委任状及び参加がＰＴＡ総数の３分の１以上に達したので、会の成立を進行の奥村さんから伝え、総会が始まりました。

今回の総会では、次年度の会長及び役員の提案を木村会長から行い、國友議長のスムーズな進行で、拍手多数により承認いただきました。

次年度の会長は、池田様、副会長は、坂西様、家庭教育部長は田中様という紹介がありました。次年度も、皆様のご協力で、活動が充実しますようご協力ください。

９日（火）どんどやお世話になりました。

朝早くから、皆さんにご協力いただき、準備を進めることができました。小天保育園のご厚意で、無事行事を終えることができました。参加されたご家族は、伝統行事を皆で味わい、無病息災を願うことができました。

また、役員の皆様、消防団の皆様には、最後まで後片付けをしていただき、お世話になりました。

１２月１日の教育講演会では、横島小学校の森山校長先生をお迎えして、人権教育の講演会を開催しました。うなずきながら熱心に聞いておられる保護者の方や、講師の話に自分をふりかえり聞いておられる姿などがあり、本講演会の開催を喜んだところです。

講演会の最後では、家庭教育部長より謝辞があり、感謝の思いを伝えるとともに、後日講師に講演の感想もお届けしました。

ご協力感謝申し上げます。

２２日（金）本年度第１号の「八鉾」カラー版をお手元に配付しました。ご一読ください。

広報部の皆様お疲れさまでした。

14日（木）朝早くから、総務役員・体育部の皆様には、コース整備をお手伝いいただき、大会中はコースで見守っていただきました。おかげさまで、子供たちは、自分の力を発揮し、最後まで頑張ることができました。ご協力ありがとうございました。

８日の前日、ＰＴＡ環境部のご協力で、いもほりの準備を行いました。大きく長く育ったつるをまずは切り、次にマルチのシートを回収し、うねの左右をスコップで子供たちが掘り出しやすいよう、ほりあとを入れてくださいました。おかげさまで、大きなイモを収穫することができ感謝しております。

ご多用な中、お集まりいただいき、ご協力いただきました。おかげで大きないもがとれました。夏の草取りや水かけの成果が、早速出ていました。

オレンジてんてんの皆様を迎えて、読み聞かせ会を２６日実施しました。

低学年では、エプロンシアターやパネルシアター、指遊びを取り入れたお話の数々を紹介してくださいました。

高学年では、ちょっと考える内容や群読など、心に残る読み聞かせ会となりました。

子供たちに、チューリップの球根のプレゼントもいただきました。大切に育ててほしいです。

オレンジてんてんの皆様、ありがとうございました。

９日(土)、親子スポーツ大会が４年ぶりに開催されました。体育部と総務部の皆さんは、早くから準備に集まっていただきました。

開会式の後、低学年は、学年ごとのドッジビー、高学年は地区ごとのモルックで対決しました。

低学年は、子供同士や親子での対戦で楽しみました。

高学年は、「５０」に向けて頭脳戦を展開しました。最後の決勝は、八久保・小天東・本上の３チームで対戦し、八久保チームの優勝、小天東・本上チームの準優勝で幕を閉じました。おめでとうございます。

気候がまだまだ落ち着かず、暑い中での開催となりましたが、参加者の皆さんのご協力で、大きな事故やけがもなく無事に終えることができました。

ありがとうございました。

昨日（２０日）は、早朝より美化作業お世話になりました。おかげさまで、敷地が美しく整えられ、２８日からの夏休み明けが快適に過ごせそうです。民生委員の皆さんや、水本先生等、地域の皆様にもご協力いただき感謝申し上げます。

まだまだ暑さ厳しき折、体に気を付け残り少ない夏休みを過ごしていただくようお願いいたします。

トップページでもお知らせしましたが、久しぶりのバザー開催に子供たちが大喜びでした。

事前の不用品集めでは、地区の皆さんにご協力いただき、地区委員さん方にお世話になりました。物品等の値段付け、体育館への搬入、設営、当日の分担運営など、家庭教育部の皆さんが、木村部長様・大保書記様を中心に頑張っていただきました。前日も遅くまでご準備いただきました。

本番直前にも最後の微調整をいただき、あとは本番を待つだけに整えていただきました。

さあ、バザー開始です。開始前から体育館前には、たくさんの人が並んでおられました。

ＰＴＡ家庭教育部の皆さんの頑張りで、今回のバザー大成功でした。本当にお世話になりました。

本年度の反省をぜひ来年度に生かしてください。

２８日（水）読み聞かせが行われました。保護者の皆様にはお世話になりました。

　　１年　久保様　　　　　　２年　中村様

　　３年　奥村様　　　　　　４年　木村様

　　５年　竹下様　　　　　　６年　木村様

朝のご多用な中、子供たちの読み聞かせにご協力いただきありがとうございました。いろいろなお話に触れ楽しく過ごすことができました。

17日（水）環境部と総務部の皆さんにより、除草作業が行われました。おかげで、運動場周りがすっきりして、ますます運動会に向けた環境が整ってきました。子供たちも本番に向け頑張っています。環境が整い、ますます練習にも身が入ることと思います。暑い中、ありがとうございました。

