校長ブログ~風土~
№103(2025-1014)【赤い羽根】
後期スタートの朝、正門前で6年生の総務委員会の子供たちが赤い箱を手にして全校児童を迎え入れていました。
赤い羽根共同募金週間ということで、募金をしてくれた子供たちには、一人ずつ赤い羽根を渡すことになっています。
1947年に始まり、市民主体で地域の福祉活動を支援する民間の募金運動だそうです。赤い羽根は「助け合い」「思いやり」「幸せ」のシンボルとして長年親しまれています。私も、明日は募金をしなきゃ!
№102(2025-1010)【10月10日】
1964年東京五輪の開会式が行われた10月10日。1966年から「体育の日」として国民の祝日になりました。その後、2000年からは10月第2月曜日になり、2020年から「スポーツの日」と名前も変わってしまいました。
昭和生まれの私は、いまだに10月10日の方がイメージしやすいんですけどね。ちなみに、なぜこの日を開会式にしたのかというと、最も晴れやすい日だったとのこと。確かに、今日も晴天でしたよね。
№101(2025-1009)【200文字】
気が付けば、この校長ブログ「風土」も101号目となりました。
子供たちが登校してくる日に更新してきましたので、今日が始業式後101日目ということになります(ただし、1~4年生は1日少ないんですけどね)
毎回の内容は、季節ネタ、学校内の小ネタ、家族ネタなどなど、テーマはバラバラなのですが、1つだけ全てに共通していることがあります。それは本文の文字数を200文字(句読点も)ぴったりにしていることです。
№100(2025-1008)【ビー玉貯金】
2年生の教室をのぞいてみると、棚の上に透明のビンに入ったビー玉を発見しました。子供たちに尋ねると「ビー玉貯金」という答えが返ってきました。クラスでいいことをしたときや、何かを達成したときにビー玉を入れていくそうです。まだ、始めたばかりなのでジャラジャラと溜まっているわけではありませんが、自分たちの行動の成果が1つずつ増えていく様子を見える化することで励みになりますよね。早く満タンになりますように!
№099(2025-1007)【手縫い】
5年生の家庭科の授業をのぞいてみると、裁縫をしていました。針と糸を使った手縫いです。各家庭にミシンはおろか、裁縫セットを見かけなくなって久しい今日この頃。
小さな針の穴に糸を通し、指先で玉結びを作り、布地を「なみ縫い、半返し縫い、本返し縫い、かがり縫い」等で縫っていきます。動画で細かな点まで見ることはできるものの、やはり実際にやってみると、悪戦苦闘!
最終ゴールの小物づくりの完成に向けてがんばれ~
№098(2025-1006)【ハンターズムーン】
今夜は“中秋の名月”です。秋の月は、空気や水分量の関係で春や夏に比べて月をくっきりと夜空に映し出すそうです。気温も適度で、虫の鳴き声なども聞けるようになる季節であることから、秋こそ月見にふさわしいと言われてきたのはうなずけます。
なお、アメリカの先住民たちは、月明かりが明るく、夜行性動物などの狩猟に出かけることから、この時期の満月のことを「ハンターズムーン」と呼ぶそうです。ところ変われば…ですね。
№097(2025-1003)【ワイシャツ】
朝から曇り、子供たちが登校してくる時間帯には雨が落ちてきました。雨脚が強まることはなかったものの、終日小雨続きで、気温も上がりませんでした。そこで、今日は校長室南側の窓を開けたままにして、久しぶりにエアコン無しの1日を過ごしたところです。少し肌寒さも感じたので、そろそろワイシャツも長袖かな~と思っていましたが、予報では来週再び30度になる日が増えるんだとか…。気温差が大きいと服装も難しいですよね。
№096(2025-1002)【所見】
来週金曜日は、前期終業式になります。この半年間を振り返り、後期に向けて気持ちを高めていってほしいという願いを込めて、各担任の先生たちは通知表を作成しているところです。特に、所見(文字で子供たちの様子を伝える)では、一人一人の様子を日頃から見取り、その行動に価値づけをしてある文章がわずか200文字前後に込められています。全員分の所見を読むと、子供たちの様子が伝わってくるものばかり。どうぞお楽しみに!
№095(2025-1001)【マー君】
昨夜のプロ野球は、久しぶりに感動しました。最近は、メジャーリーグの大谷選手の話題が多い中、ジャイアンツの田中将大投手が、日米合計200勝を果たしたのです。高校生の頃から凄い選手だと思って見ていました。幾度となく修羅場を気迫と技術で乗り切ったときの形相は迫力満点。その反面、ベンチで見せるやさしい笑顔とのギャップも…。苦労の末、掴み取った栄光までの道のりは、諦めがちな子供たちにも真似してほしい点です。
№094(2025-0930)【蚊】
今日で9月も終わり、明日からは10月。今年も残り3か月となりました。今年の夏は暑すぎて、蚊が少なく、屋外活動時に悩まされることがありませんでした。少雨のため、産卵場所が少なかったことも影響しているのだとか…。
しかし、気温が少し下がってきたこの時期になり、蚊が大量に増え、そして活発に動き出しました。草むらや木の下などの日陰に行くと、まとわりついてきてしまいます。窓もなかなか開けていられませんね~。
№093(2025-0928)【つながり】
14回目を迎えた「桜山ふれあいげんき祭り」には、幼・保園児からご高齢の方々まで、多種多様な年代のアトラクションが披露され、感動あり・笑いありの楽しいひと時でした。
その中で、本校学校運営協議会長の明治さん率いる“さのよい踊子隊と舞樂采翔”のよさこい踊りの際は、本校5,6年生が数名参加しただけでなく、卒業生の中学生も一緒に踊りました。この“つながり”こそが、桜山小の良き伝統となっていくのでしょうね。
№092(2025-0926)【変わり目】
暦の上で秋を迎えるのは8月7日の「立秋」ですが、とても「秋」とは言えなかったですよね。その後23日の「処暑(暑さがおさまる頃)」も…。9月23日の「秋分」前後でようやく涼しさを感じ始めました。そろそろ本格的に秋を実感できるようになってきます。しかし、季節の変わり目となると寒暖差が大きくなり、気圧の変化も激しくなり、自律神経が乱れて心身共に不調になりやすいそうです。気になる時は早めに受診しましょう。
№091(2025-0925)【拾ってきました!】
今朝、正門前で子供たちが登校して来るのを待っていると、登校班で整然と歩いてくる子供たちの中に、両手にゴミを握ってきた子が2名いました。「学校に来る途中にゴミが捨ててあったので、拾ってきました」と…。手のひらにすっぽり収まるような大きさのゴミではなく、結構なサイズのものもあり、うっかり落としたといった感じではありません。
自分が捨てたわけでもなく、こうして拾ってくれる子供たちが誇らしいと思いました。
№090(2025-0924)【彼岸花】
昨日23日が今年の秋分の日でした。昼の長さと夜の長さがちょうど半分になり、今日から徐々に夜の長さの方が長くなって…まさしく秋の夜長の季節です。
さらに、この秋分の日を中日として、20日が彼岸入り、26日が彼岸明けとなります。このお彼岸の時期になると一斉に咲き始めるのが「彼岸花」です。別名曼殊沙華とかカミソリバナ等とも呼ばれます。
真っ赤な花が有名ですが、まれに白い彼岸花も見かけるようになりました。
№089(2025-0922)【随兵寒合(ずいびょうがんや)】
熊本の藤崎八幡宮の祭が昨日行われました。例年、9月15日だったのですが、数年前から毎年日程が変わるようになりました。
この祭のメインイベントは、勇壮な馬追いが見られる「随兵行列」です。そして、毎年のようにこの時期になると、朝夕が過ごしやすくなるんです。昼間は相変わらず30度を超える気温ですが、明け方には「冷やっ」とすることを「随兵寒合」って言います。今朝もそんな気候でした。秋が近まっていますね~。
№.088(2025-0919)【かに】
階段の踊り場に、宮沢賢治作「やまなし」を紹介するコーナーが設置されています。
学習の成果が見られ、内容をよく読み取り、場面の様子を個性豊かに言葉と絵で表現していました。登場する3匹の「かに」を描いている子が多かったようです。
ところで、「かに」を描く時ってどうしてみんな赤に塗っちゃうんでしょうね~。ごく一部の種類を除いて、熱を加えて初めて赤い色になるんだとか…。やはり絵本やアニメの影響が大きいのかも?
