日々の様子
虫を飼おう(9/7)
生活科の「いきものとなかよし」の学習では、実際に虫を飼う活動を始めました。虫かごを準備して、虫が好むすみかとえさを用意しました。カマキリやバッタ・ダンゴムシ・コオロギなどを校庭や学級園などで捕まえてきて、虫かごの中で飼っています。授業中にコオロギの鳴き声が響いています。
体育の学習から(9/5)
体育科では、多様な動きをつくる運動遊びを進めています。その中でも、今回は用具を操作する運動遊びを行いました。小さいリングを使って投げる・捕る・転がすなどの動きをしました。大きいリング(フラフープ)を使って体で回したり、縄跳びのようにして跳んだりして楽しみました。体育館にリングが床に当たる音や、子どもたちの足音、歓声が響いていました。
タブレットを活用しています(9/1)
特別の教科道徳の授業では、タブレットに自分の考えを手書きパッドを使って入力しました。文字をだんだん速く書くことができるようになりました。モニターで考えを共有して、似ている点や異なる点を出し合いました。タブレットを使いこなしている東陽っ子1年生です。
国語科の学習から(8/30)
国語科の学習では、夏休みに体験したことをもとに伝え合う活動を行いました。まず、話す人が夏休みに体験したことを伝え、その後に聞いていた人が質問や感想を伝える活動でした。質問や感想の内容から、聞く人が話の内容をよく理解し、自分の思いや考えを伝えていました。さすが東陽っ子1年生です。
生活科の学習から(8/26)
生活科では、「いきものとなかよし」という学習を始めました。今の学校の敷地内にどんな生き物がいるか予想します。担任が自作したソフトを活用して、タブレットの中に記入していきます。生き物がスタンプになっているので、画面上で動かすことが簡単にできます。今後の学習では、実際に観察に行き、タブレットで撮影した生き物の画像を「生き物マップ」としてまとめていきます。タブレットが大活躍しています。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員