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眼鏡 授業でパソコン

 太田郷小学校では、教育機器を積極的に活用しています。
 教育機器といえば、私たちの子どものころは、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)というものを見たように思います。教室にスクリーンが必要だった時代です。
 今では、授業で、写真のように大型液晶テレビにパソコンをつなぎ、画像や動画を見せたり、授業用のソフトを写し出し子どもたちの理解の手助けとしています。
 常にパソコンやテレビを使うわけではありませんが、必要に応じて使うことで、子どもたちもより理解を深めることができています。
 この他にも、校務では、紙資源の節約と時間の効率化を図るために職員会議の提案は、サーバーの中に共有フォルダーを作り、ファイルを保存して各自のパソコンで開いて見ています。大量の印刷をしなくなったことで、印刷したり配布したりする時間を節約し、紙そのものも節約できています。
 本校では、若手からベテランまで抵抗なくパソコンを活用し、校務や授業に生かしています。
 お子さんにも、授業の様子をお聞きになってみてください。