№.087(2025-0918)【ピキッ!】
先々週あたりから、日課のジョギングをしていると右ふとももの後ろ部分に違和感を覚えるようになったので、念入りにストレッチやマッサージをしていました。また、いつもより少しペースを落としたり、距離を短めたりしていたのですが…。昨日、ついに「ピキッ!」と電気が走ってしまいました。どうやら、本格的に肉離れの症状のようです。歩く分には大丈夫なので、日常生活に支障はないものの、しばらくの間は安静が必要そうです。
№.086(2025-0917)【ローマ字】
3年生の教室からリズムに乗った歌?が聞こえてきました。黒板を見ると「ローマ字」と書いてあり、電子黒板からはローマ字に親しめるようなリズム歌が流れていたのです。ローマ字の学習は、外国語と思われがちですが、実は国語科なんですよね!
以前は、訓令式(「ち」→「ti」)で教えていましたが、今はヘボン式(「chi」)で教えるようになっています。自分の名前をローマ字で書けるようになった時はうれしかったなぁ~。
№.085(2025-0916)【まだ来ない】
敬老の日。今年で85歳になる母が、行ってみたいレストランがあると言うので、小1時間かけて行ってきました。13時過ぎに到着後、料理を注文すると、一の膳(前菜)はすぐに来たのですが、その後の二の膳が来ない!15分、30分、45分…待たされた挙句、店員さんが「そろそろラストオーダーの時間です」と言いに来るではないですか!
いやいや、その前に料理を出してほしいと思わず言いそうに…。散々な敬老の日でした(怒)
№.084(2025-0913)【習うより慣れろ】
“百聞は一見に如かず”人から何度も話を聞くより、実際に一度自分の目で見た方が、より正確に理解できるという故事成語
“習うより慣れろ”知識として教わるより、実際に体験を通じて慣れていく方が習得が早いということわざ
子供たちは、「防災実践」という本物体験を通じて多くの学びを得たことでしょう。しかも、6年生はホスト役として各ブースの企画と進行役という体験まで行いました。他校にはない生きた体験学習に感謝!
№.083(2025-0912)【秋刀魚】
夕食の食卓に焼サンマが上りました。ここ数年、日本近海のサンマの収穫量が激減し、スーパーにもほとんど出回りませんでした。ところが、今シーズンは豊漁で質量ともに◎!大きくて身もしっかりと付き、脂ののったサンマに舌鼓を打ったのは言うまでもありません。
サンマは秋刀魚と書くように、秋の風物詩ですが、豊漁は今年限定だとか(涙)来年以降は、再び食卓に上ることはないようです。今年の内にしっかりと味わ
わないと…。
№.082(2025-0911)【未来の戦力】
昨日からの2日間、荒尾第四中学校2年生3名が、職場体験学習として、終日本校に来てくれました。いずれも本校の卒業生です。小学生でも、将来の夢について考えることはありますが、中学生ともなると、実際に職場に出向き、体験を通して学ぶのです。(以前は、3~5日間やってたこともありました)
今回来てくれた3名は、将来、人に関わるような仕事につきたいと言っていましたが、素晴らしい戦力になることを期待しています。
№.081(2025-0910)【雷鳴】
熊本市内は、明け方から土砂降り模様となり、大雨洪水警報が発令され、線状降水帯も発生したとか…。8月に大きな被害を出したばかりで、つくづく自然の猛威を感じさせられました。荒尾市内も夜中から雷が続いていたため、安心メールで注意喚起をしたところ、少し遅れて登校したり、ご家族が車で送ってこられたりする中、地域の登校見守りボランティアの方々が、子供たちを学校まで送り届けられる姿に頭の下がる思いでした。感謝!
№.080(2025-0909)【風の音にぞ】
9月も上旬が終わろうとする中、相変わらず残暑厳しい毎日が続いています。朝から校内を1回りするだけで、汗ばんでしまうほどです。
しかし、ろうかや階段において、開放された窓から時折入ってくる風は。秋の気配を運んできてくれていることを感じます。まさしく「夏きぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」の歌そのものです。そういえば、北校舎1階の窓の外からはスズ虫の鳴き声も聞こえていました。
№.079(2025-0905)【帯】
本屋さんに並ぶ多くの本には「帯」がかけられています。その本を紹介するために、短い言葉で読み手が思わず手に取りたくなるように…。
午前中、図書室にふらっと立ち寄ってみると、中央部分のコーナーに目が留まりました。そこには4年生の子供たちが、国語の授業で作成した「帯」とその本が並んでいたのです。図書司書の先生がおっしゃるには、他の学年の子供たちも「帯」を見て借りていくほどの大人気だそうです。4年生に拍手!
