4年生
社会科見学のまとめ(10/25)
社会科では、10月13日に行った社会科見学のまとめを行いました。自分たちが調べたことや見学したことなどを再構成して、発表する学習でした。通潤橋や布田保之助さん、種山の石工集団などについてまとめることができました。種山の石工集団は東陽町の誇りです。
理科支援員の先生と一緒に(10/21)
この日は、理科支援員のO先生の来校日でした。4年生は骨のつくりや筋肉のしくみについて模型などを使って分かりやすく解説してもらいました。O先生、ありがとうございました。
要約する(10/19)
国語科では、説明文「世界にほこる和紙」を使って要約する学習を始めました。この日はデジタル教科書を使って本文を読み、内容の大体を捉えていました。これから、中心となる語や文を探し、分量を考えてもとの文章の組み立てを生かしたり、自分の言葉を用いたりして短くまとめていきます。
社会科見学(10/17)
10月13日(木)に社会科見学に行きました。絶好の見学日和となり、熊本城や通潤橋などを見学することができました。通潤橋の大きさや美しさを見て、種山石工のすごさを改めて感じたことでしょう。行事アルバムに別の画像を掲載しています。
そろばんの学習(10/13)
算数科では、そろばんの学習を行いました。一玉と五玉をパチパチとはじいて計算していきますが、慣れないうちは「暗算が速い!」とつぶやく子どもが。確かに、五二進法と十の補数の考え方を併用するので、慣れないうちはそんなつぶやきが多くなるでしょう。がんばれ、4年生!
ハードル走(10/7)
体育科ではハードル走の学習をしています。この日の学習課題は、「低く跳ぶためにはどうすればよいか」でした。跳ぶときに体を前に倒す、ハードルの少し前から跳ぶ、片足ジャンプする、膝の力を使うなど、子どもたちから考えが出ました。それを自分で確かめました。
月の位置の変化(10/5)
理科では、月の位置の変化を学習しました。方位と高さをもとに月の位置を記録していきます。高さはこぶし0~9こ分で表していきます。月も太陽と同じように動いていることが分かりました。天体の不思議を感じ取った東陽っ子4年生です。
博の「てん」は、何画目?(10/3)
新出漢字についてデジタル教科書で書き順を確認しながら、漢字ドリルに記入していました。そこで、HP担当者が学び直したことがありました。「博」のてんは、一番最後に打つ12画目だと思い込んでいましたが、途中の9画目でした。子どもたちの学習に感謝です。
雨水のゆくえ(9/29)
理科では、雨水のゆくえという単元を学習しました。地面に降ってきた水はどこへ行くのか、観察や実験を通して学習しました。水蒸気や蒸発という言葉もあわせて学習しました。
計算のきまりを使って(9/27)
算数科では、計算のきまりを学習しています。この日は25×4=100を使って工夫して計算する学習でした。25×16の問題では、16を4×4に分解してから計算することについて、子どもたちの思考が慣れるまでに時間がかかりそうでした。
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校長 村上 茂弘
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東陽小職員