日誌
2018年1月の記事一覧
no135 肥後っ子いきいき読書アドバイザー来校
31日(水)、肥後っ子いきいき読書アドバイザー事業(県社会教育課主管)で吉田アドバイザーが来校され、本校の保護者や地域の読み聞かせボランティアの方々に読み聞かせ手法等についてアドバイスをしていただきました。
吉田アドバイザーの読書活動に関わってこられた経験にもとづくお話に、参加された方々も読み聞かせの楽しさをあらためて実感されたようです。ご紹介いただいた読み聞かせに関する図書の購入も検討し、本校の読書活動、読み聞かせ活動の充実につなげたいと考えています。
吉田アドバイザー、ありがとうございました。
吉田アドバイザーの読書活動に関わってこられた経験にもとづくお話に、参加された方々も読み聞かせの楽しさをあらためて実感されたようです。ご紹介いただいた読み聞かせに関する図書の購入も検討し、本校の読書活動、読み聞かせ活動の充実につなげたいと考えています。
吉田アドバイザー、ありがとうございました。
no134 熊本城マラソン応援ポンチョづくり
30日(火)、2018熊本城マラソン応援ポンチョづくりを児童会の取組として全校児童で行いました。
今年はポンチョプロジェクト事務局から「私の好きな熊本をポンチョでPRしよう」という副題もあり、「めざせ完走」「がんばってください」などの応援メッセージとともに、辛子れんこん、熊本城、くまモンなどのイラストも書き添えて個性あふれるポンチョができあがりました。
熊本城マラソンの参加者の中には、ポンチョを楽しみにされている方や記念の品と大切に持ち帰られる方もいるとお聞きしています。2月18日、熊本城マラソンの参加者に、子どもたちのエールが届くことを願っています。
<1月31日 熊日新聞掲載記事>
今年はポンチョプロジェクト事務局から「私の好きな熊本をポンチョでPRしよう」という副題もあり、「めざせ完走」「がんばってください」などの応援メッセージとともに、辛子れんこん、熊本城、くまモンなどのイラストも書き添えて個性あふれるポンチョができあがりました。
熊本城マラソンの参加者の中には、ポンチョを楽しみにされている方や記念の品と大切に持ち帰られる方もいるとお聞きしています。2月18日、熊本城マラソンの参加者に、子どもたちのエールが届くことを願っています。
<1月31日 熊日新聞掲載記事>
no133 KTTドッジボール大会
28日(日)、3年生以上の子どもたち26名がKTTドッジボール大会に出場しました。5年生は学年レクーレーションとして参加、他学年は希望参加でした。2チームがそれぞれ予選4試合を行い、準々決勝では滝尾小同士の対戦、6年生が主のガッツ滝尾ファイターズが準決勝に進みました。結果は4位・5位という結果でした。
公式ドッジポールの大会で、ルールもいつもとは違うということはありましたが、子どもたちは精一杯他校との対戦を楽しむことができました。大勢の応援の中で試合ができたことも貴重な体験でした。
公式ドッジポールの大会で、ルールもいつもとは違うということはありましたが、子どもたちは精一杯他校との対戦を楽しむことができました。大勢の応援の中で試合ができたことも貴重な体験でした。
no132 通学路の歩道が整備
先週末、御船川の横野橋横の護岸工事が終わりました。
一昨年の熊本地震、そしてその後の豪雨で歩道が大きくえぐられ崩落していましたが、ガードも撤去され、今週から以前のように通学ができるようになりました。校区にはまだまだ熊本地震の爪痕が残っていますが、復旧が進みつつあります。
一昨年の熊本地震、そしてその後の豪雨で歩道が大きくえぐられ崩落していましたが、ガードも撤去され、今週から以前のように通学ができるようになりました。校区にはまだまだ熊本地震の爪痕が残っていますが、復旧が進みつつあります。
no131 道徳GT 佐方学校評議員さん
25日(木)2校時、6年生の道徳の学習『イチョウ祭り』に、前PTA会長、学校評議員の佐方さんがゲストティーチャーとして参加していただきました。佐方さんが20数年に亘り消防団活動やPTA活動で、地域や学校で奉仕されてこられた話に、子どもたちは地域に対する思いを感じたようです。佐方さん、ありがとうございました。