２８日(金)３年生以上の子供たちを対象に、自転車の交通教室が行われました。交通安全協会・天水駐在所・防災安全課・交通指導員の皆さんと一緒に、ＰＴＡ総務部と社会部の皆さんが、ご協力いただきました。お忙しい中、子供たちの自転車運転の支援をしていただきありがとうございました。場所ごとに、気を付けることをアドバイスいただきながら、コースを回ることができ、学びになりました。ありがとうございました。

上村社会部部長様には、ご挨拶もいただきました。

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

２８日（火）退任式が行われ、５名の先生方とのお別れがありました。

ＰＴＡからも、代表５名で小天小を去られる先生方に花鉢のアレンジをプレゼントしました。

吉田会長が代表してあいさつをしました。５名の先生方、お元気でご活躍ください。

どんどや　お世話になりました！

３年ぶりの開催となりましたが、皆さんのご協力のおかげで無事終えることができました。

今年は、開催の場所をがなかなか決まらず、ご心配をおかけしましたが、本上消防団のご協力で、けがや事故もなく終えることができました。

参加していただいた皆様に感謝申し上げます。

吉田会長からも、宮田社会部長からも伝統を引き継ぐことの大切さが語られました。初めて経験する子供たちもおり、貴重な経験ができました。

皆様ありがとうございました。

皆様にとって、本年が良い年でありますよう祈念しております。

朝早くから、ＰＴＡ役員の皆様には、持久走大会開催のご協力いただきました。ありがとうございました。

子供たちが安全に走れるよう、コースの整備や見守りにお世話になりました。

閉会式では、体育委員のひょうさんがあいさつをし、みんなでお礼を言いました。

子供たちの全力で頑張る姿を支えていただきました。ありがとうございました。

１１月１９日(土)の資源回収には、保護者の皆様はじめ地域の皆様にご協力いただきありがとうございました。収益金の総額が出ましたので、お知らせいたします。

６７７１３円

時期をずらし、小雨模様の行事となりましたが、おかげさまで上記のとおり、となりました。あらためて、ご協力ありがとうございました。

今回の教育講演会は、荒尾支援学校から玉名管内の小学校中学校高等学校に巡回相談員として、活躍されている福田琴千先生をお招きして、「特別支援教育」の講演会をお願いしました。

当日は冷え込みが厳しく、体育館には、ストーブを入れて対応しました。福田先生からは、特別支援教育の変遷と考え方、子供たちの困り感をどう受け止めていくかについて、具体的にスライドで表示しながら５０分間の講演を行っていただきました。保護者の皆様も、これまでの子育てを振り返りながら聞かれていた方もいらっしゃったようです。

福田先生からは、最後に「子供たちが自分の力を発揮しながら楽しく生活できるためには」

たくさん褒める！

苦手のことを認める！

早期アプローチ！

の３点を挙げていただきました。特別支援教育をプラスのイメージでとらえることもお話されました。

最後に家庭教育部長の枕辺さんより、謝辞が行われました。枕辺さんからは、本日の講演会を参考に今後の子育てに役立てたいと話されていました。

４０名以上の皆さんにご参加いただきありがとうございました。ＰＴＡでは、教育講演会の内容についてのご意見も受け付けています。お気軽に役員等にお話しください。

３年ぶりの資源回収お世話になりました。

本年度から、場所を天水グラウンドに替え、１９日(土)に行いました。地域の方々にも「待っていた。」とたくさん缶やペットボトルを出してご協力いただき暗射しております。各地域も、保護者の皆様にはお世話になり、無事終えることができました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

　令和4年11月12日（土）第48回熊本県PTA研究大会やまが大会が開催され、小天小PTAから、PTA会長、副会長、家庭教育部長の3名で参加しました。

　オ－プニングアトラクションでは、山鹿中学校太鼓部の迫力ある演奏や山鹿灯籠踊り保存会の優雅で美しい踊りを披露してもらいました。

　また記念講演では、福岡eスポーツ協会会長　中島賢一様より「eスポーツ2.0」と題しての講演がありました。eスポーツと聞くと「ゲーム＝あくまでも子どもや若者がするもの」と考えがちですが、コミュニケーション能力、課題解決力、情報発信力等、社会で生きていくための礎をゲーム通じて身につける事ができるそうです。また高齢者の介護予防、健康維持を図る取り組みや、観光資源としての取り組みなどを講演で聞いて、eスポーツがただの娯楽ではなく、社会課題を解決できるツ－ルの一つとして様々な可能性を秘めている事を知ることができました。