№.078(2025-0904)【でかっ!】
昨日あたりから運動場にスズメバチが飛来しているという情報が入ってきました。毎年、秋口になると増えてくるのですが、一通り敷地内を見回しても巣がどこにあるのかわからず、専門業者に来てもらいました。さすがはプロ!体育館横の木の中にある巣を発見し、ものの数分で撤去してくださいました。ご覧のように、サッカーボール程の大きさがありました。攻撃性の少ない種類だそうですが、しばらくは近寄らないようにしてください。
№.077(2025-0903)【こんにち歯】
孫が、今日で8か月目を迎えます。この1ヶ月ほどでハイハイをしたかと思えば、つかまり立ちをするなど著しい成長に驚いていました。そして、先月20日には、前歯が「こんにち歯」と…。これから、きっと嫌がるであろう歯磨きにも挑戦していくのでしょう。
ところで、本校の子供たちは、県の平均と比べてむし歯保有率が高いのが心配の種です。歯は、何度も「こんにち歯」とはならないので、治療や歯磨きをして大切にしましょうね。
№.076(2025-0902)【冷や汗】
昨日の午後から、運動場のバックネット周辺の草刈りをしました。夏前にも一度ネットに絡まった草を取ったのですが、再び生い茂っていたためです。
現場に行ってみると、ネットの裏は腰の高さ近くまで草が伸びていました。刈り払い機に絡まりつくほどの量に驚き!さらに、驚いたのはニョキニョキと伸びた木の枝をのこぎりで切り取っていると、足長バチの集団がうじゃうじゃと…。刺されないように冷や汗をかきながら作業終了(汗)
№.075(2025-0901)【全員と再会できた】
学校は、8/27に再開しましたが、残念ながら体調不良等により、全員が登校できたわけではありませんでした。先週3日間で115名の子供とは会うことができました。それでも3名とまだ会えていなかったので、気になって気になって…。
今朝、正門前に立っていると、残り3名の内の2名が登校してきました!残り1名も少し遅れて登校してきましたが、無事に会えました。約45日ぶりでした。これで全員と再会!ホッとしました。
№.074(2025-0829)【知のチャレンジ】
本校では、夏休み前と後に「知のチャレンジ」という取組を行っています。いわゆる各学年の漢字や計算大会(高学年は社会、1年生はひらがな)のことなのですが、合格すると私の名前で“合格証”を作成し、子供に渡すようにしています。1回で合格できなくても、再チャレンジ、再々チャレンジしてクリアできた子供たちは、笑顔で校長室に答案用紙を持ち込んできます。今日は何人の子供が瞳を輝かせて校長室に飛び込んでくるかな~。
№.073(2025-0828)【鳴き声の移り変わり】
相変わらず、昼間の残暑は厳しいものの、真夏とは明らかに変わったことがあります。それは、セミの鳴き声です。これまでは、ワシャワシャワシャ…と鳴く“クマゼミ”が中心でした。暑さを余計に感じさせる鳴き声でした。
しかし、ここ数日は耳を澄ましてみるとツクツクボーシ…と鳴く“ツクツクボーシ”の声がするようになりました。さすがに真夏を代表する“クマゼミ”の時期は過ぎたようですが、残暑はいつまで続くのやら…(汗)
№.072(2025-0827)【再開(会)の日】
おかえりなさい!学校に子供たちの声が戻ってきました。
朝から表情豊かな様子に安心したところです。各教室では、子供たちの気持ちを高めようと黒板に素敵なイラストとメッセージで出迎えたり、教師用机の配置変更で気分を一新したり、改めて再スタートにあたって約束事を確認したり…。各教室で順調にスタートしたようです。再開初日に体調不良で登校できなかった仲間とともに、明日からの楽しい学校を創っていってほしいですね。
№.071(2025-0718)【あ~夏休み】
今日で前期前半が終了。校長ブログ№71=71日(一部学年は70日)登校してきたことになります。
明日から39日間の休みとなりますが、子供たちはどんな気分で今日を迎えているのでしょうか。昔なら、朝から夕方まで真っ黒になって、プールに行ったり、虫取りに行ったりしていましたが、今は猛暑のため、とてもじゃないです。かといって、スマホやゲーム三昧も心配…。
元気で8月27日を迎えられることを願うばかりです。
№.070(2025-0717)【教師冥利】
ある学年の教室に行ってみると、黒板がお祝いのメッセージで埋め尽くされていました。どうやら、今日は担任の先生の誕生日だったようです。担任の先生が教室に上がってくるまでのわずかな時間、登校してきた子供たちが作成するといった作戦だったのでしょう。それぞれがメッセージを書いたり、イラストを描いたりした光景を想像するとほほえましく、それだけで心が温かくなってしまいました。教師冥利に尽きる出来事だったのでは?
№.069(2025-0716)【着衣泳】
5,6年生が着衣泳に挑戦していました。
毎年、多くの子供たちが水の事故に遭遇して、尊い命を奪われています。暑くなると、どうしても川などの水場が恋しくなりますが、そこで足を滑らせたり、大事なものを落としてしまってそれを取りに行ったりして…。
服を着た状態で水に落ちると、想像以上に自由が利かなくなり、パニックになりがちです。水の事故の恐ろしさを理解すると同時に、万が一の時は落ち着いて浮く行動を取ろう!