no130 給食集会
25日(木)、給食集会を行いました。
集会では、給食委員会の『給食番長』の劇発表と櫛山栄養教諭による給食センターの紹介(調理・配送のビデオ)が行われました。感想発表した子どもたちからは「給食を残さないで食べたい」「センターの仕事の様子がわかった」等の声が聞かれました。
学校給食が子どもたちの健康のためにいろいろと工夫されていることを知るよい機会になりました。なお、給食番長たちのようなハチャメチャな子どもが本校にはいないのは確かです。
集会では、給食委員会の『給食番長』の劇発表と櫛山栄養教諭による給食センターの紹介(調理・配送のビデオ)が行われました。感想発表した子どもたちからは「給食を残さないで食べたい」「センターの仕事の様子がわかった」等の声が聞かれました。
学校給食が子どもたちの健康のためにいろいろと工夫されていることを知るよい機会になりました。なお、給食番長たちのようなハチャメチャな子どもが本校にはいないのは確かです。
no129 いのちの学習参観(土曜授業)
20日(土)、土曜授業で性に関する指導(いのちの学習)の保護者参観を行いました。また、当日は参観授業の後、学校保健委員会の2回目として県情報安全出前講座を行いました。講座には4・5・6年生も参加しました。
いのちの学習は、子どもたち一人一人の成長を家族と共に喜ぶ機会でもあります。低学年の子どもたちは、いつも以上に教室後方の保護者を振り返って見ていたように思いますが、愛着行動としては自然で、どこか微笑ましく感じました。
情報安全出前講座には、北九州から古野さんに来ていただき講話いただきました。携帯・スマホなどのSNS利用について、あらためてルールを作ることの大切さを学びました。
いのちの学習は、子どもたち一人一人の成長を家族と共に喜ぶ機会でもあります。低学年の子どもたちは、いつも以上に教室後方の保護者を振り返って見ていたように思いますが、愛着行動としては自然で、どこか微笑ましく感じました。
情報安全出前講座には、北九州から古野さんに来ていただき講話いただきました。携帯・スマホなどのSNS利用について、あらためてルールを作ることの大切さを学びました。
no128 町地区対抗駅伝
21日(日)、御船町地区対抗駅伝大会が御船高校前をスタート・ゴールに行われました。本校からは1区(小学生男子)に6年:榎君、4区(50歳以上男性又は小学生女子)に5年:渡邉さんが出場しました。地区体育協会のお世話で試走なども行われ、2人は地区の代表として、「滝尾」のゼッケンをつけ力走を見せてくれました。
no127 6年生が玉虫仮設に雑巾を届けました
19日、学校便りN026の中で紹介した岐阜・本荘小学校から仮設住宅への雑巾寄贈のうち、校区の玉虫仮設住宅への雑巾を6年生が届けました。
玉虫仮設では、松下民生委員さんや仮設にお住まいの方々とのミニ交流会を行い、6年生が歌を披露しました。本荘小学校の寄贈をきっかけにして、また地域の方とのふれあいができてよかったと思います。
玉虫仮設では、松下民生委員さんや仮設にお住まいの方々とのミニ交流会を行い、6年生が歌を披露しました。本荘小学校の寄贈をきっかけにして、また地域の方とのふれあいができてよかったと思います。
no126 食育書道 本田教育長の指導
今年度も食育書道展への作品応募のため、本田教育長に GTとして3学年以上の4学級に、それぞれ2時間ずつ指導に入っていただきました。子どもたちに「いいね」「こうしようか」「ここに注意してもう一枚書いてごらん」などと声をかけていただき、子どもたちは意欲的に取り組んでいました。今週は「給食週間」であり、食について考えるよい機会にもなったと思います。「父の味」「母の味つけ」「まんぷく」「カツカレー」「残さない」等々、食を通じた家族への感謝も子どもたちには感じられたようです。
本田教育長先生、ありがとうございました。
本田教育長先生、ありがとうございました。
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管理責任者 校長 前田 祈
運用責任者 教頭 池上 幸