東陽小学校の子供たちの生活
第2回小中学校合同研修
中学校の先生方と合同研修会を行いました。
義務教育9カ年が終わる15歳の時にどのような姿になる子供たちを育てるのかをイメージしながら話し合いを行いました。
5つの部会を編制し、「学び」部会では、教師の授業力、子供たちの学力向上を目指します。
「ふれあい」部会では、子供たちの自己肯定感の向上を目指します。
「つなぐ」部会では、家庭学習の充実と家庭・地域との連携を目指します。
「こころ」部会では、子供たち一人一人の居場所づくりを目指します。
もう一つが「事務」部会です。
私たちも研修を重ね、小中協力し合ってよりよい教育を行っていきます。
内科検診
今日は内科検診を行いました。
学校医の先生に来ていただき、丁寧に診ていただきました。
検診前のドキドキがほぐれるように、
「何か気になるところない?」と優しく声をかけてくださいます。
ありがとうございました。
まだまだ、健康診断は続きます。
運動会練習(朝の活動)
来週の運動会へ向け、朝の活動もそのための練習を行いました。
今日は徒競走の練習をしました。
1年生も含め、みんな元気に駆け抜けました。
タマネギの収穫
昨年末にタマネギの苗をいただいたので、学校園に植えていました。今日はその収穫でした。
各学年ごとに場所を決め、収穫しました。
大小様々な大きさのタマネギが収穫できました。
給食の食材としても活用します。
これも立派な食育です。
ショウガの植え付け
5・6年生が東陽町の特産品であるショウガの植え付け体験を行いました。
CS委員の橋本さんに教えていただきながら作業を進めました。
穴の中にたねショウガを置き、土をのせ、
最後に保温と雑草対策のため、い草をのせました。
植えるとき、たねショウガの置き方には向きががあるそうです。
それを見分けるのが子どもたちにとっては難しそうでした。
ショウガのことをいろいろ教えていただきました。
CS委員の橋本さん、ありがとうございました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員