№.068(2025-0715)【誇り】
荒尾市教育委員会から11名の方々が、本校を訪問されました。担当指導主事の方は、朝の「あいさつタッチ運動」から参加されて、高学年の子供たちの姿に感心されていました。
2~3時間目に全学級の授業を参観されましたが、授業の内容以上に子供たちの学びに向かう姿や表情に対して多くのお褒めの言葉をいただきました。そんな姿を堂々と見せてくれた子供たち、そしてその子供たちを導いている先生方のことを誇りに思いました。
№.067(2025-0714)【なんで上向き?】
北校舎の3階に行くといつも熱気に包まれます。本来なら、窓を開けて外気を取り入れたいのですが、その窓から熱気が入り込んできているのです。窓の外をのぞき込むと…。大きな室外機が2基設置してあり、その大きなファンから熱気が吹き上がってきているのです。
職員室や校長室の室外機は、家庭用のものと変わらない形状で、ファンも地面と垂直に付いていますが、真上を向いているので、そこの窓が開けられないんですよね(汗)
№.066(2025-0711)【巡回】
今週から来週は、各教室にいろんな人が出入りする機会が増えます。今週は、荒尾四中校区の校長会が本校であったので校長先生方と巡回し、本日は防災熟議の後に学校運営協議会委員の方々と見て回りました。来週の火曜日は、荒尾市教育委員会の学校訪問があるので、結構な数で巡回することになりそうです。
低学年の子供たちは「校長先生みたいな人がたくさん来た!」など、授業参観の時とは違ったリアクションをして思わず…(笑)
№.065(2025-0710)【暑さに負けず】
1年生の算数の授業を観に行ってきました。教室には空調が入っているものの、昼休み明け5時間目の授業だったので、子供たちはぐったりしているのではないかと心配していました。
学習内容は3-0=?「何も引かない場合どうするのか」というものでした。黒板に書かれためあてをサッとノートに書いたり、専用のホワイトボードに算数ブロックを乗せてペン書きしたものを友達と見せ合ったり…。集中して取り組む姿に感動しました。
№.064(2025-0709)【打ち水効果】
昨日の夕方、雨雲レーダーを見ると…。自宅近辺(熊本市内)に茶色や赤色の雨雲が映し出されていました。(荒尾市内はいい天気でしたけどね)
帰り道の天水町や河内町あたりで雨が降り出したものの、帰り着く頃は小降りになっていました。しかし、かなり雨が降った後なのでしょう。道路にはいたるところに水たまりがあり、外気温もみるみる下がって…。家に着いた時には25~6度。夕立の打ち水効果の大きさにびっくりしました!
№.063(2025-0708)【人間ルンバ】
最近、校内巡視中に持ち歩く道具が2つ。写真にあるような“ほうき”と“ちりとり”です。特に“ちりとり”は床に置くと口が開き、持ち上げると閉じる仕掛けとなっています。テーマパークなどで係の方がよく持ち歩いているものをイメージしてもらえるといいのかと…。古い校舎なので、綿ぼこりがたまりやすく、校内に迷い込んだ虫の死骸などが落ちているので、巡視中に集めるようにしています。まさしく“人間ルンバ”やってます!
№.062(2025-0707)【7777】
ご存じのとおり、今日は七夕、7月7日。例年だと梅雨の真っただ中のため、雨であったり、曇っていたり…。今年は、梅雨明けが早いので、久しぶりに見ることができるかもしれませんね。とはいえ、日の入りも遅く、夜の9時過ぎの東の空におり姫星とひこ星が見えてくるそうです。ただし、月明かりや照明等の影響で見つけづらいとか…。なお、今日は年号でいうと令和7年ですので、7年7月7日の777。学校だよりも№7なんです!
№.061(2025-0704)【あれから5年】
令和2年7月4日から5年が経過しました。5年前の今日、熊本県南部を襲った集中豪雨の被害は、想像以上のもので、知り合いの方から送られてきた動画や写真に驚きました。
当時、県の教育委員会にいたため、被災した子供たちへ大学生などのボランティアを派遣する関係で毎週のように被災地に出向きましたが、被害の爪痕は今でも忘れられません。5年経過した今、人口の流失も続いているとのこと…。鎮魂と復興を願うばかりです。
№.060(2025-0703)【抜け殻】
朝から大事そうに手のひらで守りながら登校してきた子供がいました。中をのぞかせてもらうと…セミの抜け殻でした。先日№57「梅雨明け?」で梅雨明けしたのにセミが鳴かないとブログに綴ったばかりですが、いよいよセミも土中から這い出して、羽化を始めたようです。出始めだからでしょうか、耳を澄ましてみても、まだ鳴き声は聞こえません。
とは言え、暑さを増長するかのようなセミの大合唱を耳にするのも時間の問題でしょう。
№.059(2025-0702)【着工間近】
多くの荒尾市内の小中学校では、本年度トイレの洋式化と校内のバリアフリー化工事が行われることになっています。通常、これらの工事は1年ずつ順を追って実施されるのですが、市長の英断により年度内に一気に終わらせるとのことです(実はすごいこと!)
本校でも、南校舎のすべてのトイレと体育館の新設やバリアフリー工事から始まり、秋からは北校舎も…。南校舎の外には足場が組まれ、着工間近といった感じになってきました。
№.058(2025-0701)【文月】
今日から7月に入りました。振り返ると、2025年も半分が終わったことになります。今年のお正月は、孫が生まれたことで慌ただしい日々だったのですが、ずいぶん昔のような気がします。
さて、7月は別名「文月(ふみづき・ふづき)」と言われます。由来は、七夕に詩歌を作ったり書物を読風にさらしたりした風習があるとのこと。最近は、手紙を書くということもほとんどなく、めっきりSNSばかり…。私はブログぐらいかな~?
№.057(2025-0630)【梅雨明け?】
今月27日に九州北部地方で梅雨明け宣言が出されました。観測史上最も早い宣言となりました。ただし、2022年も似たような状況(梅雨入り6/11→梅雨明け6/28)だったのですが、秋には正式な梅雨明けを7月22日頃と大幅修正しました。今回はどうなることやら…。
しかし、梅雨明けと同時に鳴き出す風物詩の“セミ”の声が全く聞かれないんですよね。土の中で出番を待っていて、もしかしたら焦っているかも…。(汗)
№.056(2025-0627)【4日ぶりに】
今週は5年生の集団宿泊教室に同行した関係で、3日間朝の“あいさつタッチ運動”に立つことができませんでした。今日は、4日ぶりに6年生の子供たちと正門前に立ったのですが、やはり朝から子供たちを出迎え、一人一人と“あいさつ&ハイタッチ”をするのはいいものです。
少し元気がなさそうな子がいると気になって、その後の教室の様子を見に行くことも…
来週から7月に入ります。夏休みまで元気な子供たちをお出迎えします!
№.055(2025-0626)【6.26】
今から72年前の昭和28年6月26日に、熊本市内の中心部を流れる白川が氾濫し、死者行方不明者500名以上、橋の流出85、家屋浸水3万戸以上という大きな被害が出たそうです。毎年のようにこの時期になると大雨による被害が出てしまいますが、自然の猛威の前ではなすすべがありません。思い出したくない悲劇であるとともに、決して忘れてはならない出来事です。来月11日の防災熟議でも子供たちと一緒に考えたいものです。
№.054(2025-0625)【遭遇】
早朝に青少年の家周辺を散歩してきました。海岸沿いを歩いていると、波も穏やかで、爽やかな海風でした。また、砂地にはいくつかの足跡が…。1つは犬らしきもの(タヌキかも?)もう1つはどうやらイノシシのようでした。
その後、いきなり歩道に大きな生き物が飛び出してきたのです。向こうも私に気づき慌てて戻りましたが、野生のシカでした。昨日は懐かしい方との出会いで、今日はシカとの遭遇となり、驚きの朝になりました!
