共に生きる
2月16日(金)に4年生が総合的な学習の時間の「共に生きる」の学習の一環として、認知症サポーター養成講座で学習をしました。
家族・地域社会と自分を結びつけながら、共に生きていくために、自分たちで考え、よりよい未来を築いていこうとする気持ちを高めるための学習でした。
講師として地域包括支援センターの垂水さんと日置さん、宮本さんをお招きしての講座でした。
子どもたちは真剣な様子で話に耳を傾け、共に生きていくためにはどのように考えていけばよいのか、考えていました。