1年生の時の様子

日々の様子

作文を書く(10/20)

国語科では、観察したものなどを記録文にする学習をしました。みんなに知らせたいものを選び、五感ワークシートに書き込みました。今回はその五感ワークシートから短冊カードに文を書いていきました。一生懸命考えて書いている姿がとてもステキでした。

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ボールけりゲーム(10/18)

体育科では、ボールけりゲームをしています。攻めるときはボールのけり方やねらったところにボールをけること、守るときはボールをはじき返すことなどの動きを学習しています。ボールを一生懸命追いかける姿はみんなかっこいいです。

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家族のためにできること(10/14)

特別の教科 道徳では、熊本地震関連教材「つなぐ」に掲載されている「ぼくの家ぞく」を使って、家族愛について学習しました。地震直後に、飼っている牛の様子を見に行ったり、弟を背負って外に出たりした主人公の行動を考えました。そこから、家族のために自分にできることを考えました。家庭や地域から愛情をいっぱい受けて育っている東陽っ子1年生です。

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くじらぐもの学習から(10/11)

「くじらぐも」といえば、教科書(光村図書)に50年以上も掲載されている定番の物語です。場面の様子や登場人物の行動などから内容の大体を捉えることや、場面の様子に着目して登場人物の行動を想像することが学習のポイントです。ペープサート(紙人形劇)や動作化などを活用して、物語の場面を想像しています。バブル世代からZ世代まで幅広い年齢層で共通の教材です。

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用具を操作して(10/4)

体育科では、用具を操作する運動遊びを行っています。この日は、体操棒を持って引き合う、力試しの運動遊びや、ボールを投げたり捕ったりする運動遊びを行いました。ボールの扱いにもかなり慣れてきた東陽っ子1年生です。

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ひらひらゆれて(9/30)

図工科では、「ひらひらゆれて」という題材で、風に揺れる形や飾りの工夫を学習しました。ハンガーに透明のビニールをつけて、それにリボンやカラーセロファン・色紙などを飾り付けていきました。油性ペンで模様やイラストなどを書き込んで、作品が完成しました。発想豊かな東陽っ子1年生です。

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感謝の心(9/28)

特別の教科 道徳では、「がっこうまでの みち」という題材を使って、感謝について学習しました。日頃からお世話になっている人がたくさんいることが分かり、その人たちに感謝することを学びました。授業後は、すぐにお世話になっている担任や保健室の先生にお礼をする東陽っ子1年生です。

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長さくらべ(9/26)

算数科では「長さくらべ」の学習をしています。直接比較を学習した後、「机の縦と横ではどちらが長いでしょう」という、間接比較の学習をしていました。下敷き何個分や筆箱何個分という任意の単位量で数値化し、数値によって長さくらべができました。あっぱれ、東陽っ子1年生。

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漢字の学習(9/21)

国語科では、2学期から漢字の学習に入りました。この日は、「五」について担任と書き順を確かめてから、それぞれ練習ドリルに書き込んでいきました。鉛筆の持ち方や書く姿勢にも気をつけながら丁寧に学習する東陽っ子1年生です。

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けんばんハーモニカを使って(9/17)

音楽科では、「けんばんハーモニカとなかよくなろう」という学習を行いました。吹きときの姿勢や指使いに気をつけながら、いろいろな音を出しました。音の高低・強弱・長短・重なりなどを楽しみました。音楽の楽しさを味わった東陽っ子1年生でした。

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道徳教育用郷土資料「熊本の心」の実践から(9/15)

特別の教科道徳では、「ぬぎすてた ぞうり」という教材を使って、整理整頓について学習しました。この教材は、江戸時代の僧侶:豪潮律師(ごうちょうりっし)(玉名郡山下村:現玉名市岱明町山下生まれ)の幼少期のエピソードをまとめたものです。この学習を通して、自分の身の回りを整頓し、ものを大事に扱うことを学んだ、東陽っ子1年生です。

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なんじ と はんじはん(9/13)

算数科では、時計の学習に入りました。「何時を知っている?」という担任の問いに対して、「5時を知ってる。だって、『ただ今の時刻午後5時をおしらせします』という放送が流れる。」と返す子どもたち。生活の中に時刻が入っているんだと感心しました。タブレットに送られてきた問題を解いて、短い針や長い針がどこにあるのかを考えて発表していました。

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カラフル色水(9/9)

図工科では、色水の学習をしました。絵の具の黄・赤・青・緑・白・橙の6種類の色水をつくりました。ペットボトルの中に少量の絵の具を入れ、水を入れていきました。きれいな色水ができると、「わーきれい!」という歓声が聞こえてきました。その後、その色水をコップに注ぎ、2つの色を混ぜていきました。色の変化に驚く東陽っ子1年生でした。