№.053(2025-0624)【顔見知り】
宿泊教室の1日目は、環境センターや水俣病資料館からスタートしました。環境センターのスタッフの方には知り合い(元校長先生)が複数名いらっしゃって、懐かしい気持ちになりました。
学習が終わり、芦北青少年の家に到着し、夕食のため食堂に行くと、同じ日程で宿泊する他校(人吉市と水俣市)の校長先生や教頭先生にも顔見知りの方が…。30年以上勤務していると、いろんなところでつながりが出てくることを実感した初日でした。
№.052(2025-0623)【きめつけをしない】
先週の金曜に人権集会が、低学年と高学年の部に分かれて開催されました。各学年で取り組んだ人権学習を通して、自分たちの生活に置き換えて決めた「人権宣言」も紹介されました。どの学年でも共通していた思いは「きめつけをしない」でした。不確かな情報をうのみにせず、自分の目と耳で見聞きしたこと基に正しく判断することが第一。正しく判断するためには、正しい知識を理解することです。人権が尊重される桜山小を目指します。
№.051(2025-0620)【夏至】
明日21日は、「夏至(げし)」です。1年の中で最も太陽の位置が高くなり、日照時間が長くなる日です。正午にはほぼ真上から太陽の光が当たり、影がとても短くなります。荒尾市の日の出が5:10、日の入りが19:30ですので、14時間20分(実際には明るい時間帯はもう少し長く感じます)です。逆に冬至の時は9時間58分ぐらいですから、5時間近く違いますね。関西では、夏至の日にタコを食べる風習があるそうですよ。
№.050(2025-0619)【暑い】
2年前の夏に我が家の2階のエアコンが動かなくなり、冬にはお風呂のエコキュートがダメージを受けて交換。昨年はIHコンロが…。家を建てて約20年になるので、寿命が来るタイミングといえばそうなのでしょうが、ついに今週に入って1階のエアコンが動かなくなりました。気密性の高い家の造りのため、ここ数日の気温の上昇はさすがにこたえます。2階の冷気を扇風機で1階に届けているのですが、“焼け石に水”状態です。暑い!
№.049(2025-0618)【天の川】
さくらんぼ学級(特別支援学級)をのぞいてみると、写真のような飾りが床いっぱいに置いてありました。子供たちは、細かい作業でしたが、集中を切らすことなくハサミを上手に使って次々と飾りを作っていました。
子供から「これな~んだ?」と質問されて…飾りの中にいくつもの☆があったのをヒントに「天の川?」と答えたら、見事正解でした。来月7日は七夕ですので、これからもっといろんな飾りができあがっていくのでしょうね。
№.048(2025-0617)【交流学級】
先週セルフ授業を頑張っていた5年生の授業を観に行きました。社会の授業は、支援学級の子供たちも一緒に受けるようになっています。子供たちがグループで話し合い、意見を整理してまとめを創り上げていく授業ですが、これまではなかなか一緒に入って話し合うといったことができていませんでした。ところが、今日の授業では仲間に誘われて、一緒に楽しそうに取り組んでいました!主体的な学習と温かい雰囲気の成果に感動しました。
№.047(2025-0616)【コスモス】
コスモスを漢字で書くと「秋桜」のように、秋の花というイメージが強いのではないでしょうか。しかし、今朝通勤途中の2ヶ所で秋桜が咲いている場所を発見しました。しかも、1本2本ではなく結構群生していたのです。
学校で詳しく調べてみると、開花時期は6月~11月となっていました。種をまいて3ヶ月ぐらいで花を咲かせるそうなので、3月ぐらいにまかれたものなのでしょうね。とはいえ、梅雨空の下の秋桜って…不思議でした。
№.046(2025-0613)【セルフ授業】
火曜から木曜までの3日間5年生の社会の授業に入り、子供が主体となって学習する“あらおベーシック”のスタイルで取り組みました。今日は、担任も私も不在のため、自分たちだけで学習を進めるセルフ授業に挑戦してくれました。(職員は見守りのため在室)
タブレットに本日使用する資料を送っておきましたので、それと教科書を見比べながら、めあてにそって子供たちがまとめたものが送られてきました。素晴らしい学びに拍手です!
№45(2025-0612)【インタビュー】
今日の昼休み、6年生の2名が校長室を訪ねてきました。用件は「先生へのインタビュー」ということでした。以前からお願いされていたのですが、お互いになかなか時間が合わずようやく実現したのです。
教員になって何年目?なぜ教師になろうと思った?毎朝あいさつタッチ運動をしているときの気持ちは?などなど
改めて質問されてみて、自分自身を振り返り、桜山小の子供たちにどんなことを望んでいるのかを考える機会となりました。
№44(2025-0611)【授業】
金曜日まで5年生の担任が不在のため、午前中学級に入って授業をさせてもらいました。英語はALTの先生が中心になって、お手伝いをする程度でしたが、その後の国語、算数、社会…。教材研究もやって臨んだものの、やはり授業は生き物ですね。いろんな対応が次々と出てきました。
午前中が終わって、校長室に戻ってきたときは「ふぅ~」これを毎日、朝から放課後まで取り組んでいる先生たちのバイタリティに改めて頭が下がります。
№43(2025-0610)【時は金なり】
今日は「時の記念日」です。今から1300年ほど前に日本で初めて時計がつくられました。水がたまる時間で表す「水時計」でした。(世界最古の時計は、紀元前5000年頃のエジプトで太陽の影の位置や長さを使った日時計)
昔から、時を表す方法はいろいろあったようですが、時刻を正確に表すことは、社会生活を送る際に重視されたことなのは間違いないようです。
「時は金なり」というように、お金以上の価値があるのでしょうね。
№42(2025-0609)【梅雨入り】
昨日(8日)、九州北部地方の梅雨入りが宣言されました。平年より4日遅く、昨年と比べると9日早いとのことです。(沖縄は梅雨明けだとか…)
梅雨入りと同時に、大雨の予想も出ており予断を許さない状況で、登下校時間帯の大雨だけは避けてほしいところです。
そんな梅雨空の中、1年生が植えた朝顔が花を咲かせていました。雨に打たれていたためか、花びらが少し倒れていましたが、これからたくさんの花を咲かせることでしょう。
№41(2025-0606)【根っこ】
表面的な美しさや整っている姿は、見映えもよくてうっとりさせられるものです。例えば、きれいに咲く花などは最たるものでしょう。しかし、きれいに花を咲かせるためには、たくさんの葉が日光を浴び、無数の根が、人目に付かない地面の下でしっかりと支え、水分や栄養を吸い上げているからなのです。
何事も、表面的なところばかりをよく見せようとせず、見えない部分こそ大切にできる心持ちを忘れない桜山小にしていきたいですね。
№40(2025-0605)【カメラ目線】
昨日は、久しぶりにZoomを使ったオンライン会議に参加しました。コロナ禍の頃は、参集(1ヶ所に集まって)方式の研修や会議ができなかったので、結構ありました。昨日の会議は県内全域の代表者による会議でしたから、会議の時間と移動時間を考えれば、効率性という意味ではオンラインの方がいいのかもしれません。ただし、話を聞く分は全然気にならないものの、いざ発言をするとなると、カメラ目線がどうも苦手なんですよね~(笑)
№39(2025-0604)【むし歯予防デー】
6月4日は“むし歯予防デー”です。学校でも歯科検診がこの時期に行われます。
10年ほど前に歯の詰め物が取れたため、近所の歯医者さんに行ったことがきっかけで、定期的にメンテナンスをするようになりました。この間、親しらずを抜いたり、傷んだ歯を抜いてブリッジ処置をしてもらったり…。メンテナンスのおかげで、むし歯もなくなりました。ただし、日頃の磨き方が悪いと「さぼりましたね!」って言われるんですけどね…(汗)
№38(2025-0603)【温かいメッセージ】
階段の掲示板で温かい掲示物を発見!
