいていきました。腕の曲がり方や目の向きで、そのときの力強さや楽しさが伝わってきました。
学活の授業から(11/16)
学活の授業では、作文の発表をして、聞いていた人からお返しの言葉を伝える学習でした。悲しいできごとに共感し、がんばっていることを応援できる人が増えれば、作文を発表した人がより元気になります。1年生の一生懸命さが伝わってきました。
算数のテスト(11/14)
算数科の図形「かたちづくり」のテストでした。いろいろな形について問題が出されていました。1年生も問題文をよく読んで、自分で考えて答えを書き込んでいました。テストにも慣れてきた東陽っ子1年生です。
公正・公平に人に接する(11/10)
特別の教科 道徳では、「ぷうたのやくめ」という題材を使って、公正・公平について学習しました。自分の好き嫌いにとらわれないで人と接することの大切さを考えました。自分の考えをタブレットに記入するのがとても上手になりました。みんなの前での発表も上手になりました。
ステージ発表の練習(11/8)
音楽科では、東陽町文化の祭典のステージ部門での発表の練習をしていました。歌「ともだちになるために」や合奏「子犬のマーチ」の練習をしていました。6人で力を合わせてがんばる姿を見るだけで心が熱くなります。
じどう車くらべ(11/4)
国語科では、説明文「じどう車くらべ」を使って、事柄の順序など情報と情報との関係について理解することや、文章中の重要な語や文を考えて選び出すことなどを学習していきます。この日は、知っている自動車について発言していました。乗用車という言葉を知っている児童がいてビックリしました。
かんじのかきじゅん(11/1)
2学期に入り漢字の学習をしています。この日は、水・雨・上・下・日などの練習を行いました。書き順を空書きしてからドリルに書き込んで行きました。鉛筆の握りも書く姿勢もよくなってきました。成長し続ける東陽っ子1年生です。
秋のおもちゃづくり(10/28)
のダーツ |
どんぐりごま |
木の実の宝石箱 |
松ぼっくりのけん玉 |
生活科ではどんぐりや松ぼっくりなどでおもちゃを作りました。どんぐりごまや松ぼっくりのけん玉などで夢中になって遊んでいました。秋の季節を満喫する東陽っ子1年生です。
めがでました(10/26)
このHPで10月6日に掲載した記事の続報です。たねまきをしたダイコンとニンジンの芽が出てきました。3粒ずつまいたのですが、たくさん芽が出てきました。ある程度大きくなってきたら、間引きすることになります。植物の生命力を感じる東陽っ子1年生です。
てつぼうあそび(10/24)
体育科では鉄棒を使った運動遊びをしました。つばめ・ふとんほし・前回り下り・足ぬき回り・こおもりなどいろんな技に挑戦していました。補助具を使って逆上がりをする人もいました。
作文を書く(10/20)
国語科では、観察したものなどを記録文にする学習をしました。みんなに知らせたいものを選び、五感ワークシートに書き込みました。今回はその五感ワークシートから短冊カードに文を書いていきました。一生懸命考えて書いている姿がとてもステキでした。
ボールけりゲーム(10/18)
体育科では、ボールけりゲームをしています。攻めるときはボールのけり方やねらったところにボールをけること、守るときはボールをはじき返すことなどの動きを学習しています。ボールを一生懸命追いかける姿はみんなかっこいいです。
家族のためにできること(10/14)
特別の教科 道徳では、熊本地震関連教材「つなぐ」に掲載されている「ぼくの家ぞく」を使って、家族愛について学習しました。地震直後に、飼っている牛の様子を見に行ったり、弟を背負って外に出たりした主人公の行動を考えました。そこから、家族のために自分にできることを考えました。家庭や地域から愛情をいっぱい受けて育っている東陽っ子1年生です。
くじらぐもの学習から(10/11)
「くじらぐも」といえば、教科書(光村図書)に50年以上も掲載されている定番の物語です。場面の様子や登場人物の行動などから内容の大体を捉えることや、場面の様子に着目して登場人物の行動を想像することが学習のポイントです。ペープサート(紙人形劇)や動作化などを活用して、物語の場面を想像しています。バブル世代からZ世代まで幅広い年齢層で共通の教材です。
冬野菜の種まき(10/6)
生活科では、大根とにんじんの種をまきました。うねを作り、種を一粒ずつ丁寧にまき、水をかけました。早く芽が出ることを待つ東陽っ子1年生です。
用具を操作して(10/4)
体育科では、用具を操作する運動遊びを行っています。この日は、体操棒を持って引き合う、力試しの運動遊びや、ボールを投げたり捕ったりする運動遊びを行いました。ボールの扱いにもかなり慣れてきた東陽っ子1年生です。
ひらひらゆれて(9/30)
図工科では、「ひらひらゆれて」という題材で、風に揺れる形や飾りの工夫を学習しました。ハンガーに透明のビニールをつけて、それにリボンやカラーセロファン・色紙などを飾り付けていきました。油性ペンで模様やイラストなどを書き込んで、作品が完成しました。発想豊かな東陽っ子1年生です。
感謝の心(9/28)
特別の教科 道徳では、「がっこうまでの みち」という題材を使って、感謝について学習しました。日頃からお世話になっている人がたくさんいることが分かり、その人たちに感謝することを学びました。授業後は、すぐにお世話になっている担任や保健室の先生にお礼をする東陽っ子1年生です。
長さくらべ(9/26)
算数科では「長さくらべ」の学習をしています。直接比較を学習した後、「机の縦と横ではどちらが長いでしょう」という、間接比較の学習をしていました。下敷き何個分や筆箱何個分という任意の単位量で数値化し、数値によって長さくらべができました。あっぱれ、東陽っ子1年生。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員