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虫を飼おう(9/7)

生活科の「いきものとなかよし」の学習では、実際に虫を飼う活動を始めました。虫かごを準備して、虫が好むすみかとえさを用意しました。カマキリやバッタ・ダンゴムシ・コオロギなどを校庭や学級園などで捕まえてきて、虫かごの中で飼っています。授業中にコオロギの鳴き声が響いています。

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体育の学習から(9/5)

体育科では、多様な動きをつくる運動遊びを進めています。その中でも、今回は用具を操作する運動遊びを行いました。小さいリングを使って投げる・捕る・転がすなどの動きをしました。大きいリング(フラフープ)を使って体で回したり、縄跳びのようにして跳んだりして楽しみました。体育館にリングが床に当たる音や、子どもたちの足音、歓声が響いていました。

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タブレットを活用しています(9/1)

特別の教科道徳の授業では、タブレットに自分の考えを手書きパッドを使って入力しました。文字をだんだん速く書くことができるようになりました。モニターで考えを共有して、似ている点や異なる点を出し合いました。タブレットを使いこなしている東陽っ子1年生です。

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国語科の学習から(8/30)

国語科の学習では、夏休みに体験したことをもとに伝え合う活動を行いました。まず、話す人が夏休みに体験したことを伝え、その後に聞いていた人が質問や感想を伝える活動でした。質問や感想の内容から、聞く人が話の内容をよく理解し、自分の思いや考えを伝えていました。さすが東陽っ子1年生です。

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生活科の学習から(8/26)

生活科では、「いきものとなかよし」という学習を始めました。今の学校の敷地内にどんな生き物がいるか予想します。担任が自作したソフトを活用して、タブレットの中に記入していきます。生き物がスタンプになっているので、画面上で動かすことが簡単にできます。今後の学習では、実際に観察に行き、タブレットで撮影した生き物の画像を「生き物マップ」としてまとめていきます。タブレットが大活躍しています。

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ぺったんコロコロ(7/12)

 図工科では、いろいろな材料に絵の具をつけて形を写す学習をしました。コップやスポンジ、段ボール紙、ローラーなどに絵の具をつけて、白い紙に写していきました。

同じ形でも色を変えたり、同じ色でも形を変えたり、並べたりはなしたりなど、自分なりに工夫して表現していきました。どんな作品が完成するのかとても楽しみです。

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本日の学習から(7/8)

安納芋の周りの雑草取りをしました。雑草にもいろんな種類があり、根が大きいものや葉の形が異なるものなど、草を取りながらいろんなことに興味津々です。

   

アサガオの花や葉を写しとった模様を牛乳パックの外側に貼り、鉛筆たてを作りました。はさみやのりの使い方が上手になりました。

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本日の学習から(7/6)

特別の教科道徳では、「かぼちゃのつる」という題材を使って、わがままについて学習しました。自分のわがままや日常のトラブルを思い出して、わがままをしないためにどうするか考えました。 

生活科では、学級園の草取りをしました。雨上がりだったので取りやすかったのですが、根に土がたくさん付いていて、土を落とすのが大変でした。

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オンライン授業の練習をしました(7/4)

オンライン授業に備えて、練習をしました。M社のアプリケーションを使って行いました。モニターに自分の顔が映し出されると、笑顔になりました。

マイクをオフにしたり、背景を変えたり、画面共有をしたり、リアクションボタンをおしたりなど、オンライン授業での操作の仕方を学びました。オンライン授業に備えて用意周到な東陽っ子1年生です。

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算数科 ひき算の学習から(6/28)

算数科では、ひき算の学習をしています。問題文の中に「のこりは・ちがいは・へると」などひき算を表す言葉を見つけています。数図ブロックを操作し、問題文と一致することや量感等を把握しています。この操作活動が2年生の学習につながっていきます。

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たし算名人をめざして(6/23)

算数科の授業では、「たしざんめいじんになろう」という学習課題で活動していました。タブレットを使って問題を解いたり、計算カードの順番をバラバラにしていました。

一桁の数のたし算がすぐ言えるように、順番をバラバラにした計算カードを使って、繰り返し学習していきます。

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国語 かんさつ名人をめざして(6/21)

 国語科では、アサガオの色や形・大きさ・におい・触った感じなどの観点を決めて、観察記録を書くという生活科との関連を図った学習でした。

アサガオの花や葉を観察して、においをかいだり触ったり五感を働かせて、観察記録を書いていました。この学習が2年生の国語科「かんさつ名人になろう」につながっています。東陽っ子の1年生は、「かんさつ名人」に絶対なれるでしょう。

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