運動会を終えた5年生から仲間や応援団、家族等に向けた“ありがとうメッセージ”でした。「ふりつけとかを教えてくれてありがとうございました」「ピラミッドの一番下をしてくれてありがとう」「かけっこでがんばれーと言ってくれてありがとう」「応援や体操服を洗ってくれてありがとう」などと書かれていました。こんな心配りや気づかいをする気持ちが、温かな桜山小を創り出す源なんですね。
№37(2025-0602)【大きくなってきた】
朝のあいさつ運動で、玄関前にいると4月の授業参観で家の人と一緒に1年生が植えた“あさがお”の植木鉢が目に入りました。あの時は、当然ながら“種”だけだったのに、今では葉っぱも増えて背丈も伸びていましたし、周囲に設置した支柱につるが巻き付き始めているではないですか!
晴れた日には、よく水をかけに来てくれていたので、子供たち同様元気いっぱい育っているのでしょう。もう少しでつぼみも見られるかな?楽しみです。
№36(2025-0530)【ジャネーの法則】
週末で5月も終わり、つくづく月日が過ぎるのが早いと感じてしまいます。記憶される年月の長さは、年少者にはより長く、年長者にはより短く感じるようになります。これを「ジャネーの法則」と呼ぶそうです。
具体的には、50歳の10年間は10歳の1年間になると言います。新しい経験が多く、毎日が新鮮な気持ちになる若い世代は充実しているからなのでしょう。
私も、毎日ワクワクを増やして人生を長く感じられるようにならないと(笑)
№35(2025-0529)【朝カレー】
昨日の夕食はカレーでした。よく、2日目のカレーはコクが出ておいしいと言います。そこで、いつも朝食はパンのところを、昨夜のカレーが結構残っていたので、2日目のカレーを食べることにしました。朝からカレーを食べるのは何年ぶりでしょうか?さすがに、朝なので控えめにスープ皿にしました。確かに、昨日の夜に食べた時より、コクが出ていておいしかったのですが…。やはり若い頃と比べると胃もたれしちゃいますよね~(汗)
№34(2025-0528)【アドバイス】
理科室にお邪魔してみました。授業をしていたのは6年生のテスト返し。間違えたところがあっても、なぜ間違えたのかを分析し、復習することで定着します。
そんな中、裏面には記述で回答する問題がありました(最近はどの教科でも導入)。理科の先生が「何か書いてあれば、間違えていてもアドバイスを書いてあるはず。しかし、無答ではアドバイスができんとたい」と…。ありがたいですよね。次回からわかるところまで書いてみよう!
№33(2025-0527)【傾聴】
市長・副市長と市内全小中学校長との意見交換会でした。各学校の様子を伝え、市への要望などを話す機会です。この会は、市長就任2年目に市長の発案で始まったそうです。教育への関心が高い市長ならではの取組だと思います。万田小勤務時代に1度経験があったので、市長公室へ入るのはこれが2回目。やはり緊張します。
前回もそうでしたが、学校の様子や困り感に市長、副市長ともに傾聴され、寄り添おうとされる姿が印象的でした。
№32(2025-0525)【運動会】
小学校は運動会、中学校は体育大会、そして高校になると体育祭と呼び名が変わります。この違いは、検索すると様々な解釈がされているようですが…。
いずれも体育的行事であることは共通しています。中学校や高校になるほど、生徒の主体性が大きく打ち出されている感じではありますが、コロナ禍を機に最も変化したのは小学校かもしれません。
本日、無事に本校も運動会を終えることができました。多数の応援ありがとうございました。
№31(2025-0524)【プロアクティブ】
危機管理の心得として「プロアクティブの法則」というのがあります。
①疑わしい時は行動せよ
②最悪の事態を想定して行動せよ
③空振りは許されるが、見逃しは許されない
これから梅雨に入れば大雨対策もありますし、この他にも台風対策、不審者対策、交通事故対策など子供たちの命を守るために危機管理が問われます。そんな時には、この法則を常に心がけなければならないと思っています。
災難は忘れた頃にやってくるものですから…。
№30(2025-0523)【空気の入れ替え】
家は、人が住まなくなると一気に傷んでしまうという記事を目にしました。最大の要因は湿気だそうです。人が出入りするとドアや窓が開き、空気が滞留することで湿気を排出できるのですが、長期間出入りがないと、それができないのです。本校も空き教室が増えて、1日中人が出入りしない部屋があります。1日1回は窓を開けて、部屋の空気を入れ替えないといけませんね…。今日から、空き教室にも足を運ぶことにしようと思いました。
№29(2025-0522)【水はけ】
昨日、低学年の子供たちが帰る時間帯は、土砂降りといっていいような雨が降り、心配しました。運動場も、広範囲に水たまりができていたのですが、今日の全体練習で外に出てみると、やや地面は柔らかいものの、きれいさっぱり水が引いていました。驚くほどの排水能力です。地面の下には雨水が残らないように暗渠(あんきょ)が張り巡らされているのでしょう。心配される運動会当日も雨さえ降っていなければ、開催できるのですが…。
№28(2025-0521)【かえるの歌が】
昨日の全体練習が終わって、運動場から校舎の間を抜けて職員室に戻ろうとしていると、何かの鳴き声がしてきました。その時は「ん?」という程度だったのですが、放課後に草刈りを終えて、農具倉庫に道具を片付けようとしていると、再び聞こえてきました。耳を澄ませてよ~く聞いてみると、“かえる”の鳴き声だったのです。九州南部が今週初めに梅雨入りをしましたが、荒尾地域を含む九州北部の梅雨入りも近いのかもしれませんね。
№27(2025-0520)【ラジオ体操】
恐らく、日本人であれば一度はやったことのある体操が「ラジオ体操」です。その歴史は古く、1928年に始まったということですから、約100年近くになります。
小学校ではラジオ体操第1、中学校では第2をやることが多いのですが、第1は「筋肉や関節をバランスよく動かす」第2は「体を鍛え筋力を強化する」とあるように、運動強度が違います。子供たちだけでなく、大人も取り組めますので、運動会当日は会場全体でできるといいですね。
№26(2025-0516)【神頼み】
先週は高校の体育祭が雨天延期。今週末は中学校の体育大会ですが、雨の予報。そして来週末が小学校の運動会が行われますが、2週間予報を見ると…。天気が1週間ごとに繰り返されているようです。
学校によってやり方は様々でしょうが、子供たちはもちろん、保護者の方々にとっても運動会は格別な思いを寄せる行事です。こればっかりはマンパワーでどうにかできるものでもなく、天気予報を見ながら神頼みするしかないのでしょうか?
