2年生
夏休みの準備から(7/19)
この日は、夏休み前に夏休みの宿題が配られました。ドリル集にネームペンで名前を書いたり、付属の一行日記のプリントには鉛筆で名前を書いたりしました。
一行日記の中に夏休みのどんな出来事が書かれるのか、とても楽しみです。学校ではできない貴重な体験をしてほしいです。
図工の学習から(7/14)
図工科では、「まどからこんにちは」という題材を学習しています。先日、カッターナイフを使う2年生を紹介しました。その続編です。
開く窓の中から自分なりに考えた楽しいものを作っています。子どもたちのアイディアは無限大です。想像力をはたらかせて、楽しいものがいっぱいです。カッターナイフ、はさみ、のりの使い方も上手になりました。
ミニトマトの栽培から(7/12)
生活科では、1学期にミニトマトを栽培しました。その学習のまとめとして、感想を交流する活動を行いました。
学習シートにそれぞれの思いをまとめ、発表しました。自分が育てたミニトマトを家族に食べてもらい、おいしいと言ってもらってうれしかった、とまとめていました。自分の周りの人たちを笑顔にしてくれる東陽っ子2年生です。
心のきずなを深める取組から(7/8)
6月は「心のきずなを深める月間」でした。アンケート調査をしそれをもとに教育相談をしたり、命を大切にする道徳や学級活動の授業を行ったり、心のきずなを深める標語づくりをしたりなど、取組を行いました。
みんなで話し合う時間を設定して、問題を解決する力を育んでいます。みんなが自分らしく生活できる学級・学校づくりを進めています。
本日の学習から(7/6)
国語科では、話す・聞く「あったらいいなこんなもの」という単元を学習しています。友達と質問し合って、詳しく考えていきます。
算数科では、「100をこえる数」を学習しました。数字を漢数字に直したり、またその逆をやったりしました。0が入った数字を直すのがポイントです。
カッターナイフを使いました(7/4)
図工科では、「まどから こんにちは」という題材で、初めてカッターナイフを使いました。
はじめは「こわい」「できるかな」と不安な気持ちもあった2年生でしたが、だんだん慣れてきて、けがなく安全に使うことができました。最後まで集中して頑張った東陽っ子2年生です。
水遊び運動(6/30)
夏空が広がり、プールでの運動は最適です。動物になりきって、顔をつけたり潜ったり水に浮いたりなどの運動をしました。
2年生は、1年生のお手本になってどんどん運動を行いました。お兄さんお姉さんのなった東陽っ子2年生です。
自分の考えを伝え、友達の考えを理解する(6/28)
算数科ではテープ図を使ったの学習を、特別の教科道徳では「くまもとの心」を活用した学習を行いました。どちらの学習でも、自分の考えを伝え、友達の考えを理解することを常に意識して取り組んでいます。
算数科 図を使って考えよう(6/23)
算数科の授業では、テープ図を使って問題を解いていく学習でした。タブレットの中にある発表ノートに自分の考えを記入していきました。
その後、みんなで考えを共有しました。タブレットやモニターなどに接続できるので、友達の考えを理解しやすくなります。授業の終わりには、学習の振り返りをしました。テープ図のよさについて発表していました。
算数科 かさ調べ(6/21)
算数科の「さか」についての学習です。1Lマスや1dLマスを使って、1Lや1dLの水の量を量りとる活動でした。
4つの班に分かれて友達と協力しながら行いました。空の牛乳パックにも水を入れて、2dLを量っていました。水の心地よさを含めてかさについて感触を確かめていました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員