2年生
伝え方を考えよう(12/21)
学活では、「自分の気持ちも相手の気持ちも大切にした伝え方を考えよう」という学習を行いました。「ぷんぷんさん」「びくびくさん」「さわやかさん」の3つのパターンで、その場面での伝え方と、相手がどのように感じるかを話し合いました。日常生活の中で生かしていけるように繰り返し学習していきます。
宮原小学校との交流会(12/19)
生活科の町たんけんのまとめとして、氷川町立宮原小学校の2年生とオンラインでの交流会を行いました。お互いの校区のよさについて説明したりクイズにしたりして分かりやすく発表できました。目的意識や相手意識がはっきりしているので、子どもたちの意欲が高まりました。宮原小学校の皆さん、ありがとうございました。
直角をさがせ(12/15)
算数科では「三角形と四角形」の学習をしています。この日は身の回りにある直角探しをしていました。いろいろな物の角に直角がかくれていて、教室にあるの物などをたくさん発表していました。
つないで・つるして(12/13)
図工科では「つないでつるして」という学習を行いました。新聞紙を細長く切ったものをのりなどでつないで、新しい形が生まれる喜びや、友達と協働するよさを実感する活動です。教室の中が非日常的な空間になり、この雰囲気を楽しんでいました。
宮原小学校との交流会練習(12/9)
生活科では、2学期のまちたんけんで発見した東陽町のよさを、ライブ配信で宮原小学校の2年生に伝える学習を計画中です。この日はプレ発表会として1年生に伝えました。1年担任の先生からよかったことや工夫してほしい点を伝えてもらいました。12月13日(火)の本番で東陽町のよさがよく伝わるように、さらに改良していきます。
はばとび運動遊び(12/7)
体育科では、はばとび運動遊びを行いました。ねらったサークルに着地して得点して、チームの合計得点で競い合うゲームをしてはばとび運動遊びを楽しみました。サークルから1歩より多くはみ出したら得点がなしになるので、着地の仕方を考えながら動きました。着地のコツをつかんだ児童は得点をコツコツ積み上げていきました。振り返りをして、自分ののびや友達のよかった点を発表しました。
かけ算九九(12/5)
現在、2年生はかけ算九九をマスターするために、学校中のいろいろな先生の前で、かけ算九九を唱え、合格したらシールを貼ってもらっています。この日は校長先生にチェックをしてもらいました。「合格!」「やったー!」「七六 二十四」「おしい!」など、休み時間になると2年生やチェックする先生の声が聞こえてきます。
けんばんハーモニカ(12/1)
音楽科では、「山のポルカ」の合奏のために、鍵盤ハーモニカを練習していました。八分音符のリズムに合わせて、指を一生懸命動かしていました。図工の作品とつながっていますね。
けんばんハーモニカをひく自分(11/29)
図工科では、けんばんハーモニカをひく自分を絵に表しています。人やけんばんはクレパスで、背景は絵の具で塗りました。今にも動き出しそうな作品を仕上げました。教室の後方に掲示しています。
後ろころがり(11/25)
体育科ではマット遊びをしています。準備運動や補助運動の後、この日は後ろ転がりの練習をしました。赤玉を足ではさみボールの中に入れるゲームをして、後ろころがりの動きになれる運動を行いました。その後、坂道や段差・ゴム紐をはった場などで後ろ転がりの動きを楽しむました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 村上 茂弘
運用担当者
東陽小職員