№25(2025-0515)【月の位置】
今日の月齢(月の大きさ)は17.3(13日が満月)です。夜9時以降に月が上り、朝6時半ごろ沈みます。月の明るさの下で、明け方走っていて、ふと「月の位置がずいぶんと低いところにある」と思いました。早速、ネットで5月15日の月の南中高度を調べてみると、25度前後!太陽は夏至の頃が最も高い位置を通りますが、月(満月)は逆に最も低い位置を通るそうです。(知らなかった~)満月が最も高い位置を通るのは冬至の頃なんですね。
№23(2025-0513)【没頭】
4年生の国語「メモの取り方の学習」に参加してきました。私の話を聞いてメモを取るために呼ばれたのです。テーマは「小学生の頃に夢中になっていたこと」
50年ほど前の自分を思い出しながら、2つのことを話しました。1つ目は、とにかく本を読んでいたこと。2つ目は、プラモデル作りと機械類を分解しては壊していたこと。いずれも没頭し過ぎて、自分の世界に入り込み、周りが見えなくなって、毎度毎度叱られていたんですよ(笑)
№24(2025-0514)【桜山】
本日、枕崎市立桜山小学校の6年生22名が来校しました。毎年、「桜山」つながりで交流を重ねてきたためです。(詳細はHPをご覧ください)
ところで、全国には「桜山小学校」がどれぐらいあるのでしょう?
調べてみると…北海道、群馬、埼玉、山口、熊本、鹿児島にありました。結構あるものですね。恐らくどの学校も校名の由来は、日本を代表する樹木「桜」が数多くあったというものなのでしょう。来年以降も交流が続くといいですね。
(枕崎市立桜山小の6年生が着ていたTシャツ)
№22(2025-0512)【ありがとうございます】
5年生の担任の先生が、終日出張だったことから、1校時の国語と3校時の算数の授業に入ることになりました。
算数の時間に、プリントをいくつか配る機会があったのですが、プリントを先頭の子供に手渡すと「ありがとうございます」という言葉が自然と発せられていました。当たり前のことと言われればそれまでですが、言われて嫌な気持ちにはなりません。「ありがとう」の語源は「有り難し」、つまり当たり前ではないのですから…。
№21(2025-0509)【隣の芝生は…】
今日は、今年1回目となる四中校区校長会があり、八幡小学校に行ってきました。各校の状況や情報交換を行うことで、四中校区の連携を図ることが主な目的なのですが、各教室の授業の様子も参観させていただきました。
本校は昭和46年に八幡小学校から分離してできたことを後になって知りました。平成18年に今の校舎ができたそうです。広くてとてもきれいで、「隣の芝生は青く見える」の言葉を思い浮かべたのは言うまでもありません。
№20(2025-0508)【麦秋】
毎日の通勤路として天水から長洲に抜ける国道501号線を使っています。この時期は、道路の両サイドに広々と麦畑が広がっているのですが、そろそろ収穫時期になるようです。きれいな緑色だった麦が、小麦色に変わってきていて、まさしく“麦秋”といった感じです。場所によって色の付き方に時間差はあるようですが、麦の収穫が終わるといよいよ田植えシーズンになるんですよね。
それにしても麦畑が年々増えている気がするのですが…。
№19(2025-0507)【GW明け】
昨日は、GW最終日のため、テレビでは渋滞情報や5月病の症状などについてしきりに報道が行われていました。5月病とは、GW明けに新しい環境の変化についていけず、無気力になったり眠れなくなったりする症状が出るそうです。学校は、飛び石連休でしたが、会社によっては11連休というところもあったそうなので、そうなると憂鬱な気分にもなりますよね…。そんな中、今朝も元気に登校してきた子供たちを見て誇らしく思いました。
№18(2025-0502)【○○ロス】
出産のため、昨年11月から東京から里帰りをしていた長女。予定日より少し早めの1月3日に元気な男児が生まれました。私にとって初孫です。娘の夫が、仕事の都合で春先から福岡に転居することが決まった関係で、出産後も東京には戻らず、それまで実家に残ることになりました。生後約4か月共に過ごしてきたのですが、遂に昨日福岡に引っ越しました。夕方帰宅しても孫がいない空間は何とも言えないさみしさで、まさに孫ロス…(涙)
№17(2025-0501)【皐月】
今日から5月が始まりました。振り返ってみると、あっという間の4月でしたね。
5月は、昔から「皐月(さつき)」と言われていますが、どんな意味があるのか調べてみると…。「早月」とも言うそうで、早苗を植える月という意味があるようです。旧暦の5月なので、実際には1~2か月のズレがあるのでしょう。とはいえ、1年の中でも最も過ごしやすく「五月晴れ」という言葉もあるぐらいですから、いい1ケ月になるといいですね~。
№16(2025-0430)【デジタルとアナログ】
最近は、デジタル教科書が入っていて、電子黒板(モニター)で映し出すだけでなく、立体図形を切り取ったり、動かしたりすることも簡単にできるようになりました。(少し前までは教材や教具を自作して授業に臨んでいたものです)
これからの時代は、紙の教科書からデジタル教科書へと変わっていくと言われていますが、書く作業も時には必要ですし、それぞれに良さがあり、場面に応じた活用方法を選択することが大切なのでしょうね。
№15(2025-0428)【当たるなぁ~】
この土日は、真夏日を思わせる気温の上昇と晴天。そして、今日は一転して雨模様で気温も下がり、先週からの天気予報どおりの結果となりました。最近は、天気予報もかなりの確率で的中するようになりましたよね。気象衛星の精度が上がり、様々なデータをもとに分析しているからなのでしょう。おかげで、昨日は車を洗いに行くことをやめたり、庭木への水やりをしなかったり…。ピンポイントの予報も可能になって便利になりましたね。
№14(2025-0425)【飛び石】
明日からの土日の後、1日登校した後、29日は昭和の日。その後、2日間登校すると、3日から6日までの4連休というように、今年のゴールデンウィークは、残念なことに飛び石連休となっています。
昨年3連休後3日登校後4連休でした。来年は、土日+2日登校+祝日+2日登校+5連休のようです。会社によっては、この休祝日の合間もすべて休みにするところもあるそうですが…。ちなみに、来年の9月は5連休がありますけどね~。
№13(2025-0424)【し~ん…】
今日の午前中の職員室は、出張が重なっていたこともあり、人がいない状況が続きました。
そのため、いつものように子供たちの様子を見て回ることもできず、校長室を閉めて職員室に滞在することにしました。
電話も2~3本かかってきたものの、それ以外は静かなもので、子供たちが学校にいるのか疑ってしまうぐらいでした。と思っていたら、1,2年生の学校探検隊が職員室にやってきて、子供たちの声にホッとしたところです(笑)。
№12(2025-0423)【自慢の図書室】
本校の図書室は、床面積こそ広くはありませんが、自慢できる場所だと自負しています。レイアウトの工夫や空間を生かした飾りや壁面の飾りなど、何度も足を運びたくなるような仕掛けが盛りだくさんです。全てを紹介したいところですが、今回は季節にちなんだコーナーについてお伝えします。
ご覧のように、桜色のテーブルクロスや小物に囲まれた「春」に関連する本がずらりと並べてありました。思わず手に取ってみたくなりますよね。
№11(2025-0422)【アップデート】
昨日は、昼休みにシェイクアウト訓練が実施されました。昼休みの時間帯ですから、教室に全員いるわけではありません。実際の災害を想定して、自分で判断し、自分の命を守る行動を取る必要があります。
以前は落下物から身を守るために机の下にダンゴムシのように体を丸めて隠れるという指導でしたが、今は危険から目をそらさず、状況に応じた行動がすぐにとれる“カエルのポーズ”が推奨されています。アップデートが必要ですよね。
№10(2025-0421)【居場所】
本校には、不登校児童のために環境対応の練習や学習支援を行い、学校復帰を支援する「ハートフルルーム」が併設されています。当初市内の全中学校に設置されましたが、R6年度から小学校で初めて設置され、2名の指導員によって大きな効果があったそうです。今日来室していた子供に会いに行くと、以前勤務していた子供(市内ならOK)とも再会しました。学校外にも居場所があることで、表情が生き生きとしていたのが印象的でした。
№9(2025-0419)【爛漫】
校庭の桜の花もすっかり散ってしまい、葉桜となっていますが、それを待っていたかのように色とりどりの花が咲き誇っているようです。
ツツジの鮮やかなピンク、淡い紫色のフジ、田畑には赤紫色のレンゲソウ、小さいですが真っ白な花びらを精一杯広げたハルジオン、いろんな呼び名があるヒナゲシ(ポピー)などガーデニングをされているお宅の前を通ると和みますよね。今週後半から一気に気温も上がり、まさに春爛漫という感じです。
№8(2025-0418)【ほんわか】
今日の2時間目は「1年生を迎える会」でした。高学年の総務委員会が司会・進行をしたのですが、その堂々とした振る舞いに感心しました。フロアの子供たちの聴く態度もメリハリをつけていてバッチリ!
1年生一人一人が自己紹介をする中、緊張で言えなくなった友達に駆け寄り、手を取って応援する同級生の女の子の姿に会場もほんわかしました。
その後のレクリエーションでも、職員も一緒になって温かい雰囲気を作る姿に感動でした!
№7(2025-0417)【見つけたよ】
給食後、昼休みの時間帯になったころ校長室をノックする音がしました。すりガラスには黄色い帽子が透けて見えていたので、1年生が訪ねてきたことはわかりました。「校長先生いますか~」声からすると、どうも一人ではなさそうです。すぐに、ドアのところまで駆け寄ってみると、7名の1年生たちでした。「見つけたよ~」と口々に…。入学式で示した学校内の写真6点全て探し出したようでした。ご褒美にキラシールを進呈しました。
№6(2025-0416)【見てるよ】
校長ブログを掲載し始めて6回目となりました。先日、ある方から「校長ブログ見てるよ」と声をかけていただきました。学校や子供のこと、季節ネタ、日々の気づきなどテーマに一貫性はないのですが、№1でも書いていたように、気軽に読んでいただければと思って始めたものです。とは言え、実際にこうした声を聞くというのはやはり嬉しいものです。時には、家族の自虐ネタなどが登場することも…(笑)。今後もご愛読お願いします。
№5(2025-0414)【9年前】
9年前の平成28年4月14日、熊本地震の前震が起きました。月日が経つのは本当に早いものです。
私は、その日仕事の帰りが少し遅くなったことから、天水町を河内方面に向かって運転中に大きな揺れに襲われたことを今でも覚えています。帰宅すると割れた食器で床が埋め尽くされていました。
この災害があって、本校では防災に対する意識が高まったことで、防災熟議や防災実践につながっています。絶対に風化させてはならない災害です。
№4(2025-0411)【笑顔】
荒尾市では、小1プロブレム(環境の変化に馴染めずに問題行動を継続的におこしてしまうこと)の解消を考えて、14日までは3時間授業(給食は16日から開始)です。
大人でさえ、環境が変わるとストレスを感じますので、1年生のストレスはかなりのものなのでしょう。ところが、3日目となる今日は、登校時からニコニコ笑顔の子供が増え、学校でも元気いっぱいでした。スタートカリキュラムの成果以上に、子供たちの順応性の高さに驚きです。